記事一覧
自己紹介
(2023年2月1日追記)実績を追加しています。 →和賀の実績紹介 https://niila.info/pg4690612.html ---- はじめまして。株式会社ニイラの和賀未青です。わたしは、ソー…
嫉妬や妬みのエネルギーの強さは侮れない。映画オッペンハイマーを観て思うこと。
精神保健福祉士の和賀です。 https://youtu.be/Uoctuzt2IfU?si=g6jMc9i_yfLMEFiM 昨年アメリカで上映されていたのを知り、日本では上映をするのかなあと思っていました。…
有事の時には平時の繋がりがあってこそ。人との繋がりについて。
精神保健福祉士の和賀です。
FRJ2024に参加した福祉職の懇親会に参加した時に、富山県氷見市の社会福祉協議会の方と話したことが忘れられません。
今年1月の能登半島地震で実際に被災して、発災時の様子、自分の心境、その後の仕事のあり方、また家族との時間の過ごし方など。まだまだ不便なことが多い中、被災しながらも働くこと、被災したからこそ気づいたことなど話は尽きなかったのです。
「結局は、普段の人間
社会福祉とファンドレイジング。お金が苦手、お金の話はタブーを超えていこう。
精神保健福祉士の和賀です。
今日はファンドレイジングのイベントに参加したお話。
私は起業して、ようやく最近身近になってきた言葉です。
ずっと前からあるけれど、私自身が見ないようにしていただけなのだと思います。お金は苦手でして、お金は好きだけど、数字に弱く、想いが先行しマネタイズに結びつけるのが苦手。私はとにかくお金と事業を結び付けることに関しては、ネガティブな言葉が脳内を行ったり来たりします。
嫉妬や妬みのエネルギーの強さは侮れない。映画オッペンハイマーを観て思うこと。
精神保健福祉士の和賀です。
https://youtu.be/Uoctuzt2IfU?si=g6jMc9i_yfLMEFiM
昨年アメリカで上映されていたのを知り、日本では上映をするのかなあと思っていました。いざ、上映されると知り観たいような観たくないようなそんな両方の気持ちがありましたが、観てきました。
原爆については色々と言いたいことも言いたくないこともありますが、今回は人の嫉妬や妬みに
韓ドラが大好きな私が特にお勧めしたい2本。支援者のメンタルヘルスを大切にすること。
精神保健福祉士の和賀です。
今日のお話は、支援者のメンタルヘルス。
韓ドラが大好きな私が特にお勧めしたいのがこちらの2本。
ドクタースランプ
こちらは、その名の通り医師がスランプになる、というお話です。
今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~
そして、こちらは精神科ナースがメンタルダウンしてしまうお話。
どちらのドラマも支援者としては主人公は医師またはナースでしたが、私はた
誰に話すか、誰と話すか。私も話したいし、聴いて欲しい。人と人の繋がりとOVER THE SUN
精神保健福祉士の和賀です。先日、参加したイベント、図らずも、このOVER THE SUNの公演で「話す」ことの大切さを心底感じた翌日から2日間、初めましての人から良く知る人までとにかく「話す」「聴いてもらう」「聴く」の時間を堪能しました。
「話す」絶対量が足りていなかったのかもしれない
自分のこれからやりたいこと、その理由、私の感情や想い、話しているつもりだったけれど意外と話したいことがたくさん
能登半島地震チャリティートークイベント 「藍色時刻の君たちは」著者:前川ほまれさんと話す ヤングケアラーと家族のこと
精神保健福祉士の和賀です。今日はイベントのご案内です。
「いつか、義務も後悔も手放して。あなたはあなたの人生を生きるのよ。」
「藍色時刻の君たちは」は、久しぶりに全てを後回しにしても読みたいと思うような本でした。良い本には人にとにかく紹介したくなるパワーがありますが、「藍色時刻の君たち」にはまさにそんなパワーがあります。
精神保健福祉士である私の原点の想いや、今回ご登壇をお願いした弁護士の小野
デジタル終活時代に提案する、エンディングノートではなく、エンディング・ドキュメントを書いてみた話。
精神保健福祉士の和賀です。
エンディング・ドキュメント??なになに?
エンディング・ノートでしょう、と思われるかもしれません。私は生来の天邪鬼なので「エンディング・ノートを書きましょう!」と言われると、何だか嫌だなあ、書きたくないなあと思ってしまうのです。
また、終活にまつわるご相談では「実家にエンディングノートを書いて欲しいと置いてきたけど、次に行った時にはそのまま置いてあって!書いてくれな
生きていると色んなことがある。ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」2024年1月公演『幸せの黄色い私たち』に参加した話。
精神保健福祉士の和賀です。
友人の推し活にお付き合いという感覚で行った、「OVER THE SUN」 2024年1月公演 『幸せの黄色い私たち』DAY-1に行ってきました。
考えてみたら自分の推し活に忙しく、人の推し活にお付き合いすることがない私。最近は母の推しの舞台やコンサートに付き合うことがあり、自分以外の推し活に付き合うのもありだなあと思います。
ジェーンスーさんは、私と同じ歳。pod