目の前の日常にこそ、幸せの種が隠れてる なむ、the 覚醒者
私の内側の もう1人の私の守りは鉄壁で 私を傷つけまいとして 全力で守ってくれている もう大丈夫だよ ありがとう と寄り添い優しく伝えても なかなか守る事をやめてはくれない それなら もういっその事 守りたいように守られていよう 何も無理しないからと 私が私を安心感で包もう
自分に優しく大切にしたら 努力する自分は愛おしく 出来なくて凹む私は しょうがないと 可愛く思えた どんな私も全部 両親やご先祖様達からもらってた 両親妹私 誰もが同じ 愛おしく対等な存在 自分に集中しても愛は消えなかった むしろその逆 自分と同じように 相手も大切に愛せる
いい意味で諦めた後 諦めても 諦めなくても どちらでも自由に決められる事 私という器の容量がわかり 間違えても 失敗しても やり直せばいいと 適正な目標へ 適正に努力してみようと思えた 早速の失敗 反省を活かそうと思えた 遠慮せず恥ずかしがらず 他者を信頼し頼ろうと思えた
自分を大切にする事 自分の本音本心に気づいて 自分が自分の為に 想いを叶えていく事 誰かの期待ではなくて 自分の期待に自分が応える 努力をする なりたい自分とは? 自分に期待してもいいの? その先に何があるの? 見返りを求めず 自分への無償の愛 結果相手を愛する事にも繋がる
元々の自分は、どうもかなりのおっとりさんな気がする… ゆっくりじっくり物事を進めたいタイプだし、細々気になるタイプでもあるらしい。 オラオラと実母に急かされて脅されて出来上がった部分も結構あるんじゃないか?自分以外の人がいるところで仕事したくないのはそのせいかも?