「だから、もう眠らせてほしい」西 智弘

西先生のnoteを読んだのが出合いだった。
本になって改めて読んで自分の死生観を考えてみた。
先月父が他界したのも私に大きな影響を与えている。

父は肝臓に癌が転移していたので、亡くなる1ヶ月前くらいには
黄疸が出て、食事がほとんどとれなくなっていた
そのせいで元気だった頃の父とはくらべものにならないほど
痩せてしまっていた。
今考えると、父のそんな姿を見て少なからず私はショックを受けていた。

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ありがとうございます!
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ルーツを失くしていく私

※この投稿には家族との死別(喪失)体験のことについても書いてあるものです。ですので、私同様、過去にご家族やご友人、大切な方との死別を経験された方にとっては悲しい思い出を想起させてしまったり、心の状態によっては辛い思いをなさるかもしれません。なのでその恐れのある方はどうかスルーしてくださいませ。

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こんばんは。ほしまるです。

たまたま先ほどぼーっとしながら観ていたテレビ番組のロケ地が、私

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ありがとうございます!嬉しいです!
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わたしで生きる(父の遺影にもすっかりご無沙汰しています)

花留さんの父親は、まだコロナ騒ぎがひどくなる前に病院で亡くなった。

その月に予定していたコミュニケーションの勉強会の打ち合わせをやって、夕方、病室の父を見舞った。

すでに夕食もすませ、18時過ぎなのに早くも寝る体勢に入っていた。

「明日、また来るからね~」                          「うん、気をつけて帰りや~」

翌朝、父が亡くなったと連絡が来た。早朝にスマホが鳴るな

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嬉しい!今日も「いい日」になりそう!
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父と話した

ここ数日、ろうそくの火が消えないので

父と話ができました

安心します

いま、どこで何をしているかな

きっと幸せなはず

死別(喪失)体験から思ったこと、徒然と

【前置き】
こちらのページにたどり着いて下さった方々。ありがとうございます。
そして、いつも私の拙い投稿を読んで下さる方々、ありがとうございます。
本投稿には
死、死別、 死生観だとか、そういったワード、内容が含まれます。
ですので、特に過去に私同様、大切な存在を亡くした方など、文章を読むことで、辛い気持ちになったりネガティブな感情が引き起こされる可能性があるとご自身で感じられた方は読まずにスルー

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ありがとうございます!嬉しいです!
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父の死で感じたこと

一昨年、父をなくしました。

突然癌と診断され、一年もたたない内にお空へ行ってしまいました。

父がなくなって、初めて人が死んで焼かれて骨になっていくまでを間近にみて

人が死ぬってこういうことなんだと実感しました。

死んだら人はどこへ行くのでしょうか。

死後の世界ってどうなっているのか。

毎朝お線香をあげるたびに、ろうそくの火が消えないときは父と話をします。

昨日の出来事や、楽しかったこ

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【ほぼ時々生活密着型コラム「前仙」】親父が倒れた年

ついに、親父が倒れた年齢に達しました。前仙です。ずっと先のことだと思いながらも、あっけなくその誕生日はやってきました。

早いもんです。あの日から、倍の年月がたち、親父が倒れた年齢に達しました。

父はある日突然、脳幹出血により植物人間状態となり、2年間の入院生活を送ります。とはいっても、退院できるわけもなく、ひたすら最後の日に向かっていくわけです。その間、家族として看病を続け、見送れたことに一切

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スキありがとうございます❗
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父の死

病気で父が他界した。
70歳という年齢と、多趣味だった事もあり
弔問客はかなり多かった。

親戚や父の友人の言葉はどれも嘘みたいに父の事を誉める。
亡くなった人の悪口なんていうわけがないのはよくわかるけど
私にとっては違和感しかなかった。

家族に見せる父の顔と、家族以外に見せていた父の顔が
あまりに違いすぎた。

私からみた父親は毒親以外の何物でもなかったから。
ただ、今は父に対して恨みや許せな

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ありがとうございます!
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身内の死。

最後に近しい身内が亡くなったのは僕が高校生の頃だったが、そこから大学を中退し山の世界に入り、20人前後の友人・知人を亡くした。僕が若い女の子に売ったピッケルが、冬山の雪面に残されたままになっていたこともあった。そう言った経験もあるし、山でないところでの自問自答によって、随分死に対しての理解を深めたこの10年間だった。それもあって、今回の祖父の死による色々な準備や手続き、葬儀の日を迎えるにあたって、

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貴重なお時間を、ありがとうございます。
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おばあちゃんの死と向き合って。

おばあちゃんが危篤状態と聞きコロナ禍中に日本へ一時帰国した8月から1カ月…。

先週日本にいる家族から「無事おばあちゃんの四十九日が終わりました」と連絡がありました。

おばあちゃんは私が日本から帰る2日前、8月1日(土)4:37にこの世を去りました。80歳を越えても自転車で買い物に行き、掃除、洗濯、庭の手入れまで抜かりなくこなすほど働き者で元気があったから、きっと病気も乗り越えてくれるだろうとど

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