「コルクラボのメンバーが書いたコルクラボに関するnote」を集めたゆるーいマガジンです #コルクラボ
片岡由衣
ライターなど仕事や書くことを通して考えたこと、学んだことをまとめます。経験無しからどのように仕事を得るようになったのかも!一歩一歩ジリジリと進む様子を一緒に見守ってもらえたら。
竹富島暮らしの中で感じたこと、驚いたこと、体験したことなどをつづります。
子ども時代はたくさん遊んでほしい! わが家の子どもたちの遊びの様子や学びの様子、 本当におすすめしたいものを紹介します。
私はジャニーズのSixTONES、中でも京本大我くんが好き!長年ゆるーく色々なアイドルを見てきたので、アイドルコラムを週に1本更新します🙌
日本の子どもの幸福度に関する野本響子さんのこちらのnoteを読みました。 みなさまにお願いがあります。 すでにこの「自分要綱」をされていたり、オルタナティブ教育をやっている教育機関やご家庭があったら、ここのコメントで、ぜひ教えて欲しいのです。塾や家庭教師サービスの宣伝でもOKだし、うちは公立学校だけど、ちょっと違うよ、という自慢でも良いです。 逆に、今日本の学校にうちは楽しく通ってますよーってお話でも。 こちらの投げかけを見て以下のツイートをしたところ、野本さんからコメン
人口350人の沖縄離島で暮らしながらライター&編集をしている片岡由衣です。もう8月が1週間すぎたの……? 7月の振り返りをしたいと思います。毎月月変わり直後に月報アップしている人、大尊敬!今月は、大好きなSixTONESのコラムを書いて、初体験、番組のオンライン取材会へ参加、そしてインタビューを受けてTwitter運用を始めるなど、新たな取り組みがたくさんでした。ライター3年目、こんなふうに広がっているんだな〜とプロセスを残したく書いています。 7月公開記事 ■エンタメ
参加している編集・ライター講座、あとわずかで最終回というところまできました。 私には、社会人になってからずっと考えていることがあります。 「強みを使って仕事がしたい、収入を得たい、生きたい」ということです。 強みとは、「自分がそれほど労力をかけなくても出来ること、そして褒められること」だと言います。だけど、自分はわりと無意識でできるだけに、自分だと気づきにくいとも。 10年以上前に「ストレングスファインダー」に出会い、診断をしました。自分の強みの方向性はわかったけど、
人口350人の沖縄県・竹富島で暮らしながらライター&編集をしている片岡由衣です。未経験・専業主婦からライターを始め、3年目に入りました。 6月の振り返りをしたいと思います。振り返りは、公開記事ベースでしています。6月に公開したWEB記名記事は7本、紙媒体での記名記事が2つでした。 6月公開記事 ■取材記事 講談社子育てメディア「コクリコ」 教育移住の体験談をインタビューしました。「教育移住」で検索すると4番目に出てきます。私自身、地方移住を経験しているからこその当事者
3人の子どもたちとの日常。その日に起きた些細だけど印象に残った、小さなものがたりを綴ります。
絵本、児童書、育児本。今はライティング本や働き方の本など、多くの本を読んでいます。子育てに勧めたい本や、感銘を受けた本を紹介します。
アラフォーになっても、親戚と集まると子ども時代にすぐに戻れる気がします。NHKの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で、おじの勇ちゃんとるいちゃんの再会を見て、いなかで過ごした夏休みを思い出しました。 6月4日は、私の母の命日でした。七回忌の法要へ参加するために、私たちが暮らす沖縄県の竹富島から、2000km先の東京へ。小1の娘と2人で帰省しました。 実家の家族と母の兄弟(私のおじおば)やいとこにも久しぶりに会い、お墓参りと会食へ。 会食の席では、私たちが子どもの頃の
人口350人の沖縄県・竹富島で暮らしながら、ライターをしている片岡由衣です。毎月の振り返りをしようと言いながら、年明けてからしていなかったぽんこつ…!!! 「子育てしながら、どうやってライターしてるの?」「未経験からどうやって始めたの?」など、質問などもあればお寄せくださいね。 さて、5月の振り返りをしたいと思います。5月に公開したWEB記名記事は6本、紙媒体での記名記事が1本でした。 5月公開記事 4月から「リアルサウンド」さんでエンタメコラムを書き始めました。私の
子どもが生まれてじわじわと見るようになった戦隊シリーズ。今期の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ 』が予告から異次元で気になって、見始めたらまんまと(まんまと?)ハマりまして。 毎週録画して子どもたちは2.3回ずつ見るほどにハマりまして。 ついにコラムを書くに至りました。 編集者さんとの初回打ち合わせ時 編「どんな記事を書きたいですか?」 私「あのお〜、戦隊ものとかプリキュア とか、ニチアサってどうでしょう?あまり見かけないので」 編「いいですね!ニチアサは取り上げたいのです
遠足の日の朝。遠足といえば、お弁当。げんなり。おっと本音が出てしまった。 子どもたちが通う島の小学校は、児童生徒の人数が多くないので、小学生全員で遠足に行くという。今年の行き先は石垣島で、昨年は西表島、一昨年は小浜島だった。贅沢な遠足!!! (画像:やいまタイムスHPより) 小6、小4、小1の3人分のお弁当が必要だ。家を出発するのは7時半。今は6時半。さあ、作り始めるか。 炊飯器を開けて、炊きたてご飯をボウルにたっぷり入れてテーブルに置く。「何のおにぎりが良い〜?」と
【書きました!】 リアルサウンドさんにて、ジャニーズのグループ「7MEN侍」の中村嶺亜君と「HiHi Jets」の井上瑞稀くん、通称「みずれあ」コンビについてのコラムを書きました。2人の魅力がたくさんの人に届きますように〜! https://realsound.jp/2022/05/post-1027926.html
絵本作家の五味太郎さんのインタビューが、もんのすっっっっごくよかったので、子育て中の人や、幼いころ五味太郎さんの絵本を読んだ人や、「何か目標を持たなきゃならない」と思う人や、子どもに目標設定をさせなきゃと焦っちゃう人………などなどに見てほしいです。 「幸せになりたい」とはあまり思わないのですが、「自分が幸せな状態はどんな状態なんだろうか」とはずっと思っていました。「健康になりたいと言っている人は病気」との言葉が、本当その通りだよな、と……。 「喜怒哀楽に満ちているのが、幸
2020年から、ジャニーズJr.チャンネルを見始め、ズブズブとSixTONESの沼に落ちていき、CDを買い、ファンクラブに入り、仕事メインで使っているTwitterで好きな気持ちをつぶやいていました。念願のライブにも行きました! 彼らのどこに惹かれたのか。魅力はどんなところなのか。多くの人に伝えたい……!!と思いながらも、なかなか文章にまとめられず、2022年の年明け最初のnoteにようやく書きました。 ライターの仕事をするなかで、「エンタメコラム」「ドラマレビュー」など
CURBONが運営する、フォトグラファー・ジャーナ「ENCOUNTER」にて、「おかえりモネ」の清原果那さんのメインビジュアルなどを手がけた、写真家のてんてんさんへのインタビューを担当しました。 写真家の方へのオンラインインタビューということで、どうなるかな?と、緊張しましたがてんてんさんのやわらかでニュートラルなお人柄と、次々とご自身の撮影した写真や好きな写真家の写真集など見せてくださり、楽しい取材でした。 編集は中村洋太さんに担当していただきました!取材にも同席しても
1人でいるけど、完全な自由ではない時間が、思いのほかある。 「3人子育てしてて、忙しいよね。大変だよね。すごいなあ」とよく言われるのだけど、2019年に離島に来てから、1人の時間がぐんと増えた。 長男次男は小学校、末娘は保育所へ。朝から夕方まで子どもたちが家にいないうえ、子どもたちは夕方帰宅しても外や友達の家に思い思いに飛び出していく。 朝から夕方まで、何をして過ごしているのか。島内には娯楽施設はあまりない。かといって、石垣島に出るフェリーは1時間におよそ1本なので、片
竹富島にやってきてから、卒業式を見たのは3回目だった。こちらの学校行事は、島民が気兼ねなく参加できるものが多い。コロナ禍で縮小傾向にあるものの、今回の卒業式は学校の保護者であれば参加できるものだった。 大きな学校だと、卒業式に参加する在校生は5年生のみだったと記憶している。こちらは小中学校合わせておよそ30名の小規模校なので、在校生は全員参加するし、私のように卒業生がいない保護者でも参加ができる。 涙涙の卒業式今年は中学生4名、小学生2名が卒業した。人口350名の島には、
やっぱり夜の竹富島っていいなあ。 昼間の抜けるような青空、楽園のような海の青さももちろん素晴らしいですが、沈んでいく夕陽、沈んでから少しずつ夜空に広がっていく星空、月明かりに照らされる白砂の道、静かな集落に響く、生き物の声………。今日はコウモリが飛ぶ姿を見かけました。 娘の入学式にともない、2年以上ぶりに、夫の母(ばあば)に会えました。入学式にお呼びする発想がなかったのですが、周りのお友達からそんな話をチラホラと聞いて「来てもらう選択肢があるんだ」と思い立ち、入学式のめち
ここ数日天気も悪く引きこもりなので、漫画をひたすら読んでます(笑)。割と読んでおしまい!なことが多いので、色々なコンテンツに触れながら、一言メモを残したいと思います。 ■4月に入ってから見たものと感じたこと ・プリキュアシリーズ (そんなに積極的にのめり込んでなかったのに、子どもたちがプリキュアオールスターを見てるのチラ見したら全てのシリーズ名を言えた自分に衝撃。気づけば結構思い入れがあるので、一度別記事で書いてみたい。) ・暴太郎戦隊ドンブラザーズ (最新の戦隊シリー