自分の声が嫌い。コンプレックスをオープンにすること。Podcastを始めてみて思うこと。
精神保健福祉士の和賀です。
私は自分の声が嫌いです。初めて、自分の声を聞いたのは幼稚園の時だったと思います。当時、カセットに録音されたものをラジカセで再生して聞きました。これだけで時代を感じますね。その時の自分の声を聞いた時の衝撃は今でも忘れません。「私はこんな声じゃない!私に聞こえている声となんでこんなに違うの!」と驚きやショックや何とも言えない気持ちと共に、自分の声が嫌い!と思いました。長年その思いは変わらず、特に自分の声を録音する機会はなかったので素通りしてきたコンプ