記事一覧
ハイウェイで見た裸の男
娘の病院受診の帰り道
ハイウェイを走らせていたら
裸の男性が道端にいたの。
「Did u see that guy??」(あの男性見た?)
通り過ぎて後に
運転してた彼が こう言ってきた。
「何 誰がいた!?」
聞けば
裸の男性が
歩いていたと言うではないか!
私はタイミング悪く
鞄の中の携帯を探してて
ブツを拝めなかった。
直ぐに振り返って確認したら
確かに
裸の男性がいた。
ハイウ
母親の役目ってのぁ~...
2023年
一発目の話しはこれだ
ちょっとだけ 俺の話を聞いてくれ
俺りゃーよ
Netflixで千鳥の面白い番組見つけてよ
今 ちょっとだけ..
感化されてる
だから~
いつもとは
全く 違う喋りで~
語らせてもらう
その番組で
めちゃくちゃ 笑ってよ
それを見ながら
その日はトイレ掃除をしたんだ
その日はよ
60日に1回の
水回りをキレイにすると
金運アップの何とかっていう日
新年早々 流行り病にかかった話 その1
こんにちは
アルパカです。
2021年は私達家族にとって
とても辛抱な年でした
年の後半
こんなに色々続くかね!!?
って思うくらい 色々な事がありました
無事に2022年を迎えることが出来
良い年にしていこうね
と話しした矢先
彼が体調不良
検査の結果....
今流行りの
オミクロンもらっちゃいました
こんな流行り 全く要らねー
でも
かかってしまったものはしょうがない
ダウンして
新しい年が明けて ゆるーい抱負
気づけば 2022年も
あっという間に1月が終わりそうです
お久しぶりです
アルパカです
『書く作業をする』
『発信する』 をしなくなると
どんどん疎遠になり
気になっていても
発信しないことが
当たり前になってくる
書きたいネタさえも見つけられなくなるし
見つけたネタ自体も忘れてしまう
よし!書くぞ!と決めても
1日のやるべき優先順位では最後に位置し
1日の終わりにやろうすると
疲れ
通報される理由はそこじゃない
今すんでいる所のご近所さんは
比較的静かな方だと思う。
だが、
1軒だけ
パーティー好きの
メキシカンのお宅がある。
以前は
週末になると
月1くらいのペースで
騒いでいた。
家のなかで
騒いでくれる分には
問題ないのだが
毎回 外で行ってる。
大音量で
音楽をガンガンにかけながら。
パーリーピーポーなんて
どこにでもいる。
でも 騒いでいても
夜の10時を過ぎたら
だいたいは 静かに
職業的にどうなのそのタトゥー*後編*
**前編からの続き**
突然のことで
私は戸惑いましたが
助けにいこうと
立ち上がろうとして
気づいたんです。
何って言って声をかけるんだ英語で?
「大丈夫ですか? 救急車呼びますか?」
と言ったところで
911に状況を説明できるほど
英語が流暢でない。
又は
「大丈夫ですか? 何かお手伝いしましょうか?」
と言って
このカップルに
状況を色々説明され
職業的にどうなのそのタトゥー *前編*
これは
コロナが世界的大流行する
前のお話し。
私は
アメリカ人の男性と結婚して
カリフォルニアへ移住。
5年目をむかえる前に別居
離婚の手続きを始めました。
別居の為 新しく移った先で
仕事を探す。
求人サイトに登録して
色々と募集内容をみる。
部屋にこもって
パソコンに向かってると
息が詰まるので
近くのスタバへ行く
そのスタバを選ぶ際
重要なポイントは
安全で静かそうな場所を選
店で見かけた ダースベーダーまがいの男の話し
子育てをしてると、
なかなか一人でお出かけって
出来ないですよね。
私の場合、
有りがたいことに
彼が子煩悩で、
「いつでも出かけて気分転換しておいで」
と ありがたい言葉をかけてくれます。
でも
そうやって
素敵な言葉をかけてくれる彼の顔は
目の下にビックリする程大きなクマが出来
顔色も悪く
体全体から 疲労感が溢れ出ている。
自分のエネルギーバロメーターの限度を
把握していない彼は
超オーガニック野菜も考えもの
私の住んでいる カリフォルニアでは、オーガニック野菜が比較的手に入りやすいと思う。
普通の店にもオーガニック野菜のセクションがだいたいあるし、オーガニックストアも多くある。毎週どこかで開かれているファーマーズマーケットでも手に入る。
沖縄にいた頃は、野菜はスーパー、道の駅 又は退職後にハルサー(農業)を始めた父の畑で取れた野菜を美味しくいただいていました。
アメリカに移り住んだ当初は、間違っ
節度ある行動を取らなかった男の末路
私の友人のお話し。
彼は 小さなお店を経営していて、電話で商品の注文を受けて、十数名いるドライバーが、その日の内で商品を届ける。地域限定の販売業をやっています。
様々な人が利用してて、理不尽なクレームをつける人も多くいるそうです。
その中の1人の男性が、 普段 注文する時点で、傲慢でいちゃもんをつけてくる。
配達するドライバーに対しても対応が物凄く悪く、ドライバーからも嫌がられていたお客だっ
考え過ぎて 先伸ばししてしまう私へ... そろそろ書き始めよっか
お久しぶりです アルパカです。
note を始めて10ヶ月。
ほっとんど 投稿出来てね~
今まで私は Facebook で日々の出来事を発信して友人達に笑いの提供をして満足していました。
言いたいこと 伝えたいことが多すぎて、毎回長文になってしまうので、友人の一人がnote を教えてくれて 始めたのがきっかけ。
でも いざ始めてみると なかなか書けない。
緊張する。
自分に問いてみた
43歳最後の夜に この一年を振り返る
明日は 私がこの世に誕生して44回目の誕生祝の日だ。
1歳になる娘を胸に抱き、寝むる前のミルクを与えていながら、今日1日とこの1年を思い返してみた。
43歳の誕生日は これまでの人生で一番自分の誕生日を意識しなかった日だったな~
というのも 私の誕生日の11日前に無事に娘を出産したばかりだった。
予定よりも3週間と6日早く 私に会いに来てくれた娘。予定日通りの出産なら、私の誕生日後に生まれる
老眼とドラゴンフルーツ
30代後半より「あれ? 文字見えにくくない??」
っと言う事を感じ始めていた。
私は近眼で、普段がコンタクトレンズを利用している。
以前勤めていた職場の先輩方も早い時期からの老眼に悩まされていた。
我思う。 あの職場のライトが原因だったんだろう...と。
当時、夜勤中心に仕事をしいて、夜はライトの明かりを少し弱くした状態の中で文字を見たり書いたりする。
眼への負担は大だ。
先輩方が「手