私の内側の もう1人の私の守りは鉄壁で 私を傷つけまいとして 全力で守ってくれている もう大丈夫だよ ありがとう と寄り添い優しく伝えても なかなか守る事をやめてはくれない それなら もういっその事 守りたいように守られていよう 何も無理しないからと 私が私を安心感で包もう
生きるための 執着や依存だったから 心に抱いて感謝し糧にして 一緒に歩み越えて行く 今ある大切な場所 物事 人達を大切にしながら 行きたい場所へ行ってみる やってみたい事をやってみる もし失敗しても 間違っても 何度でもやり直せる 無駄な事は1つもないから 全部が正解だから
今まで体験した事を ずっと 自分が握りしめていた 傷ついて 心深くにしまった 辛さ思い込み 苦しいのに その状況にずっと居た 無意識に 執着し依存してた もう傷つかないで 生きたくて 自分を防衛し過ぎてた ありがとう 自分 本音を隠してしまう強がりは 少しずつやめていこうね
幼少期に体験した 父親の極端過ぎた制限は 当時とその後長い間 苦しく辛いだけの制限でした でもそれが 長期視点では 私の願いを叶えるための制限でもあった とも捉えられた まだ よくわかってはいない気がします でも 初めてそう思った 思った自分に驚いた 1つの捉え方として記録