りこぴん

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幸せ研究家。大好きな仕事のひとつとしてnoteを書いており、読むたびに日常がワクワクするエッセイを日々お届けしています。最新記事はメンバーシップ限定マガジン『幸せ研究所』にて。その他マガジンもおすすめです。ゆっくりしてってください🍹

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    このマガジンでは、過去に投稿したおすすめ記事を紹介します。再放送のようなものです。5年間書き続けているので、りこぴんnoteにはたくさんの記事があります。どんな感じの記事を書いてるんだろう?どれを読もう?そう思ったときに参考にしてもらえると嬉しいです♡

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    5年間の山あり谷ありな国際遠恋ライフの記録です。ビデオ電話の電波が悪くてシュンとしたり、会えなくてもどかしかったり、コロナで2年会えなかったり──それでも、嬉しいことや思い出もできた。遠距離恋愛ならではの青春を味わえた。私たちの遠距離恋愛の日々をここに。続編マガジン同棲日記も絶賛配信中!

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    20代も終盤に差し掛かったということで、再び大冒険をするために再び飛行機に飛び乗りました。行き先は...海と世界屈指のコーヒーショップが立ち並ぶメルボルン!今回は恋人ティムも同行。このマガジンでは、未知の世界に飛び込んだ後のドキドキとワクワクをお届けします。新しいことに挑戦してみようかな!と思えたり、自分らしい人生を歩んでみようかな!というきっかけになれれば嬉しいです!

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    過去に全体公開し、たくさんの方にお読みいただき、反響をいただいた記事をまとめたマガジンです。私はnoteを書くことが大好きで、これからも時間をかけて誰かの日常をワクワクさせられるような記事を書き続けたいです☺︎そのために仕事のひとつとして、情熱を持ってnoteに向き合っております🫧これからも継続的に活動を続けるために、記事の一部を有料化することにしました。記事の購入は大きな励みになり、活動の継続につながります。応援していただけると嬉しいです🍀いつもありがとうございます💌

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好きを仕事にって言うけど結局どういうことなのか

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記事

    私はメンタルが強くないけど、メンタルを守るのが大得意なのだと思う

    どうも、引き続きハードモードの渦中にいるりこぴんです(^-^) 突然だが、私が書く記事は現在の状況にインスパイアされて生まれる。 それゆえに8月号の幸せ研究所は『ワクワク!ハッピー!』が溢れ出た記事というよりかはむしろ、ワクワクとハッピーを失わないためにできること特集に仕上がっているかと思う。 今月は嵐の中の山小屋で過ごしている気分。 でも嵐の中の山小屋にいたってできることがあるわけで、この状況(ピンチ)でできることはなんだろう?と思いながら過ごしています。 人生は

    私はメンタルが強くないけど、メンタルを守るのが大得意なのだと思う

    何もしないが最適解な時期というものがありまして。ツキがないときの人生攻略

    知恵の輪をどうにかしようとすればするほど複雑になって訳が分からなくなるように、プールでジタバタするたびに溺れやすくなるように、無理なものをどうにかしようとしてさらに無理になるように、誰の人生にも何をしてもダメなステージってたしかにあると思っていて。 でねでね そのステージってトリッキーで…. 罠なわけですよ!! 何が罠かというと その時期だけ最適解が180度変わる。 それに気付かずいつも通りに頑張れば頑張るるほど上手くいかなくて「アレレ…?」となる。 私は今、そ

    何もしないが最適解な時期というものがありまして。ツキがないときの人生攻略

    人を頼るって、こんなにも心強くて、温かくて、絆が深まるイベントだったんだな

    昨日の夕方、友達の前で号泣した。

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    劣等感、失敗、辛い経験、コンプレックスって、リサイクルすると世のため人のため自分のためになる

    劣等感、失敗、辛い経験、コンプレックスって、そのまま放置していじけて塞ぎ込むこともできれば、リサイクルして世のため人のため自分のために活かすこともできるんだ。 包丁は使い方によっては人を傷つける凶器にもなるし、美味しい料理を作るための道具にもなる。 そんな感じで 物事そのものというよりかは その物事をどう捉え、どう使うのかがなによりも大事なのだと私は思っている。 私は劣等感、失敗、辛い経験、コンプレックスを味わう機会があれば、それらを自分や他人に役立つ形にリサイクル

    劣等感、失敗、辛い経験、コンプレックスって、リサイクルすると世のため人のため自分のためになる

    常識の鎖が解かれる瞬間

    今日、韓国人の友人クローイと農場のカフェで朝ごはんを食べた。 緑豊かなトンネルをくぐった先に、のんびりと歩き回る羊たちがいた。 その光景に「ふわあ〜」と癒された後、私たちはカフェでホットコーヒーを注文し、アボカドトーストとカップケーキをはんぶんこした。 トーストの上に乗っかっていたポーチドエッグをフォークでつつくと、オレンジ色の黄身がとろ〜んと顔を出した。 朝食を食べながら、またもやクローイに興味深い話を聞いた。 【関連記事】クローイとの会話で生まれた記事 クロー

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    オリジナルな仕事の作り方

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    ミスしたりマズイ言動をしてしまったときに必要なのは反省じゃない

    校則を破ると反省文を書かされたり、何かをやらかして怒られると「ちゃんと反省しなさい!」と言われてきたことから、私たちは大人になった今でもミスしたり間違ったりしたときは深く反省するものだと思っている。 でも 私は反省なんてしなくていいと考えている。 すべきアクションはそれじゃないと思っている。

    ミスしたりマズイ言動をしてしまったときに必要なのは反省じゃない

    やる気がないけど何もしないと自己嫌悪に陥ってしまう時の対処法を編み出してみた

    本文はこちらから🌙 本文はこちらから🌙

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    孤独対策に気合を入れる

    今回の記事のテーマはズバリ 孤独と孤独対策!! これまでありとあらゆる幸せにまつわるエッセイを書いてきたけど、おそらくこのテーマについて書くのは初だ。 孤独とは無縁の人生を送ることはヘルシーで幸せな人生を作る上で大事なことだから、この機会に書いてみる! 学校を卒業して社会人になると、生き方次第では孤独街道まっしぐらになるので注意が必要だ。 私たちは長い間学校というコミュニティに属していた。朝から夕方までそこで過ごすというルーティンがあった。 学校に行けば友達とおし

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    初めての街を散策するって、ときめきの宝庫だ

    今日は、ブランズウィックという街を散策した。 素敵な街だよと何度か聞いてはいたものの、まだ行ったことがなかった。 メルボルンに住んで半年が経過し、すっかり自分のお気に入りネットワークが形成された。 カフェはここ、散策するならここ、外食はここと自分の中で各ジャンルの推しができ、気が付いたらその範囲内で楽しむようになっていたのだ。 20代前半はとにかく新しいものを試したい!!!と動き回っていたのに、最近はお気に入りのものに浸るのっていいなぁとしみじみ思っていて、歳を重ねた

    初めての街を散策するって、ときめきの宝庫だ

    大人になってからデスノート観るとどう感じるのか

    最近、アニメ版デスノートを見た。 デスノートは私が小学生の頃に連載されていた作品。当時クラスの男子たちがキラキラした目でデスノートを模したキャンパスノートに「◯◯先生の名前を書こうぜぇ!」なんて悪趣味な遊びをしていたことを覚えている。 原作は見てないのだが、映画版はなんとなく観た。 まだ何も知らない純粋な子どもから見たデスノートの感想は、死神リュークの顔がおもしろいなとか、Lのタイピングがウケるなくらいだった。 ていうか、今振り返ってみると松山ケンイチのLハマり役具合

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    願いを叶えるためのステップが見えてきた

    本文はこちらから🌙

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