五次元に移行した兆しとかの羅列に、 当てはまるのを探す認知バイアスで、 いちいち一喜一憂するのは無意味 気のせいレベルの主観の時点でバイアス なんとなく気分がいいバイアスに乗ることで 逆に止まってる状況がある むしろ兆しで自分を疑うのをやめるのが 自身で生み出せた「移行」であろう
「史実」と「事実」の違い 起きた事実は ただひとつであり 不変だが、 「史実」はそうではない 「歴史」は誰かが記録したもの 意図の有無によらず 必ず記録者のバイアスがかかっている 特に「善悪」「幸・不幸」といった価値観 それが誰の立場から見たものなのか 意識をする必要がある