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2024年5月の記事一覧
指示権 地方自治法改正案 『特定の事態の類型を念頭に置いているものではない』 松本剛明 総務大臣 総務省 岸田文雄 自民党 2024.05.23 『災害と感染症だけではなく、戦争の危機などが含まれることもあり得る。措置をとらないと事態を防げないという緊急性や切迫性が要件に入っておらず、政府が必要だと判断すれば緊急性がなくても指示を出せるようになっている』 日本 20240530
岸田文雄首相率いる自民党政権による地方自治法改正案に関して、総務省の松本剛明総務大臣は、『特定の事態の類型を念頭に置いているものではない』 としています。
これに関して、専門家は、『災害と感染症だけではなく、戦争の危機などが含まれることもあり得る。措置をとらないと事態を防げないという緊急性や切迫性が要件に入っておらず、政府が必要だと判断すれば緊急性がなくても指示を出せるようになっている』と指
『原発反対したんや、珠洲は原発に。反対したんや。(被災地に行くのに)金沢市から2時間半くらいかかる』『能登半島の地震は1000年に1回や。なんべんもくるもんやない、1000年に1回や。原発作ったらええ』 西村康稔 前経済産業大臣 2024 岸田文雄 自民党 日本 20240527
前経済産業相の西村康稔衆議院議員は、『原発反対したんや、珠洲は原発に。反対したんや。(被災地に行くのに)金沢市から2時間半くらいかかる』としています。
この発言は、『原発に反対したことで交通アクセスが悪い。原発に反対したから復興が進まない』との考えによりなされたものと判断されます。
また、『能登半島の地震は1000年に1回や。なんべんもくるもんやない、1000年に1回や。原発作ったらええ』と
『われわれの知識と現実に起こることの間には大きな溝がある。こんなに地震が起こる国で、原発を造ること自体が間違いだ』 島崎邦彦 東京大学名誉教授 地震学 2024.05.25 日本 20240527
元原子力規制委員会委員(2012.09 - 2014.09)の島崎邦彦・東京大学名誉教授(地震学)は、『われわれの知識と現実に起こることの間には大きな溝がある。こんなに地震が起こる国で、原発を造ること自体が間違いだ』としています。
また、原子力規制委員会委員(2012.09 - 2014.09)当時、民主党政権から自民党政権の交代により、『電力会社は原発の情報を出し渋るようになり、検討が進まな
#珠洲 #西村康稔
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E7%8F%A0%E6%B4%B2+%E8%A5%BF%E6%9D%91%E5%BA%B7%E7%A8%94
『能登半島の地震は1000年に1回や。なんべんもくるもんやない、1000年に1回や。原発作ったらええ』
https://dot.asahi.com/articles/-/223487 #岸田文雄 #自民党 #fictitiousness #2024