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【今、本当にやりたいこと見つかった~!】自己理解プログラム
どうも!「ラクに楽しく」がモットーのらくたのです!!
三ヶ月まえにnoteでの活動を休止することを宣言し、その間は八木仁平さんが運営する「自己理解プログラム」を行っていました。
毎日一時間以上を100日間行うという結構ハードなプログラムで、徹底的に自己理解をしてきました。
そんな自己理解プログラムを通じての気付きと「本当にやりたいこと」についてまとめていこうと思います。
自己理解やプログラ
完璧主義から完了主義へ
行動の結果は後からやってくる
「私の好きな言葉です。」
スポーツが得意でもなく、絵が上手いというセンスがあるわけでもない。
残ったのは勉強。唯一の努力が認められたものがテストの結果。
点数が高ければ、ご褒美をもらう。褒められる。
低ければ、どうして悪かったのか?と問われる。
そのため、テストの点が私の努力の成果物だった。
「勉強オタク」「いい子」の出来上がり。
今でも学ぶことを好きで
かつて「話し方がキツい、威圧的」と言われた自分が今コミュニケーションで気をつけていること
noteのデザイナーの松下です。PM業務を行うこともあり、基本的に、複数の職種がいるチームで仕事をしています。
チームでものを作る以上、避けるべくもないのがコミュニケーションです。
先日、同僚に「相手の話を聞く忍耐があるね」「物腰が柔らかいね」と言ってもらえたことがあり、「自分もちょっとは成長したんだな…」と遠い目になりました。かつてはマジでそんなことなかったからです。なんならキツい態度で、「こ
【自戒を込めて】就活と婚活は似ている
現在就活中の私です。
今のところ全然うまくいってないのですが、今朝目が覚めた瞬間に「これダァ!」と就活史上最大の腑に落ちが発生したので、残しておきます。
就活における玉の輿志向おそらく、私の就活が難航する理由の最たるものがこれです。
身の程をわきまえないということですね。
自分にそこまでのスキルがないことはわかっている。けれども大きいところに行きたくなってしまう。
それはいわゆるネームバリューで
本音で話せる時間はありますか?
こんにちは。
転職4回6職種経験、副業や業務委託や講座・スクール通ったりコミュニティ参加したりと…そこそこ自己投資して人生を渡ってきたコーチ&自己理解学者の語りタイムへようこそ。
この時間は、読者様への問いかけとして質問を投げかけたいと思います。
「本音で話せる時間はありますか?」私は今まで、この話はここではできない、きっと通じない…と言葉を飲み込むシーンがたくさんありました。
家庭で、自分
「キャリアプラン」は何年で考えるのが理想?──就活でよく聞かれる「10年」は長すぎる
就職活動の面接で、「10年後どうなっていたいか?」という質問をされることがあります。企業によっては10年のところが5年だったりすることもあるようですが、いずれにせよ準備していないと戸惑ってしまう人が少なくない質問です。
就職活動でよくこのような質問がされる背景には、働く以上はキャリアプランを意識すべきだという考えがあるのかもしれません。僕も、会社員が自分のキャリアプランを意識しながら働くことは
「信頼されるコミュニケーション」の7の視点
先日揚げた記事、『人気記事を書く方法。「読者への7つの視点」を知れば書けるようになります』を改めて見直して気がついたことがありました。
それは、読者に記事を読んで貰うことは、ひとつのコミュニケーションだと言うことです。
皆さんが記事を書くとき、社会や周りの人達を理解し、それについて自分の考えや意見を読者に伝えるために、伝わり易い表現を考えます。
これも、ひとつのコミュニケーションと言えます。