📖上鍵です『|上鍵《じょうかぎ》と呼んで』小説家🛜lvl

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📖上鍵です『|上鍵《じょうかぎ》と呼んで』小説家🛜lvl

本名は上鍵心之輔《じょうかぎしんのすけ》です。できるだけ毎日1250文字以上を出しているので読んでくれると嬉しいです。これからもno+er同士、よろしくお願いします。小説家用の共同マガジン⤵ https://note.com/jokagidesu/m/m8d1167468fde

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皆さん、こんにちは。lvl 今日は暇だったので(嘘)共同マガジンをもう一つ作らせてもらうね! (今日初めて考えたし、今日作った) 前の小説用共同マガジンはどうするかって? それももちろんそっちも運営する。 共同マガジンは何個あっても足ないから! 違う言い方で言えば、トップを乗っ取らせていただきました!みたいな感じかな。 🤔どうして作ったのか🤔普通に暇だったから。(だから嘘だって)でも、理由を上げるなら普通の共同マガジンを作りたいからが一番だ。小説なら小説、音楽なら音楽、

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      #小説 #創作大賞 #創作大賞2024 #使用禁止道具 #ファンタジー小説部門 (14940文字) 前の小説初めの小説僕たちは今、昼休みだ。 毎日のように昼休みは屋上へと上がっている。 下からは楽しそうな声が聞こえるが、ここからは楽しそうではない声が聞こえる。 「最近はまだ平和になったね」僕が横でのんびりと寝転がっている七海ななみに向かってつぶやいた。 だが、返事はない。下を見てみると、 寝ていた。 七海はここに来ると、結構寝ていることが多い。 一度は僕たちが七海のことを忘

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        #小説 #創作大賞 #創作大賞2024 #使用禁止道具 #ファンタジー小説部門 (11245文字) 前の小説初めの小説「魔法が使えたらな~」僕はぼそりとつぶやいた。 それを聞いて七海ななみはきょとんとした。「は?」 「いや、さっきまでこれを遊んでてさ、魔法があれば便利だなって思ったんだ」 七海が考えてから指を鳴らした。「これを使えばできるかもよ」七海が取り出したのは『リアルテキスト』の入った『スマホ』だった。 「なるほど、それを使えばいいんだね」彼女は頷き、僕にスマホを渡し

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          #小説 #創作大賞 #創作大賞2024 #使用禁止道具 #ファンタジー小説部門 (12525文字) 前の小説「おい!」僕は七海に向かって叫んだ。 彼女はむしゃむしゃとおやつを食べていた。 そこまでは別にどうでもいい。だが、問題なのは彼女が僕のおやつを食べているということだ。 「何?」彼女は無実の顔で僕を見てきた。僕はため息をついておやつを奪い返そうとした。 「ちょ!私のおやつ!」だが、僕は言い返した。「これは俺のだ!」「いいや、私の!」 ちょうどそこへお母さんが現れた。起き

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          依頼者 :BRILLIANT_Sさん 次の依頼をさせて頂きます🙇 「Karaoke」をテーマに、何か小説をお願いします。 ひとりKaraokeで自分の気持ちをおさめる姿や、サークルや会社のグループで行った時にどのように意中の人に想いを伝えるか、また、どんな曲で盛り上がるかなど、「Karaokeに行きたいな~」という気分になりそうな小説を希望いたします😊🪻🪻 「10周年おめでとう!」僕たちは今、カラオケにいる。面白さはわからない。今年は僕の会社の10周年だ。僕は面白さを

          匿名A、あなたを盗みにまいります。

          頼んだ人:BRILLIANT_S 内容: 至急考えてみました。 「カリオストロの城」の名セリフ、 「いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」みたいに、毎度毎度貴重品+女性の心を盗むルパン三世みたいな人の話は如何でしょうか?? noter様は恋愛系のストーリーがお好きな気がするので、良さそうな気がします😊🌹🌹 読んでくれると嬉しいです。

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          創作大賞❚使用禁止道具

          #小説 #創作大賞 #創作大賞2024 #使用禁止道具 #ファンタジー小説部門 (25139文字) 一人の少年がベッドから起き上がった。 今日もいつもと変わらない、一日だ。 彼は台所に行くと、食べ物が用意されていた。 お父さんは会社、お母さんはどこかに出かけている。 彼は毎日家で一人だ。 だが、それが日常なので彼はそこまで気にしていない。 今日も同じような日常になるはずだった。 彼は外に出て、学校に行くところだった。 そこへ、一匹の猫が歩いてきた。 いつもなら逃げていくが、

          ➦共同マガジン

          共同マガジンはno+e内に正式に存在する。 共同運営マガジンとは – no+eヘルプセンター ですが、共同マガジンの機能が少なすぎだと僕は思った。 なので、今回は僕が欲しい共同マガジンの機能を説明する。 まず初めに、どうやってこの機能をつけるかを説明しよう。 ただ単にこのレバーをオンにすればいいだけだ。 このレバーは参加時にしか現れない。 参加ボタンこれは前にも言いましたが、参加ボタンがあればいいとった。 プレミアムじゃないといけないでもいいし、プレミアムじゃなくてもい

          使用禁止道具-匿名③

          「とりあえず進もう」僕たちが歩き出すと、壁にあった松明が列に並んでともった。 最新のようなロボットとは少し相性が悪いものだ。とても古い感じにしか見えない。 そのたいまつはここから一キロ以上先までともっていて、ボケてみれば無限に続く通路にも見えそうだ。 「これはいつまで続くんだ…」雄星は少しだけめんどくさがり屋のようだ。 彼は壁を蹴り飛ばしてしまった。だが、その先には壁しかなかった。どうやらこの通路を通り終わらないといけないらしい。 七海が出してきたのは銃のようなものだった。「

          今日は友達の家でスマブラをずっとしてた。 明日は角川つばさ文庫(僕の一番大好きな本出版社)の本を二冊ほど読めたらいいなと思う。 頑張ろう!

          今日は友達の家でスマブラをずっとしてた。 明日は角川つばさ文庫(僕の一番大好きな本出版社)の本を二冊ほど読めたらいいなと思う。 頑張ろう!

          使用禁止道具‐匿名②

          「ってことは何かが起こったか、招待状か何か?」僕は首をかしげた。 すると、空から何かがまた振ってきた。「何だ?これ」僕が広げてみると、パーカーだった。 黒くて、肩のところには目が書いてあった。多分黒い吹き出しは黒いパーカーで消えているのだろう。 僕はそれを拾うと、着てみた。「結構似合うじゃない」彼女は上機嫌な声で言った。 僕は腕の紋章を見てみた。結構いけているかもしれない。 すると、今度は後ろで バサッ という音が聞こえてきた。 後ろを見てみると、そこには白いパーカーが落ちて

          使用禁止道具‐匿名①

          「おい!」僕は七海に向かって叫んだ。 彼女はむしゃむしゃとおやつを食べていた。 そこまでは別にどうでもいい。だが、問題なのは彼女が僕のおやつを食べているということだ。 「何?」彼女は無実の顔で僕を見てきた。僕はため息をついておやつを奪い返そうとした。 「ちょ!私のおやつ!」だが、僕は言い返した。「これは俺のだ!」「いいや、私の!」 ちょうどそこへお母さんが現れた。起きたばっかりなのか、妖気を感じているのかはわからないが、彼女の髪はめちゃくちゃ立ちまくっていた。 「何なの?うる

          皆さん、こんにちは。lvl 今日は一つだけ伝えたくてこのつぶやきを書きました。 創作大賞2024年に出すのは2024年7月21日の日曜日にすべてを投稿する予定です。 全部読んでくれると嬉しいです!

          皆さん、こんにちは。lvl 今日は一つだけ伝えたくてこのつぶやきを書きました。 創作大賞2024年に出すのは2024年7月21日の日曜日にすべてを投稿する予定です。 全部読んでくれると嬉しいです!

          創作大賞-使用禁止道具7

          「こ、これは…」僕は目を丸くした。「僕たちは入ることを禁じられているみたいだ。七海なら入れるんじゃない?」 七海がその壁に手を置くと、すり抜けた。彼女はここにいる人と同じだということはこれでわかった。 「先に行っててよ、僕たちはあとから入るから」だが、彼女は言うことを訊かなかった。 「ダメ!みんな一緒に行くの!」だが、いくら駄々をこねても答えは一切変わらない。入れない。それが現実だ。 もしも誰かが助けに来ない限り。 「よう、お前たち」向こうから一人の男性が現れた。 彼の手から

          創作大賞-使用禁止道具5

          中に入ったとたんに、目の前の景色がころりと変わった。 さっきまでは真っ白なバッグだったが、今は無限に続きそうな滑り台だった。 どんどん落ちていくと、しまいには空中にいた。 地面に落ちたかと思うと、そこはスライムのように簿呼ぼよな地面だった。 立ち上がるのに少し苦労したが、僕たちはその場から去っていった。 いったい誰が来るのかわからないからだ。 「やっぱり…」一人の少女は家に帰り途中、方向転換して駆け出していった。 「…」彼女はある家の二回に侵入すると、地面に落ちているバッグ

          創作大賞-使用禁止道具4

          「ま、まあ、誤解がとけて良かったよ」僕は本当に心の中からほっとした。 だが、今度は『死』にほんのちょっとだけ近い問題が現れた。 ベッドに入ると、目を閉じた。 ん? 僕はおかしなことに気が付いた。 いくら目を閉じても夢の世界へと引きずり込まれないのだ。 あれ? 僕はまた起き上がった。 何が起きているのかわからないが、他のみんなも寝れていないようだ。 「どうしてだろうか…?」僕たちは周りを見た。「あ!」急に七海が大声を出したので驚いてし合った。 「ど、どうしたんだよ」僕たちが近づ

          創作大賞-使用禁止道具3

          問題だったのはこれが嫌だったというわけではない。とても良かった。 できればこのまま一生音がなければ幸せだと思った。 だが、問題だったのは授業だ。何も聞こえなかったら先生の話が聞こえない。 だが、どうにもできないので仕方なく聞こえないまま5時間目を半分ほど過ごした。 あのどんな願い事でもかなうスマホで寝返るが、彼女が言うにはそうすればもう一生あの薬が使えなくなるらしい。 それはとても困るので仕方なく僕は過ごすことになった。 彼女が来たことで心の底には思っていたと思う。 僕の人

          創作大賞-使用禁止道具2

          その夜、僕は夢を見た。 どんなのかは覚えていない。 だが、なぜか知っている人の夢だった気がした。 いったい何なのかはわからない。 だが、起きるともうほとんど忘れていた。 思い出そうとしたが、何一つ思い出せなかった。 誰か知っている人のような気がしたが、もう何一つ思い出すことはできなかった。 とりあえず僕は起き上がり、台所まで歩いていこうとした。 だが、起き上がろうとすると何か重いものが乗っていることに気が付いた。 僕は細い目でそれが何なのかを見てみると、そこには七海が寝転がっ