nobuko fj
映画やドラマについて書いたものをまとめてみました。 年に数回レベルのコンサートや芝居も。
読んだ本のまとめです
ちょっと遠出したり、旅行の記録。美術館巡りもここに入れました。
詩を書く という自覚ってどんなものなんだろう と時々思います。 何を書いても「詩の形式」で書いてしまいますが、自分なりの「詩」とは分けています。
引っ越しから「定着」までの顛末を、まとめてみることにした。 2023・10・12現在は、やっと部屋の候補を絞ろうとし始めたところである。 住んでからの微妙な事も加えることにした。
一昨日息子が旅行土産をもってきて そのまま二時間 喋っていった 一緒に暮らしていた時は それは日常だったのだろうが いまでは「珍しいこと」になった その夜 いつもより眠りが深かったような気もするが 気のせいに違いない そんなふうに人恋しさを自覚してしまうなんて どうしたものだか ちょっと困っている とはいえ一人の快適さは換えがたいのも事実である
石垣りんさんや、茨木のり子さん、川崎洋さん、草野心平さん ・・・ そうそうたる方々への「悼む詩」である。 その中に 編者の正津さんが載せたかったという詩が混じっていた。 この詩は、東北の震災の後に新聞に毎月載せていた詩を中心にまとめた 「こころ」という詩集の最後に載っていた。 「悼む詩」は２０１４年出版。 その時谷川さんは８４歳である。 年を取れば取るほど、 自分は「そのあと」を生きているんだなぁ と思う。
いつものカレンダーを買った。 表紙がなかった。何万と刷るとしたら 表紙の一枚でもそれなりの価格となるだろうし 値上げしないための努力だとしたら 感謝するしかない。 去年は二種類買ったのだけれど、二種類は必要がなかった。 画鋲を刺せないし。 カレンダーを買ったときには、鴨居くらいはあると思っていたのだった。 一年は早い。
明日からいろいろ値上げだそうだ。 直接値上げも多いだろうけれど、お菓子などは量が減るのが多い気がする。 ポテトチップの一袋が70ｇ以上だったのははるか昔か。今や55ｇとか？ 一年くらい前まで8個入っていた小さなお惣菜が気づいたら6個入りになっていたり。 生き辛い世の中である。 野菜室も冷凍室も、空だといろいろ買い足したくなってしまい 一杯になったら、食べなくてはいけないとメニューに悩む。 貧乏性なんだろうなと思う。 もう氷はいらないだろうか 凍らせたペットボトルも出して
自民党の党人事などが決まりつつある。 申し訳程度の「女性二人」「男性中心」 議論すると言っていたのに予算委員会も開かないとか。嘘つきである。 能登では無理やり投票所だけ整えるのか。 夫婦別姓はムリだな。非正規の女性も救わないだろう。 恥知らずとも思わない 変わらない金権政権。
ポルノグラフィティがデビューする前は「ポルノ」と言ったらエロ本の事で口に出すのもはばかられていたと思う。 「アポロ」を聞きながら心の中で（ごめんねもう生まれてた）と突っ込んでいた。 立花隆の「宇宙からの帰還」は1983年。宇宙での水漏れが球になる事をこの本で知った人は多いと思う。
世間で不眠症と言ったら、布団に入ってもなかなか眠れないという内容だろう。「眠れない」というものである。 私の場合は、まぁ眠るまでの儀式はたくさんあるけれど 睡眠導入剤をもらっているので、布団に入れば眠れないことは無くなった。 私の場合は「眠れない」というよりは 「眠るための儀式をさっさと始めない」という、「眠らない」というものだ。 歯を磨いたり入浴のために立ち上がるのも遅い。 「トラムの旅」の音楽を聴こうとしたりする。 一度読んだなろうの小説を読み返し始めたら、もう寝ない
末っ子が鼻にレゴを詰めたって、トリニティに電話がかかってきた。 我が家ではボタンだった。耳鼻科で取ってもらった。 ちょっとした手術と同じだったらしく、それなりの額を支払った記憶がある。
思い立って公園に行ってきた。 雨予報もありつつの降らない日。 今日の彼岸花。 沢山咲いている斜面に行く途中にも、咲いている場所もあった。 今日は飛行機でなくジェット機（戦闘機）が飛んでいる。 見上げたら５機くらい続けて飛んで行った。 ものすごい騒音だった。 敵基地攻撃の後に攻撃される土地の一つだと思いながら生活しているが 有事の時にジェット機が一日中とんでもない音を響かせる土地だとは ちゃんとわかっていなかったのかもしれない。 そういう感じの騒音だった。領空侵犯があっ
体が丈夫な事と病気をしない事とは違う。 丈夫でないからこそ、早めに薬を飲みサプリを活用する。 頑丈でないので無理はできない。 思えば先週と先々週は「週４」で外出していたので疲れが溜まっていたみたいだ。一日家にいたら、口内炎は治った。 涼しくなりさえすれば良いのかは微妙。
白鍵と黒鍵の間に 昭和な感じで、「ゴッドファーザー」を弾いてはいけないという 暗黙の了解がある、裏の世界。 昔のキャバレーって生演奏があったところもあるというが 暮らせていたのかは不明で、その辺がファンタジーらしい。 弾いてくれよ とせがむチンピラはなんと森田剛だった。 親分のために塀の中にいたのにみたいなうっぷんがある。 ゴッドファーザー好きな人は多いらしい。 くわえたばこが似合う細身の男たちがちょっとかっこよかったが 煙害に困っていた人はいたのよね と思う気管支弱い
目が覚めたら、関節が痛いような気がした。口内炎もちょっとひどくなっている。まさかコロナ？と一瞬思ったが熱もない。 よく考えたら、昨夜「実際どうなの課」を見ながら肩甲骨回しを一緒にしていたからだ。単純すぎる。 口内炎が治らない位疲れている。もう暑い中を歩きたくない。
ずいぶん久しぶりに風の音で目覚めた。 断れずに配りものを引き受けてしまった。完全にボランティアである。 地図の字が外では見えづらいので（小さすぎて）メガネを新調しようかと考えたりする。 地図ではすぐ裏でも道路が一本ずれていたりする。 探し過ぎ見つからず、別の家は見つかって配布・・・ 探していた家には配ったのかどうかわからなくなるのである これがゲシュタルト崩壊なのか？？？ まだあと10通残っているので今日行こうと思っているが。 この人がこういう状態で配れないから と知り合
明晰夢を見て夢の回廊を冒険する話の最終巻。 もっとも冒険と言っても学校生活の中で話せなかったことを 夢の中の部屋で話したりするだけの事も多い。 夢の回廊から他人の夢の中に入り込み他人を操ることができるアーサーと 夢を操ることで悪魔的なモノを呼び出せると思っているアナベル。 この二人は別々に何か企んでいそうなので それを止めるためにリヴとヘンリーとグレイソンが夢でも現実でも頑張る。 強盗事件を起こさせたり、ライフルで銃撃する寸前までの状況にしたりするので退屈しない。 自分の
ケーキやドーナツは好きなのだが、飲み物は甘くない方がいい。 この夏は無糖の午後ティーにちょっと牛乳を入れて飲んでいた。 外で買う時に無糖のミルクティーがあれば良いのに、と思った人が私以外にもいたようだ。 とりあえず甘くない。それが大事🤭🤭
今日はちゃんと涼しかった。 ずっとあちこち閉めて冷房していたので、開け放して風を通すのが逆に落ち着かない。 とりあえず夜間は涼しくなりそうだ。 となると彼岸花は咲いているのか気になる。 公園の彼岸花の咲く斜面は我が家からはちょっと遠いが、今週中に行ってみたい 咲いているうちに。
