記事一覧
本来の自分らしい感情・感覚を取り戻す方法
こんにちは!
自分を育てるコーチングの
林 彩です。
今回は
感情・感覚を感じることについて
私も経験があるのですが
自分よりも家族や周りのことを
多く考えていたり
感じることよりも考えることが
多くなっている時というのは
自分の感情や感覚が
よく分からなくなることがありました。
”感じること”を意図的に意識することで
自分の感情、思い付きや
不安な気持ちと上手く付き合う方法
こんにちは!
自分を育てるコーチングの
林 彩です。
新年あけましておめでとうございます。
今年も自己理解、自己成長に繋がる
情報をお届けしていきます。
よろしくお願いいたします。
みんなで成長していき
周りのご家族やお友達、職場関係の方々など
日々の暮らしや人との関りを愉しめる
自分を育てていきます。
今年最初の投稿では
感情の取り扱い方、不安な気持ちに
自分に戻る時間がある暮らし
こんにちは!
自分を育てるコーチングの
林 彩です
今回は
妻としてお母さんとして
そして、社会との繋がりの中で
日々何役もこなしている私たち
一日があっという間に過ぎていきます
まだ年齢が小さいお子さんがいらっしゃる方は
自分のことよりもお子さんのことに費やす時間が多くなり
小さいお子さんだけでなく
お子さんに関する悩み事やご家族に関する悩み事など
暮らしの中でそのことば
自己認識で行動変容のきっかけを掴む
こんにちは!
自分を育てるコーチングの
林 彩です
前回の投稿で
子どもたちの不快な表情や言動から
無理にやらせてしまっているのでは?と感じた時は
お互いを尊重したやり方に軌道修正するチャンス
ということを共有していきましたが
この「無理に」という解釈になっていたことについて
自分の考えや気持ちをさらに掘り下げて考えてみました
私は相手の不快な表情に
気付いてそう考えていたわ
育児の戸惑いを解消する方法
こんにちは!
自分を育てるコーチングの
林 彩です
今回は子どもたちに対して
できるようになってほしいなと思ていることが
何だか無理にやらせてしまっているかも?と
感じることがありました
やってほしいと思っていることが
出来るようになった時に
”誰が”一番喜びを感じることなのでしょうか?
無理やりと思えてしまうのも
不快感を感じているお子さんの表情や言動に気付かれているからで
マウントを手放す、認める褒める習慣
こんにちは!
自分を育てるコーチングの
林 彩です
今回はお友達やママ友やご近所の方に対して
私はマウントをとるような接し方しかできませんでした
自己改革をする中で自分の良さを
認めて褒める習慣を身につけていったことで
相手に対して素直な気持ちで
認めたり褒めたりできるようになっていけました
マウントをとってしまっていたのも
自分を守ろうとしていた行動で
セルフイメージ(自己
相手との距離を縮める問いかけ術
こんにちは!
自分を育てるコーチングの
林 彩です
今回は職場の同僚に対して不満を抱えた時に
どう現状を乗り越えられるのか?
過去の私は会社員時代
仕事で上手くいかないことがあると
上手くいかないのは相手のせいなんだと
決めつけることがあって
相手との心の距離を
自分から広げることをしてしまっていました
同じ職場に居て、同じ仕事をしているとはいえ
仕事に対しての考え方は人そ
自分自身はいろんな要素の集まり
こんにちは
自分を育てるコーチングの林 彩です
久しぶりの投稿になりました(^^;)
noteではコーチング理論のアウトプットをメインに
記事を書いていこうと思います
よろしくお願いします
今日のアウトプットは【ゲシュタルト】きっと初めて聞く方も多いはず
私もプロコーチ養成講座で初めて聞いた単語です
といっても…
私自身もコーチング理論は
全て養成講座から知ったものばかりで
最初は「コーチ
自分の信じているものを疑え!
こんにちは!自分を育てるコーチングの林 彩です(^^)
今日はコーチング用語【ブリーフシステム】について書いていきます!ブリーフシステム(内部表現)とは?
ブリーフシステム(内部表現)とは認知科学の言葉で
私たちヒトは、ブリーフ=信念に基づいて
認知→判断→選択→行動を繰り返しているということです
自分の信じているものが、自分の望んでいるものと
一致するかといったら、必ずしもそうではありませ