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みおさんのpodcastを聴いてみたよ。
こんにちわ、カレー顔あさこです。
わたしには、とっても素敵なお友達がたくさんいるのだけれども。
その中の一人、みおさん。
彼女の主催するインド旅行に家族で参加してから、結構やり取りが多くなって、
今年の夏の神戸でインドを感じよう、のイベントにも参加してくれたりして。
今までより話すことが多くなっています。
そんな彼女からある日、
こんなポッドキャストに参加して見たから、よければ聞いて、とリ
体験者の声 Vol.1
ニイラ のサービス、HUGの体験者からの声を集めました。株式会社ニイラ の和賀です。今日からHUGのサービスの体験者の声を集めて行こうと思います。
HUGとは?HUGとは、ハグのこと。
HUGを2020年6月20日にスタート
Heartful Understanding Gentle
誰かに聞いて欲しいをカタチにしました。
精神疾患を抱えている家族の方へのHUG
ニイラのサービス「HUG」で
体験者の声 vol.3
こんにちは。今回のお客様は対面で行いました。体験者の声を寄せてくれたのは、”治療をしない”選択をした家族を持つ方。
3つ目のHUGのお話。
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父が痙攣を起こして入院した、と地元の妹から連絡があった。
頑固で、職人気質で、モノ作りに一生懸命な、経営者。
好きなものを我慢できなくて、
母から怒られて、
しょげつつ笑って舌を出しているようなチャーミングな父。
父が脳梗塞で倒
体験者の声 Vol.4
こんにちは。和賀です。
HUGを月に1回、合計3回受けてくれた方の体験談をいただきました。
オンラインで初めまして。こんなことは1年前までは当たり前ではなかったことが、今は日常となりました。
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友人に紹介してもらいHUGをオンラインで3回受けました。
最初から不安はあまりなく、ただただワクワク感でいっぱいだったように思います。
初回から「泣いて良いですよ」そう言っていつもどんなことでも否
悲しみは誰かに見えないし、自分にも見えない
こんにちは。和賀です。死について、悲しみについて考えることが多いです。今日はその気持ちを言葉にしておこうと思います。
本当は悲しい気持ちを隠しているだけ父が亡くなってもうすぐ3年になる。母と出かけた帰り道、近所の人に声を掛けられた。そのまま母は立ち話、私は先に歩きつつ待っていた。立ち話が終わった母が開口一番に言ったのは「旦那さんが亡くなっても茶道教室やったり楽しそうにしているわね」と言われたと。
自分の身体、自分の感情、感覚を大切にしよう【体験者の声 Vol.6】
こんにちは。和賀です。
家族の事について話を聞いて欲しいというお客様から、
体験談を書いて頂きました。
話をすること。誰かに聞いてもらうこと。気の置けない友人や家族、パートナー、誰でも良いのだと思います。
私は、「誰に聞いて欲しいか。誰に話したいか。」を自分に聞いてみることにしています。
テーマによっても違うし、
タイミングもあると思います。
その時に誰が浮かぶのか。
その感覚を信じて行動し
体験者の声 Vol.7:結婚と妊娠と
こんにちは。今回40代の女性からの相談を、体験者の感想として頂きました。
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悲しんだ心に蓋をして生きてきました
20代前半に医師から告げられた「不妊症」。
男性の政治家や、周囲の人達の言う、女性の「結婚、妊娠、出産」の見解や定義にさらに傷ついて、「不妊症」と言われた私は一人の女性としてそういった「
体験談 Vol.8:ソーシャルワーカーとの対話
今回は、友人を通じて精神保健福祉士として5年目のソーシャルワーカーさんとの出会いがありました。
ソーシャルワーカーとは:病気や障害などによって生活に問題を抱える人の社会福祉支援を行う専門職のことをいいます。
社会福祉支援とは、医療や介護・福祉においての相談・援助・調整といった部分です。支援が必要な人達をサポートするのはもちろんですが、病院や学校、施設など彼らの生活に関わる様々な機関や人々との連携
体験談 Vol.9:正しさとは
「正しさ」とは何でしょうか。
こんにちは。和賀です。
相談者の
「これって普通でしょ」
「これが当たり前なこと」
「それが出来ていない自分はダメだ」
は良く聞かれる言葉です。
誰の基準かもわからない言葉。解釈は自分でするもの。体験談を寄せて下さった方もすごく苦しそうでした。自分で自分を罰するような状態。自分を痛めつけないで良いのです。精神面への自傷行為。
癖になっている人もすごく多いと思いま