#エッセイ
📚9【気にしない習慣】を身につけたら【スーパー怖い者なし】になれるのか⁉️(蔵出し)
※蔵の中で葬り去られようとしていた下書きです
これからは時々掘り起こして公開してみようかな?と思っています(2回目)
書いてから少々時間が経っているので、加筆修正しながらですが……
【気にしない習慣】よけいな気疲れが消えていく61のヒント
内藤誼人 ないとうよしひと(心理学者•立正大学客員教授•有限会社アンギルド代表•慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了)
明日香出版社
2022/8/20初版
このまま死にたくないもん
私は「このまま死にたくないもん」が口癖です。
68歳を迎えた私ですが、このまま死ぬわけにはいかないのです。
三年前に定年退職してからずっとそう思いながら生きています。
仕事人生を終えて、のんびりと過ごすのではなく、リタイアしてもなお生きている証を残し続けたい、生涯現役でいたいと思っているのです。
私は欲張りなのかも知れませんが、同じように命つきるまで存在証明を残し続けたいと考えている人も、きっ
いじめは絶対にだめ!
昨日仕事から帰宅して、noteの世界に来てみたら、いつもは朝、更新されることが多いcoucouさんが記事が更新されていました。
『いじめ』について書かれていました。
coucouさんは、ここnoteの世界の誹謗中傷などに書かれていて、私がコメント欄にコメントを書いたところ、ご自身のお友達がいじめにあわられたことが書かれていました。
『いじめは絶対にだめ!』です。でも、『いじめ』はSNSの世界
623.本当の優しさってね、優しさの中にはないんだよ~冷たさの中に、本当の優しさがあるんだもの。
1.本当のやさしさって、なに?What is true kindness?
人は優しくなければ生きていけない~
People can't live without being kind
人は人に優しくなければならない~
People must be kind to others
優しさは、優しさを運んでくる、という。
Kindness brings kindness.
でもね、人に優しくす
606.夢ってね、絶対に、絶対に、叶うものだからね~だって、夢はね、愛なんだもの
1.愛の言葉 words of love
ねえ、みんな~
Hey everyone~
愛って、みんな違うんだね
love is different
愛って、言葉は一つなんだけれど、
Love is just one word,
愛って、人の愛の数だけあるんだね
Love is as many as the number of people's love
愛って、人の数だけ違うんだね
Lo
60.あなたの愛する子どもが、余命を宣告されたら、どうするのでしょうか?
天使の約束もし、あなたが余命数か月だと、
医師から宣告されたらどうするのでしょう?
しかし、もし、あなたではなく、
あなたの愛する子どもが余命を宣告されたらどうするのでしょうか?
©NPО japan copyright association Hiroaki
余命などと聞くと、小説や映画の話のように他人事のように感じるかもしれませんが、現実には私たちの回りには数多くの人たちが存在しています
501.死ぬのをやめた、人たちのお話と、やめることのできなかった人たちのお話【前編」
coucouさんのお仕事論㉑
1.coucouさんの誓い
悩んでいる時、苦しいとき、
誰でも無意識なんだけど、自分のことばかり考えてしまう。
だって、とても苦しいんだものね。
でもね、coucouさんはね、苦しいときほど自分のことじゃあなくて、
相手のことを思い、考えるようにしたんだ。
だって、あまりにも苦しすぎるんだもの。
するとね、ちょびりだけれど気持ちがとても楽になれるんだ
480.文字や文章はね、上手い、下手なんてないんだよね。一体誰が上手い、下手を勝手に決めたの?
1.coucouさんのお仕事論③coucouさんも、そうだけれど、noteのクリエイターさんたちも、みんなひとりぼっち作業だよね。
中には、2人や3人の共同作業をして作品を作っている人たちもいると思う。だけど、ほとんどは、一人ぼっちの作業だよね。
そんなことしていて面白いの?
儲かるの?
何が楽しいの?
なんてね、相変わらず嫌味をいわれるcoucouさん~
だから、「カラスの勝手でしょ~」と
90歳のおばあちゃんがnoteで変わった
絶対に今、書いておかないと後悔するなと思って書いています。noteでブログを発信し始めて1か月足らずで、90歳のおばあちゃんが変わったんです。思いっきり。
おばあちゃんの日課はベッドの上で大好きな韓流ドラマを観ることと、一日三食の食事を美味しく食べること、そして文化的な事と言えば、月に一度、趣味の俳句を投句することでした。
そんな日常を過ごしていたおばあちゃんが、ブログに出会って数週間で情報