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#日記
”社会”からの同調圧力と日本がオワコン化した理由
yoko_kishimotoさんの記事、『帰国すると、イライラしがちな日本人に戻る問題」を読んだ。
「電車の中でうるさく電話をする人、道いっぱいにならんで歩く人、進まないバス、愛想のない居酒屋の店員。ベトナムに住んでいる時には、気にもとめなかったことに、イラっと胸が騒ぐ。」
読んでいてこのきもち、すげえわかると思った。自分でも別人かよ!と思う程、居る国の常識に感情の余白が左右されることがある。
大スランプ宣言でもあり、ここで終わらないぞ宣言でもある。
書けない。
書く気持ちが、ピュアじゃない。マグマじゃない。未知じゃない。
これは、ここ最近ズーーーーーッと感じていて、どうnoteに向き合っていこうか、とすごく考えていること。
そう、私、「大スランプ期」に突入しております。
もう、宣言しておくことにした。
書くことが嫌いになったわけじゃない。むしろ、全然好きだ。書いている間は、楽しい。でも、「書いてない時」に「書くこと」を考えるのが、楽し
闇雲な365日は続かない
まいにち日記、復活するか〜と1週間でやめてしまった。
そのあと、noteを毎日書くためのエントリが色々あることに気付いた。途中で挫折する人が多いからなのだろう。あくまで僕の所管だけれど「毎日書くことを目的にしない方がいいよ!」という日記です。
知らんがなって人はスルーしてください。
365日続ける意味そもそも僕がnoteで書き出したのはmedium使ってたらnoteが出てきたってタイミングです。
単語学習は友達作りと同じ!出会いはまず質より量。
こんにちは、語学の裏設定のゆうです。今日は、単語学習は友達作りと同じプロセスだというお話です。
語学学習に単語学習は欠かせませんが、
・キリがない
・面倒くさい
・覚えられない
など、マイナスの気持ちで単語たちとにらめっこしていたりしませんか?
単語を覚えるのが、ただの苦痛な単純作業へと成り下がっていませんか?
しかし、語学学習は友達作りと同じプロセスだ、というマインドセットを持つと途端に
天才とは(シド・ミード展)
先日、3331 Arts Chiyodaで開催中の「シド・ミード展」へ行った。
https://sydmead.skyfall.me/
シド・ミードといえばブレードランナーであり、エイリアンであり、スタートレックであり、∀ガンダムであり、宇宙戦艦ヤマトであり…
とにもかくにも世界の未来像はシド・ミードにデザインされたと言っても大袈裟ではないだろう。
何十年も前に見たはずの未来がたった今目の前
今は今から変えられない
愚かな生き方に見えても、
好き好んで停滞してるように見えても、
「今」だけを見て「今」を変えるべきだと忠告するのは正しいと言えない。
人にはバックグラウンドというものがあるからだ。
そもそも第三者が他人に対して押し付けるべき論ほどその根底から間違っているものもないが、
たとえ本人が自分を省みたことだとしても、
「今」だけを見て「今」を変えるべきだと結論するのは正しいと言えない。
人には連綿と
英語モードのつくり方。鍵は英語と日本語の伝え方の「順」の違いです。(英語の筋道 ver 1)
こんにちは、語学の裏設定のゆうです。今日は思考の順を変えるだけで、英語モードに入れてしまうというお話です。
・英語を話す時に、何が要点か分からないと言われたことはありませんか?
もしかしたらその原因は、単語力や文法力ではなく、伝え方の順にあるのかもしれません。
日本語講師歴6年、英語講師歴11年の経験と事例を基に、皆さんの英語を光らせる伝え方の技術と美術について解説していこうと思います。
"I can't speak English."は相手を傷つける。日本語と英語の「できる」の違いとは?!
こんにちは、語学の裏設定のゆうです。今日は、英語ができないことを外国人に伝える時、"I can't speak English"と言うと知らぬ間に恥をかいている件についてです。
英語でダダダダダと話しかけられて、混乱のさなか苦し紛れに発した一言が
"I can't speak English."
だったということはありませんか?
実はこの一言が相手に不快な印象を与えてしまっているのですが、