madoka

10代から好きだった書き物を続けてみようと思い、気付いたことや思いを書き留めています。…

madoka

10代から好きだった書き物を続けてみようと思い、気付いたことや思いを書き留めています。 持続可能な生活と女性の生き方について考える日々。デンマーク、NZ、カナダ居住経験。 2024年帰国、30代半ばでデザイナーからキャリアチェンジ。

マガジン

  • Think about women

    生き方、生理、フェミニズムなど、女性にまつわるあれこれについて考えたnoteです

  • Tiding up

    ものの片付けと思考の整理

  • Fashion

    自分のスタイルについて模索しています

  • Trip

    旅にまつわる話

  • Canada working holiday

最近の記事

会社員はコーヒーにも柔軟性を求められる

勤務先でのコーヒー。購入派もいれば、自分で淹れる派も。 そして淹れ方は人それぞれ。 わたしは今の会社に勤め始め、習慣になっていた淹れ方を変えざるを得なくなり、また環境問題についても改めて考えました。 前職ではフレンチプレスを給湯室に、家で挽いたスペシャリティコーヒーの豆(大体1週間分)を給湯室冷凍庫に保管。3〜4時ごろ、のんびりコーヒーを淹れ、コーヒーやお茶を淹れに来た同僚や上司とおしゃべりしたりストレッチ。これがわたしのコーヒータイムでした。クリエイティブ職ではおしゃべり

    • 毎朝の一服で整えるわたしの朝時間

      抹茶が好きでも、普段あまり飲むことはないでしょうか。 わたしはここ数ヶ月、毎朝抹茶を点てて飲んでいます。予めお伝えしておくと、わたしは朝が苦手!でも、この儀式を生活に取り入れたことで、朝のやることが習慣化され、時間の流れが整いました。 手間取りそうな印象ですが、実際、この一服にかかる時間は数分。 お湯を沸かしている間に歯を磨き顔を洗い、お湯を抹茶茶碗に入れて茶碗を温め、別のカップに移して冷ましている間に詰め終わった作り置きおかずの容器を片付け朝ごはんの支度…本当は抹茶を点て

      • あなたへの所有欲なんて、ないと思っていた

        どんなに周りが素敵だよ、と言っても。 一緒にいると人生はとっても広がるよ、と聞いても。 あなたといる人たちがみんな大人っぽく見えても。 あなたを手元に置いておきたい、と思ったことはなかったのですが。 わたしの人生に不意に転がり込んできて、実際一緒に暮らすと、みんなのいう通りで、所有欲が生まれてしまいました。 そして、あなたの手をはなすのが惜しくなってしまいました。 そう、"あなた"とは"車"のことです。 転職で都市部に戻ることになり、車を手放すことに決めて、気づいたこと

        • わたしの魔女が死んだ

          先月末、祖母が永眠しました。 死因は老衰。大正生まれ、102歳でした。 祖母は1年半ほど前に転倒による入院から、自宅介護はもう難しいと判断され、介護施設に入っていました。まだ転職先に引っ越す前で、亡くなる日まで連日会いにいけ、息を引き取る1時間前にも、最後に顔も見られました。 衰弱していく様子を見届けるのは、突然死とは別の苦しみがありました。 しかし、正直に申しますと、亡くなった後のかなしみは、突然死程ではありませんでした。 まだわたしが大学生だった頃、祖父が突然死しまし

        会社員はコーヒーにも柔軟性を求められる

        マガジン

        • Think about women
          11本
        • Tiding up
          6本
        • Fashion
          12本
        • Trip
          5本
        • Canada working holiday
          11本
        • 短編小説
          4本

        記事

          「一番好きな映画」という質問の難しさ

          初対面の話題だったり、映画を観るのが好きという発言に対して、「一番好きな映画って何?」と聞かれること、少なくないですよね。 つい最近もこれを言われ、困りました。自分の年齢や環境とともに好きな映画も変化してゆくし、一作だけ伝えて「こういう趣味ね」って判断されるのも嫌だし… 何せ、映画好きのみなさん!一作だけ選ぶって難しいですよね?! そこで思いついた策。“最近観た映画”をいくつか紹介すれば、相手は「あ〜なんなくこんな映画が好きなのだな」とわかるのかな?ということ。(もしくは、

          「一番好きな映画」という質問の難しさ

          イヤリング派おすすめ上質コンバーター

          10代の頃、わたしは今よりもっとビビリ&面倒くさがり屋、そして頑固で、高校を卒業し周りがひとり、ひとりとピアスを開けていく中、頑なに「体に穴を開けるなんてとんでもない!」と謎の意志を貫き、30代半ばの今までピアスホールは一度も開けたことがありません。小さな穴ではあるけど、「自らの意思で体に傷をつける」のが嫌だったのもあるかも。 とはいえ、アクセサリーは大好きで、イヤリングコーナーの狭さにがっかりし、大学時代は自分でイヤリングを作ったりもしていました。 今でこそイヤリング商品

          イヤリング派おすすめ上質コンバーター

          シンプルに暮らしたい30代、化粧観とメイクポーチ

          化粧が特別好きなわけでもないのですが、ふとメイクポーチの中身を記事にしようかなと思って書いていたら、どんどん「わたしの化粧に対する考え」の方がポーチの中から出てきてしまいました。 ちょっとふつうの「メイクポーチの中身」記事ではないですが、よろしければお付き合いください。 シンプルに暮らしたい noteでもミニマリストやミニマルな暮らし系のタグを付けたりしますが、自分自身ミニマリストではない(にはなれない)よな…とこの頃思います。 というのも、モノは減らしたいけど、極限ま

          シンプルに暮らしたい30代、化粧観とメイクポーチ

          実家片付け④ゴミを買うわたしたち

          先日、退職して10年近く経つ母の靴断捨離を手伝い、呆気にとられました。 わたしも収集癖があったため、あまり両親を批判しないようにはしていますが… その数なんと、約70足。 衝撃的でした。母は特別おしゃれでもないですし、退職前も普通の勤め人でした。専業主婦より服や靴の数が多かったのは仕方ないと思うのですが(出勤はもとより、国内外出張に行くこともあった)、それにしたって約70足って…… かたやその娘のわたし、現在の所有数は8足です。 靴長者とのたたかい そんな猛者といかに靴

          実家片付け④ゴミを買うわたしたち

          これからのファッションを考える⑦

          先日投稿した記事で、こんなことを書きました。 最近お金をかけず、なおかつ自分でやって「できること」をひとつ増やせました。パンツの裾上げです。 気に入って購入していたものの、骨格のせいか、丈感が微妙…なパンツ。折るとちょうどいいくらいの長さで、カナダではとりあえず折って履いていました。 ということで、手縫いで裾上げ(まつり縫い)しました! 実はこれ、色違いで2本購入していたのですが、まずは目立ちにくい黒から。 全然わかりませんね。いい感じにできました。 今までわたしは

          これからのファッションを考える⑦

          30代、化粧水をやめて100日

          意図的にやめたというか、たまたまカナダからの東回り帰国旅の最中でなくなってしまい、また移動するから下手に買っちゃうと邪魔だな〜東南アジアにいるし、湿度も高いからなくても大丈夫かも?数日試してみるか、と実験開始。帰国したら季節も真逆、乾燥するしいるかな?と思っていたのに、気付けば帰国後約3ヶ月経過。あれ?そういえば化粧水使ってないな?と、気付きました。 スキンケアって本当に十人十色、正解がないのですが、こと化粧水に関しては、安くてもいいからたっぷり使って!とか、中途半端な化粧

          30代、化粧水をやめて100日

          2024年四半期 買ってよかったもの

          この期間、旅暮らし及び無職(転職活動中)及び実家の片付けに取り組んでいたため、あまりものは買っていません。ですが、その分時間をかけて精査し、絶対にいると思ったものだけを購入しています。中でも特に買ってよかったものをご紹介します!(※PR、アフィリエイトではありません) 無印良品 シュレッダー 普段の生活だと大量に個人情報を破り捨てないといけない場面はあまりありませんが、片付け中に出てきた結構な量のもういらない書類(契約書や学生時代の手紙など)の処理が面倒…と思っていたとき

          2024年四半期 買ってよかったもの

          モーニングページに効果はあるのか

          「朝起きたら思いつくままにつらつらと、3ページ書く」、モーニングページ、モーニングジャーナルなどと呼ばれているノート。 1冊終わらせて感じたことなどを共有します。 そもそもの始まり 2016 年ごろ拝見していた筆子さんのブログで時々取り上げられており、やってみたいけど朝そんな時間ないな…と記憶から消えていましたが、帰国後に久々にブログを拝読し「モーニングページ、今ならできるかも」と思った矢先、片付け中に出るわ出るわ使いかけのノート。 こちらの記事では筆記用具しか写ってい

          モーニングページに効果はあるのか

          実家片付け③空白を埋めるようにものを持つわたしたち

          実家はいわゆる二世帯住宅ですが、明治期に建てられた母屋のほか、昭和、平成と建て増しに建て増しを重ねトイレだけで5つあるという謎物件。 だというのに借り暮らしのわたしには「自分の部屋」がなく、実家で快適な場所を探して彷徨っていました。 戦前生まれの祖母(102歳)は頂き物やお土産などの綺麗なものを仕舞い込んで、毛玉のできたセーターを着るタイプなのですが、今はホームに入っており、わたしは祖母の住んでいた母屋で生活しています。とにかく、使っていないものが多い。母に「捨てよう」と持

          実家片付け③空白を埋めるようにものを持つわたしたち

          実家片付け②捨てながら今の自分を知りゆく

          先日漫画の処分をきっかけに、実家の元・自室(現・母の部屋)の大掛かりな片付けを始めました。 溢れかえっていた棚がずいぶんすっきりすると、逆に周りのゴミ溜めのように集まってきた過去の異物たちにも、猛烈な違和感が湧いてきました。 そこから2日かけ、母とふたりがかりで要不要の選別・分別・解体・掃除をし、3日目には粗大ゴミと不燃ゴミを車に詰め込み、ゴミセンターへ持っていきました。 ちなみに、そのエリアには兄や姉のものもありましたが、今回捨てたのは母とわたしのもの、あとは本棚など家

          実家片付け②捨てながら今の自分を知りゆく

          実家片付け①片付けられないのは、あの頃に囚われていたからだった

          暮らしていないのなら、実家に置く私物はなるべくゼロを目指したい。(海外転勤など、理由のある一時的な避難は除く) いま一時的に実家暮らしのわたしは、昔置いて出たものと、持って帰って来たものがここに混在しています。記憶から消えていた絶対いらないものから、青臭くて恥ずかしいようなものまで、少しずつ処分しています。 最近、漫画を大量に処分しました。 今となって思ったのは、きっかけは姪っ子たちの置いていったものでした。姉やわたしが集めていた、現・母の部屋にある昔の漫画を読んだあと、出

          実家片付け①片付けられないのは、あの頃に囚われていたからだった

          足に合う靴があれば、必要な数は減っていくのかもしれない

          あの靴探しの旅から、3年以上が経ちました。 実はその間、"bespoke"ことオーダーメイドシューズをお願いし、2023年の元旦におろしました。 靴底が革のため重く、旅暮らしの間は邪魔になるし、傷んだら嫌なのでカナダには持って行かず。2023年5月からはおやすみ、2024年1月帰国後また履き始めました。自分の足型で作られているので、履き心地も、美しさも逸品。(ただし革がまだ硬いので、かかとが負傷してしまったことも) こちらは足型以外に、靴のデザインはもちろん、革と靴底の

          足に合う靴があれば、必要な数は減っていくのかもしれない