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劣等感、失敗、辛い経験、コンプレックスって、リサイクルすると世のため人のため自分のためになる

劣等感、失敗、辛い経験、コンプレックスって、そのまま放置していじけて塞ぎ込むこともできれば、リサイクルして世のため人のため自分のために活かすこともできるんだ。

包丁は使い方によっては人を傷つける凶器にもなるし、美味しい料理を作るための道具にもなる。

そんな感じで

物事そのものというよりかは

その物事をどう捉え、どう使うのかがなによりも大事なのだと私は思っている。

私は劣等感、失敗、辛い経験、コンプレックスを味わう機会があれば、それらを自分や他人に役立つ形にリサイクルすると決めている。

ん?どういう意味?

その疑問にお答えするために、ここからじっくりと解説してみる。

この記事を読むことで、ぜひとも

劣等感、失敗、辛い過去、コンプレックス=よくないこと


という公式を破壊し


劣等感、失敗、辛い過去、コンプレックス=価値ある資源・武器

という考えにアップデートしてくれたら嬉しい。




◆ 劣等感、失敗、辛い経験、コンプレックスをリサイクルする方法


ここからは、私が普段行っているリサイクル法について書いてみる。

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