上鍵ですーJokagiDesu (|上鍵《じょうかぎ》と呼んで)

僕の本名は上鍵 心之輔(じょうかぎ しんのすけ)です。 最初に書き始めときはただ単に暇…

上鍵ですーJokagiDesu (|上鍵《じょうかぎ》と呼んで)

僕の本名は上鍵 心之輔(じょうかぎ しんのすけ)です。 最初に書き始めときはただ単に暇つぶしに書いていましたが、今ではもう趣味として書いています。 まだ初心者であんまり本を面白いようには書けませんが、できるだけ頑張ります。 13歳から始めた小説を書く人間からお送りしました。

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みんなが小説好きになるための共同マガジン!参加方法

こんにちは。これは小説を『書く』『読む』ということを楽しんでもらうために作った共同マガジンです。参加してくれると嬉しい! 📗共同マガジン初めにしてほしいことマガ…

拾った女の子は常識知らず‐運動会

「でも、同じになる可能性もあるよ」お兄ちゃんは私を向きました。 私は目を大きくしました。「本当にですか?」 彼は頷きました。どうやら何か考えがあるようでした。 それ…

全実力学校(4)

学校の中で買ったものは何でも使えるのがいいことだ。僕はマスクを着けずに学校へ来た。いつか使える気がしたからだ。 僕は教室に戻ると本を読み始めた。今まで何度も読ん…

普通に生きたい僕であった(61)

「ここはある人物と出会った大切な場所だ」僕は思い出した。ここは市川さんと会った場所だった。あの時はただの人見知りかと思ったのだが、違った。 僕は後ろを見た。「お…

私+君ー私はほっとした

「なぜか気絶したからな」初めて石丸君が話すのを聞いた。 私は自分を見た。「気絶…」私はつぶやいた。私はベッドから出ると君を見た。 君は私のベッドに倒れていた。ぐっ…

今頃ですが、300フォロワー達成しました!lvl
ありがとうございます!lvl
これからもよろしくお願いします! ( `・∀・´)ノヨロシク

無名小説スライム編(19)

捕食者で気持ち悪さを捕食することはなぜかできた。 だが、今は違う問題がある。俺は今、王の前に立っていた。 「頭を上げよ」王は命令してきた。顔を上げると目の前には大…

短編小説ー初魔法

#魔法 #短編小説 #初魔法 「おはよう」僕は学校についた。 学校はいつも通りだ。 授業をして、昼休みをして、またつまらない授業をして帰る。 学校では毎日がこれだ…

百不思議の小学校‐魔物

「ンンンッ」俺は狼だ。違う言い方で言えば魔物。お前たちからすれば人間にかられる生き物だ。 俺は今までずっと生きてくることができた。これからも隠れて生きようかと思…

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こちらにはもう存在します。 ですが、これには右上にあるボタンの設定は存在しません。 なのでこれを入れてくれると嬉しいです。この下に入れるのも可能ですので、これを…

拾った女の子は常識知らず‐謎のピース5

「クラスを混ぜる」先生は告げた。またクラスは騒ぎに包まれた。先生は静まり返すのに何分もかかったのだった。静まりかえると一人が聞いた。「どうしてですか?運動会はク…

Karaoke

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全実力学校(3)

2時間目は数学だ。こっちも簡単だった。今でもまだXやYをしていた。復習というところだろうか。 5+5+5+5+5=55 という問題を先生は出してきた。1本の線を入れて計算を合って…

✅ℕØ⊹ℇに入れてほしい共同マガジン✅

皆さん、こんにちは。lvl 今日は一つの共同マガジンを作ってみました。 面白いと思ったら入ってください。 入ってくれると嬉しいです! 共同マガジン ここでは出すのか…

カット!(3)

「あ」私たちは完全にそのことを忘れていた。いったいどこを見れば紐があるのかもわからない。「それを使えばいいんじゃないの?」蓮太君は私の下を指さした。手の方向をそ…

普通に生きたい僕であった(60)

「おおッ!」僕は今、空中に飛んでいる。いったいどうやっているのかはわからない。だが、飛んでいるのは事実だ。「今、どうやって飛んだ?」僕はわからなかった。感覚的にだ…

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みんなが小説好きになるための共同マガジン!参加方法

こんにちは。これは小説を『書く』『読む』ということを楽しんでもらうために作った共同マガジンです。参加してくれると嬉しい! 📗共同マガジン初めにしてほしいことマガジンに行き、自分にあっているかを確認してください。(まだ何も投稿されていない可能性があります(ーー)) もしも誰かルールを破っているかを見てくれると助かります。 なぜこの共同マガジンを始めたのか簡単に言うと自分が人の小説を読みたいというのが10%ほどの理由をとっています。ですが、ほかの人にも小説を読む楽しさ、書く

拾った女の子は常識知らず‐運動会

「でも、同じになる可能性もあるよ」お兄ちゃんは私を向きました。 私は目を大きくしました。「本当にですか?」 彼は頷きました。どうやら何か考えがあるようでした。 それ以上は彼も話しませんでした。 私はワクワクして待っていました。 ついに運動会の日になりました。 運悪く、お兄ちゃんとは違うチームになってしまい、私はとても悲しんでいました。 ですが、お兄ちゃんにがんばれと言ってもらい、心強かったです。 まずは玉入れというものでした。 球を上にある箱へ入れて競い合うのどこがおもしろ

全実力学校(4)

学校の中で買ったものは何でも使えるのがいいことだ。僕はマスクを着けずに学校へ来た。いつか使える気がしたからだ。 僕は教室に戻ると本を読み始めた。今まで何度も読んできた本だ。僕はすべての言葉を読みつくした。全てを覚えているはずだ。それでも読む。好きだから。僕は何度読んだかも忘れていた。 そのまま読んでいると昼休みが終わった。その時僕は自分の弁当を食べ終わっていないことに気が付いた。「しまった」だが、もう遅かった。 僕は仕方なく昼休みを食べずに過ごすことになった。 次の授業は体

普通に生きたい僕であった(61)

「ここはある人物と出会った大切な場所だ」僕は思い出した。ここは市川さんと会った場所だった。あの時はただの人見知りかと思ったのだが、違った。 僕は後ろを見た。「お前か、僕の記憶を盗んだものは」そこには一人の少女が立っていた。昔にも何度もあった人だ。「どうしてそう思う?私がそんなことをして何のメリットになる」僕は一番初めに入ってきた考えを言った。「僕が記憶喪失になれば僕と付き合えるからか?」彼女はブッと噴出した。「なんで私がそんなことをしないといけない」彼は笑うのをやめた。「私は

私+君ー私はほっとした

「なぜか気絶したからな」初めて石丸君が話すのを聞いた。 私は自分を見た。「気絶…」私はつぶやいた。私はベッドから出ると君を見た。 君は私のベッドに倒れていた。ぐっすりと寝ていて、とても起こす気にはなれなかった。 私は保健室から出ようとしたとき、石丸君が止めてきた。「なあ」彼の目はいつも鋭かった。なにも見逃さないような目だ。 私は彼を見た。どうしてかはわからないが恥ずかしさが湧き出てこない。「お前は何者だ」私の目が点になった。「ただの少女学生だけど…」だが、すぐにはあきらめなか

今頃ですが、300フォロワー達成しました!lvl ありがとうございます!lvl これからもよろしくお願いします! ( `・∀・´)ノヨロシク

無名小説スライム編(19)

捕食者で気持ち悪さを捕食することはなぜかできた。 だが、今は違う問題がある。俺は今、王の前に立っていた。 「頭を上げよ」王は命令してきた。顔を上げると目の前には大男が巨大な椅子に座っていた。角は金が埋め込まれていて何億と価値のありそうな椅子だ。 説明しよう。 俺は全てを吐き出してから捕食者を使った。もちろん神の提案だ。それはとても役立ったと思う。「ありがとう、これですべての防具を作れる」 俺はそのまま出ていこうと考えていた。だが、ある男に呼び止められ、そのままここへ連れてこら

短編小説ー初魔法

#魔法 #短編小説 #初魔法 「おはよう」僕は学校についた。 学校はいつも通りだ。 授業をして、昼休みをして、またつまらない授業をして帰る。 学校では毎日がこれだ。 今日も同じ日だった。 授業をして、昼休みになった。 僕はいつも通り、校庭に出て遊びまくっていた。 サッカーゴールがあったのでサッカーを主にする。 シュートを決めようとけると、何かが不自然に思った。 ボールは回転してゴールに突っ込んだ。 僕のチームは歓声に包まれた。 だが、僕は何かがおか

百不思議の小学校‐魔物

「ンンンッ」俺は狼だ。違う言い方で言えば魔物。お前たちからすれば人間にかられる生き物だ。 俺は今までずっと生きてくることができた。これからも隠れて生きようかと思っている。 俺はいつものように森の中を歩き回っている。食べるものが必要だ。人間よりも早くに獲物を見つけなくてはいけない。 この森にはそこまで人間は入ってこないので運がいい。俺はとにかく探した。木から木へと飛び回れるのはいいことだ。移動が速くなる。一度だけは少し細い枝に足を置いてしまい、落ちたことはある。その時は運よく下

➦通知

こちらにはもう存在します。 ですが、これには右上にあるボタンの設定は存在しません。 なのでこれを入れてくれると嬉しいです。この下に入れるのも可能ですので、これを入れてくれるともっと通知の設定が簡単になると思います。毎回スキをされたときにほかのコメントやフォロー、記事の購入などの重要な通知がめちゃくちゃ下に行っちゃったりして今うのでとても困ることがあります。時々通知が100になることがあるので。 違うリンクこの通知のはその中で分けることができればいいともいます。 もしも自

拾った女の子は常識知らず‐謎のピース5

「クラスを混ぜる」先生は告げた。またクラスは騒ぎに包まれた。先生は静まり返すのに何分もかかったのだった。静まりかえると一人が聞いた。「どうしてですか?運動会はクラスで協力してするスポーツでは?」先生は頷いた。「そうだ、だが校長先生がなぜかそうした。すまない、何もできることはなかった」先生は生徒に向かって頭を下げた。全員運よく優しかったので全員が頭を上げてといった。これは本当に運がよかった。全員が受け入れている。否定するものはいらなかった。悲しかったが仕方ないと思っているもの、

Karaoke

依頼者 :BRILLIANT_Sさん 次の依頼をさせて頂きます🙇 「Karaoke」をテーマに、何か小説をお願いします。 ひとりKaraokeで自分の気持ちをおさめる姿や、サークルや会社のグループで行った時にどのように意中の人に想いを伝えるか、また、どんな曲で盛り上がるかなど、「Karaokeに行きたいな~」という気分になりそうな小説を希望いたします😊🪻🪻

全実力学校(3)

2時間目は数学だ。こっちも簡単だった。今でもまだXやYをしていた。復習というところだろうか。 5+5+5+5+5=55 という問題を先生は出してきた。1本の線を入れて計算を合っているようにしろという問題だ。 答えは完全にばかばかしかった。僕はわかる。だが、全員頭を悩ましていた。先生は僕に目をつけてきた。 厄介だ。「答えてみなさい」厳しそうな先生ではあるが、おかしな問題を出してくる先生でもあった。 5+5+5+5+5≠55 とてもおかしくて簡単な質問だった。 だが、もう一人は完

✅ℕØ⊹ℇに入れてほしい共同マガジン✅

皆さん、こんにちは。lvl 今日は一つの共同マガジンを作ってみました。 面白いと思ったら入ってください。 入ってくれると嬉しいです! 共同マガジン ここでは出すのかこの共同マガジンではno+eに入れてほしいものを投稿します。 no+eに入れてほしいもの、新しい機能などを書いてください。 詳しく書けば書くほど、no+eがもしも見た時に自分の考えたようになるかもしれません! 例を出せばこれです。 一つの記事には何個入れてもいいです。 ですが、一度にたくさん入れるとアイディ

カット!(3)

「あ」私たちは完全にそのことを忘れていた。いったいどこを見れば紐があるのかもわからない。「それを使えばいいんじゃないの?」蓮太君は私の下を指さした。手の方向をそっていくとそこにはスカートがあった。「エッチ!変態!馬鹿!」僕は精神的攻撃を仕掛けたが全く効果がなかったようだ。「まあ確かに1本の紐から作られているけどさ、それはちょっとやばいと思うんだ。使ったとしたら、」優真君の文に私は突っ込みを入れたが彼は続けた。「彼女はどうするんだ?」彼は私を指さしてきた。「確かにそうだな」「確

普通に生きたい僕であった(60)

「おおッ!」僕は今、空中に飛んでいる。いったいどうやっているのかはわからない。だが、飛んでいるのは事実だ。「今、どうやって飛んだ?」僕はわからなかった。感覚的にだろうか、それとも… 急に頭痛が頭に来た。地面に落ちる。頭痛は止まらない。痛い。痛みしか感じ取れない。頭を抱えてうなった。急に風がこの部屋を覆いこんだ。止め方がわからない。頭痛もまだ続いている。考えることができない。考えれない。物が飛ぶ、物が壊れる。 「止まって!」部屋が静かになった。風は止まり、物が地面に落ちた。「あ