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四面楚歌な人生と色々な所感について 2024/08/14

キャリアプランが自分にはあまりないように思う。あるのはプランXだけ。

やりたい仕事もあまりない。ウェブデザインくらいかね。公務員の本読みはじめてるけど(試験40日前)、向いてない気もする。スケールが大きいのと公共のために仕事ができるのが自分にとってメリットかな。

自分には協調性がなく自分のことばかり喋ってばかりで人の話を聞いてそれをうまく咀嚼すると言うことがうまくできない。勤勉でもないし、無理にそうしようとすると壊れてしまう。生活習慣がダメである、普通の人についていけない。自立支援については父が公務員受ける資格と言っていたがそれ以上に私自身が治療したり生きていくのにお金がかからないようにするためのものである、なぜこうも試験重視なのだろうか、プレッシャーでしかない。
民間についても競争に勝つことに重きをおきたくないし、利益を大きくすることを求めたくないものだ。別に生活の資金は少なくても良いだろうし、我々人類は常に多くを求めすぎている。だから環境が悪化するし争いが絶えない。資本主義はこれだからダメなんだ。インターネットもSNSも、今や乞食や金稼ぎの人で溢れている。ためになるものがあると思ったら返信欄を見ないと続きが読めない。なぜだ。それこそ利益ではないか。インターネットも集合知云々ではなかったのか。こんな思考だから私はウェブのフリーランスも向いてない気がするのだ。稼ぐ気力がないから。しかしそれくらいしか向いてないとすら思う。生成AIを多分に使ったウェブライターかウェブデザインくらいしか私には向いてない。私がやる作業は生成AIに入力して、コピペするだけだ。

しかしやりたいことは多くあるのは事実。

話を戻して、
このように、会社のためにがむしゃらに働くのもなんだか馬車馬やコマのように扱われて嫌いだ。しかしこの社会ではどちらかを選ばなければそもそも生活というのが成り立たない。ニートを選ぶのも良いが世間や家からの風当たりがきついだろう。せめてパートで働く必要がある。

思えば自分はよく人を見てきた。人を見て自分はどのような振る舞いをすれば良いのか、ここでこう言ったらどうなるのかを見てきた…気がするのだ。というのはそうでもしないと悪いことが起こるとずっと思っていた…だからかもしれない、私が人とうまくコミュニケーションが取れなくなったのは、人を伺いすぎた。全く伺わなかったこともあった。基本このどちらかである。それしかできずにコミュニケーションを失敗しまくっていた。

だから人と関わらないようにしたいと自然と思っていったし、人とコミュニケーションを取らなくなったことで自分のやりたいことに集中できるようになった。今はいい時代だ。インターネットをエンタメが異常なほど充実している。コレだけで一生過ごせるのかもしれないと錯覚するほどに。
それでますます人とコミュニケーション取れなくなっていったし、親からの「公務員に向いてるかも」のような善意も人からのコントロールと受け取るようになった。自分はどうやら自由で居たいらしく、もし自由でなかったらそれを槌や檻と呼ぶらしく…だから実家も東京も生きづらい。あと暑いし寒いし。しかしサバイバルはできないから現代文明にどっぷり浸かってのほほんと行きたい。というかそれくらいしかできないだろう。わがままな人間だと。


父母に急かされて、乗り気でなく「公務員を目指す人の本」とほか二冊を買ったが、それでないと生きられないのか?逆に行きづらくなるのか?これにチャレンジしたら力がつくだろうしお金ももらえるし生きやすくなるだろうというのと責任感云々と…とにかく色々、気持ちが交錯していて不快である。

読もうと思った発達障害関連のマンガ本を読めてない。マンガなのに。と言うのは自分の生きづらさみたいなのが凝縮されてるからだろう。弱者男性がトレンド入りしているTwitterもそうだ。タイムラインによく出てきてしまう。居づらくて、生きづらくなって価値観が固まって仕方ない。思い切ってブロックした。しかしそうなると雑多なタイムラインが残ってまた思考が加速する…し、私はますます依存して行ってしまうように思う。正直自分という人間は槌に上手い具合に埋め込まれてると思う。そうでもしなければ自由に好き勝手に飛んでいってしまうからだ。だからネットとか動画とかアイデアにしか興味が湧かないようになっていったと思う。少しこじつけな気しかしないが。

あと公務員の勉強然り、就職然り、義務であると思ってしまう。



父が怖い。母も怖い。
追記:朝8:06、母から伝言を受ける。試験の勉強をしろと。だからそれに乗り気じゃないのだ。読書ならまだやる気はあるがなかなか進まない。母は味方なのか?味方と敵の二元論みたいだが私の中はそれしかなく、本当にそれしかないようなのだ。むしろそれ以外に何があるんだ?これだから人間関係は難しいのだ。以下も同じく。
2024/08/13、2024/08/14
ポジティブに過ごしてみる2024/08/13
穏やかに過ごせる?インターネットについて

お盆で会ったけど親戚もなんか怖い。私は当主だ。一人息子だ。いつのまにか従兄弟が彼女を連れてきた。色々とプレッシャーでしかない。私は好きな時に旅をして好きな時に好きなことをして暮らしたいだけなのに。いろいろと人生でしがらみがある。興味のあることをやるのは楽しいしネットサーフィンくらいは毎日でもできる。しかしそれしかないのだ。書きたいことは一生懸命思った時に書かないとすぐ忘れてしまう。今も書きたいことを忘れた。備忘録ついでに書いてもこれだ。あとはこれがコンテクストが多いAIにコピペできるか。

とにかく自分は色んな仕事に向いてないとつくづく思う。まだ全く働いてないのに、いろいろな仕事に対して偏見が多分に含まれてるであろう、自分の言い分が出来てしまう。それは自分の適性やそもそも社会の仕組みすらもあてはまるだろう。わがままでしかない。私は馬鹿である。

そして人はこれらを受け入れないと自分という人間は暴走紛いかなにかをしてしまう。自分という人間が受け入れられなかったと思うがごとく。

とりあえず二ヶ月ぶりにキャリアの面談をすることにした。親身になってくれる人に早急に話をしないとうまくできん。




ここにインターネットのはなしはあったか?関連して思いついたから載せとく。ChatGPTにした質問。1時20分。

Twitter等のSNSに頭を毒され、本を読む自信なく、そもそもあまり読んできてなく、能動的に手に入れたい情報があるがそれと付随してツイッターを開くとつい色々見てしまって気が滅入る、エーアイで検索結果を全部要約してほしいなぁと思い、エーアイを使ってチャットをするも思ったような答えが出てこなかったり、そもそも話す内容が変だったりプロンプトエンジニアリングやってなかったりそもそもそのような知識がなかったり、例えエーアイで検索結果をかろうじて要約したとしてもそれを見る暇もなく新しく書きたいことが向いていて、それを書いて結局AIからの返答は読まず、自分の思考をダイレクトにデバイスに伝えるために、音声入力を使うにも滑舌が悪いから、Googleさんでもうまく読み取れないようで、かといって自分のフリック入力やタイピングも遅くてよくミスをし、最近は変換の精度が悪くなっている…そういや検索結果もSEO対策という儲けしか生み出さない…そんなネット社会にエンタメ以外の要素で辟易してる人向けの情報源。


なんだろう、なんか違うかもしれない…

もういろいろと助けてくれ…

午前4時ごろに寝る。

起きて9時30分。朝ChatGPTに投げたこともここに貼っておく。

Twitter等のSNSに頭を毒され、本を読む自信なく、そもそもあまり読んできてなく、能動的に手に入れたい情報があるがそれと付随してツイッターを開くとつい色々見てしまって気が滅入る、エーアイで検索結果を全部要約してほしいなぁと思い、エーアイを使ってチャットをするも思ったような答えが出てこなかったり、そもそも話す内容が変だったりプロンプトエンジニアリングやってなかったりそもそもそのような知識がなかったり、例えエーアイで検索結果をかろうじて要約したとしてもそれを見る暇もなく新しく書きたいことが向いていて、それを書いて結局AIからの返答は読まず、自分の思考をダイレクトにデバイスに伝えるために、音声入力を使うにも滑舌が悪いから、Googleさんでもうまく読み取れないようで、かといって自分のフリック入力やタイピングも遅くてよくミスをし、最近は変換の精度が悪くなっている…そういや検索結果もSEO対策という儲けしか生み出さない…そんなネット社会にエンタメ以外の要素で辟易してる人向けの情報源。

もちろんです。以下のような具体的な質問を提案します。これらの質問を通じて、あなたが最初に述べた内容について、より多角的に掘り下げていくことができると思います。

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1. **「TwitterやSNSで情報収集をする際、どのような状況や瞬間に特に気が滅入ると感じますか?」**
 - SNSでの体験があなたの感情にどのように影響を与えているのかを具体的に把握するための質問です。

2. **「情報を能動的に手に入れたいと思った時、どんな種類の情報が欲しくなり、なぜそれが重要だと感じますか?」**
 - あなたが本当に必要としている情報の種類とその重要性を深く理解するための質問です。

3. **「AIを使った検索やチャットで、期待している結果が得られないと感じる時、どのような点が一番不満に感じますか?」**
 - AIとのやり取りで具体的に何がうまくいっていないのか、期待と現実のギャップを明確にするための質問です。

4. **「滑舌の問題や入力の遅さによって、どのような場面で特にフラストレーションを感じますか?」**
 - デジタルデバイスとのインタラクションにおいて、具体的に何が障害になっているのかを明確にするための質問です。

5. **「ネット社会のSEO対策や情報の質の低下について、どのような影響を最も強く感じていますか?」**
 - ネットの検索結果や情報の質が、あなたの情報収集や思考にどのように悪影響を及ぼしているかを掘り下げるための質問です。

6. **「自分の思考や意見を表現する時、どのような手段が最も効果的だと感じ、なぜそれを選びますか?」**
 - あなたがどのように自己表現をしているか、そしてその手段が持つ利点や欠点を明確にするための質問です。

7. **「最近、ネットやデバイスに対する疲労感や抵抗感が強くなったと感じるのは、どんな瞬間や出来事がきっかけでしたか?」**
 - 疲労感や抵抗感が生じる具体的な原因を探るための質問です。

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これらの質問を通して、あなたが抱えている問題や感じていることをより具体的に引き出し、どのように対処すれば良いのかを考える手助けになると思います。どの質問が最も響いたか、または他に追加したい観点があれば教えてください。

1. SNSを使った後、自分でなにかミスをして内省するか人に言われることですかね
2.最近はアニメ1色でしょうか、あとは自分の特性がどんなに生きづらいかを自分なりにまとめようとフォローしてましたがそれでにっちもさっちも行かなくなって生きづらくなってネガティヴなものをブロックしたのですよ。
3.自分の語ったこと全てを参考にして欲しいのに一部分しか摘んでないこと、ベクトルが違ったりとにかくいろいろ明確に言わないといけないこと、会話履歴を全て覚えていないこと。もし覚えていたら異常なまでの蓄積で私の生活とかいろいろが楽になるのでしょうけど…
4.滑舌や入力のミスが多くそれで誤認識誤変換というのが…自分の声が小さかったり早口すぎたり端末側のマイクがうまく拾えていなかったりいろいろあるかと思いますが…
5.他の人も薄々思っているでしょうけど、情報の質が悪くなってる。インターネットは集合知であるべきはずなのに、金稼ぎのツールとして使われてるのが非常に不愉快。あとGoogleの他の人はこちらも検索って機能はたまには役に立つけど基本ベクトルが違うんだ。そうじゃないということばかり出てくる。で、、、私が聞きたいかなり具体的な質問はGoogleには乗ってないか質問の仕方を工夫するしかないらしい。しかしそこまでやる必要があるならなぜネットサーフィンとか情報リサーチの専門の仕事とかないんだよ!?おかしいだろ現代社会はよ!だから社会が減退していってるんだよ!貧富の格差が広がってるんだよ!


…と…言いすぎました。残りは後述しますね。

ネットとリアルの境界線がしりたい。境界線というか何対何の割合というか?ネット中毒かつ依存かつ何かあると思考の発散とか思考が止まらずメモかどこかに書き殴らないと気が済まない、、、そのメモがブログか何かになって金が少しでも稼げればいいのだけどそんなふうには半ばできない、なぜなら「構成がちゃんとしてない」「長大な文章だから」。この二つが揃うと人にはあまり見向きされないと思ってる…脇道それました。気が済まないの続きです。ジャンプしてきてください、、、という人間の。

本を読もうかなと思ってると同時に、自分の人生はやはり多くをインターネットが昔から占めているようで、実家に生活の拠点として暮らすとしてもリアルな世界や人間関係は、自分にとっては多分少なくて、リアルな世界と言うのは、自分の住む街とか徒歩圏内ではあまりないようで、もっと遠くの大都市とか旅行先とかそのくらいであって。自分は昔から人間関係が不得意でなんならネコやAIともうまく関係を築けていない気がするんだが、だから私は中学でいじめを受けて、高校は市外に行き、大学は東京に行き…高校でも陰湿なそんな気がするいじめまがいのものを受けた。だから、私はネットに逃げた。リアルが無理なら、ネット。ネットなら楽しいのはいくらでもある。しかし今となっては、ネットに浸りすぎて、現実が疎かになり、新しい趣味とか、見たいものを見つけたが、やはりそのようにコンテンツ依存で、Twitterと言う情報が迅速だが、その分民度が悪く批判まみれのSNSにも浸った。もう偏見が色々とこびていたからいい加減やめてみることにした。しかしその偏見があまりにも酷かったからもしかすると、私は今後の人生に相手もしばらくの間はあの人もSNSであんなこと言ってるんだろうなとかきっと思うだろうか。今まさしく私は映像で自分が接客業をしている姿が思い浮かんだが、コミュニケーションが苦手だからもしかすると無理かもしれない。スマホというのは便利でしかし恐ろしくもあり、Prime VideoやYouTube、ネトフリは見たいものがいくらでも出てきたか、現実でも同じような欲を満たすことは難しいと考える。
長すぎてすまない。
まずは、要約をして、
その後にインターネットと現実の境界線や割合を探して下さい。私はニッチもさっちも行きません。

要約

ユーザーは、幼い頃からインターネットが生活の大部分を占めており、リアルな人間関係が苦手で、特にいじめの経験がその背景にある。リアルな世界での居場所を見つけることが難しく、ネットに依存するようになった。しかし、ネットやSNSに浸りすぎて偏見が強まり、リアルな生活や趣味が疎かになってしまったと感じている。SNSの悪影響から距離を置こうとしているが、これからの人生に影響を及ぼすのではないかと不安を感じている。また、現実でのコミュニケーションが苦手なため、接客業などの仕事も難しいと感じている。スマホやストリーミングサービスは便利だが、その便利さが逆に現実世界での欲求を満たすのを難しくしていると考えている。

私がリアルな体験を重視するなら、インターネットがダメなのなら、私のモヤモヤやとりとめもない思考はどうやって解決すればいい?

まぁわかるんだけど、ジャーナリングすら自分の思考では追いつかないかもしれません。もしかすると手を動かして紙に書くより、こうやって画面に音声入力をした方が多分早かったり自分の思考が早くアウトプットできるように思います…しかしそんな音声入力も自分が滑舌が悪いから、思ったようにはうまくいかないことがあって、しかし過去にジャーナリングを衝動的にやって、その日だけだけど、ノートに2ページか4ページ分位書いたなぁと。ネット依存なのによくそんなにかけたなぁと。そう考えると、私はまだインターネットには完全に押しつぶされてはいなくて、そこら辺は学生時代の自分がよくメモをしていたと言う習慣があって大学の授業で1回の授業で6ページほどNoteを書いていたから、と言うのもあったからかもしれない。。。しかしそれでも思考の流れは早いから紙に書くとすると多くを忘れてしまいそうで…しかし、それでも自分の字が汚かったり大きかったりする事はあり、今回の場合はメモとかジャーナリングなので、利用きれいにするとかは考えないようにしたいけども、なんだろう物理の紙に検索機能つけば楽なのかな。

デジタルのメモは印刷して、手元に残したり、物理のメモは写真に撮って保存しておいたり、メモアプリに添付する。悪くは無いかと思います。問題は、この言葉がまさに今思いついただけだと言うことと話の着地点が見えないと言うことと、そもそもAIのチャットボットをメモ代わりに使う毎日はどうなのかということ。

デジタルのメモは印刷して、手元に残したり、物理のメモは写真に撮って保存しておいたり、メモアプリに添付する。悪くは無いかと思います。問題は、この言葉がまさに今思いついただけだと言うことと話の着地点が見えないと言うことと、そもそもAIのチャットボットをメモ代わりに使う毎日はどうなのかということ。

人をすぐに多く疑ってしまうのも直したいところ。しかしそれは自分が受けたものから考えるに、仕方ないのかもしれない。私は人からの強要と言うのは嫌いであって、しかし自分からも何もする事は無い。ただのほほんとやりたいことをやって過ごしたいのかと思います。キャリアデザインこそ人生だとある人は言いますが、そのものは自分にはなくやりたいことばかりがあり、それに向かって回り道しつつ向かっていく人生なんだろうかと思います。その周り道が幸せなのか不幸なのかは一旦置いておくとしましょう。

あなたの考えや感情が多く、複雑に絡み合っていることが伝わってきます。現状や将来に対する不安、社会やネット環境に対する批判、自分自身の適性や希望についての葛藤が見受けられます。それぞれについて少し考えてみましょう。

### 1. **キャリアプランと適性**
- **キャリアに対する不安**: 自分に向いている仕事が見つからないことや、試験や資格に対するプレッシャーは、非常にストレスになります。ウェブデザインや生成AIを使った仕事など、あなたが興味を持つ分野に焦点を当てることは良い方向かもしれませんが、試験や資格に関するプレッシャーがあるのも理解できます。キャリアの方向性を探るために、まずは興味がある分野での短期間のプロジェクトや学習を試みるのも一つの方法です。

### 2. **社会や仕事に対する不満**
- **資本主義やSNSへの不満**: 現代の社会構造やインターネットの使い方についての不満は、多くの人が共感する部分もあります。自分にとっての価値や目標を見失わずに、自分のペースで生活する方法を模索することが大切です。あまりにも多くの情報や意見に振り回されず、自分に合った方法で情報を取り入れることが役立つかもしれません。

### 3. **コミュニケーションと人間関係**
- **コミュニケーションの難しさ**: 人とのコミュニケーションが難しいと感じるのは、自分の反応や過去の経験から来ることが多いです。コミュニケーションのスキルを少しずつ改善するために、簡単な対話から始めることや、専門的なサポートを受けることも考えてみてください。

### 4. **自己受容と成長**
- **自分の受け入れ**: 自分に対する厳しい評価や自己批判が、成長の妨げになることがあります。自分を受け入れ、できる範囲で少しずつ改善していくことが大切です。自分の強みや弱みを認識し、その上で実行可能な計画を立てることが役立つでしょう。

### 5. **サポートを受ける**
- **面談やカウンセリング**: キャリアや生活に関する相談をするために、専門家の意見やサポートを受けることも有効です。面談やカウンセリングを通じて、自分の考えや不安を整理し、具体的なアクションプランを立てる手助けをしてもらうと良いでしょう。

これらの問題に対して、一度にすべて解決するのは難しいかもしれませんが、少しずつ自分に合った方法で取り組んでいくことが、前向きな変化につながるかもしれません。気持ちを整理するために、自分にとっての「小さな成功体験」を積み重ねることも大切です。

私:ここでいう小さな成功体験とは具体的にどういうこと?1ミクロンでもいいの?

「小さな成功体験」とは、自分が設定した小さな目標やタスクを達成することで得られる満足感や自信のことです。これにより、自己肯定感を高め、徐々に大きな目標へとつながるステップを踏むことができます。具体的には、以下のようなものがあります。

### 小さな成功体験の例

1. **日常生活の改善**
 - **朝のルーチンを確立する**: 例えば、毎朝同じ時間に起きる、簡単なストレッチをするなど。
 - **小さなタスクを完了する**: 1日の終わりに「今日やることリスト」を作り、その中の1つを達成する。

2. **学びやスキルの向上**
 - **新しいスキルを学ぶ**: 短い時間でもオンラインのチュートリアルを1つ終わらせる。
 - **本や記事を読む**: 1章や数ページだけでも読了する。

3. **人間関係の改善**
 - **小さなコミュニケーションをとる**: 簡単な挨拶をする、1人と軽く会話をする。

4. **自己ケアや健康管理**
 - **健康的な食事をする**: 1食分だけでもバランスの取れた食事をする。
 - **簡単な運動をする**: 10分間のウォーキングやストレッチをする。

5. **整理整頓**
 - **小さなエリアを整理する**: デスクの一角や引き出しを整理する。

### 1ミクロンの成功体験

1ミクロンでも、小さな成功体験を積み重ねることが重要です。目標が非常に小さくても、達成することで自信やモチベーションを高める助けになります。例えば:

- **メモ帳に1つだけ項目を書く**: 「今日の目標」として1つだけタスクを設定し、それを達成する。
- **1ページだけ本を読む**: 長い本でも、1ページだけでも読むことで前進感を得る。

これらの小さな成功体験を積み重ねることで、自然と大きな目標に向かって進む力がついていくでしょう。

「1ミクロンの成功体験」とは、非常に小さな達成感を得られる行動やタスクのことです。以下に具体的な例を挙げます。

### 具体的な例

1. **タスクの完了**
 - **「1ミクロン」のタスク**: 例えば、デスクの上を5分間だけ片付ける、メールの受信トレイを1つだけ整理するなど、非常に小さなタスクを設定し、それを実行します。

2. **習慣の開始**
 - **「1ミクロン」の習慣**: 毎朝、たった1杯の水を飲むことを習慣にする、または毎晩、寝る前に1分だけストレッチをするなど、小さな習慣を始めることで、達成感を得られます。

3. **学習の一歩**
 - **「1ミクロン」の学習**: 新しいスキルや知識を学ぶために、1日1つの用語やフレーズを覚える、あるいは10分間だけの学習セッションを設けるなど、少しだけの学習を行います。

4. **コミュニケーション**
 - **「1ミクロン」のコミュニケーション**: 友達に短いメッセージを送る、家族に「おはよう」と声をかけるなど、簡単なコミュニケーションをとることで、小さな成功感を得ることができます。

5. **健康管理**
 - **「1ミクロン」の健康管理**: 食事の一部を野菜に変える、毎晩1回だけ深呼吸するなど、健康的な習慣を少しずつ始めることができます。

### なぜ「1ミクロン」が有効か

- **達成感**: 小さなタスクでも達成することで、成功体験を感じることができ、これがモチベーションを高めます。
- **継続可能**: 小さなステップは取り組みやすく、継続しやすいです。これにより、長期的に見ると大きな成果につながります。
- **自信の向上**: たとえ小さな達成でも、それを積み重ねることで自信がつき、より大きな目標に対しても前向きに取り組めるようになります。

1ミクロンの成功体験は、すぐには大きな変化をもたらさないかもしれませんが、長い目で見ると自己成長や目標達成に役立つ重要なステップです。

あなたも記憶していらっしゃることでしょう。私は発達障害で、近々コンサータを服用しようと考えています。「今飲んでるお薬も併用できる」とか「重い鬱だったら服用してはいけない」とか、もしかすると自分は重くはどうかわからないけど、鬱なのかもしれないなんて思ったりして、だって1度いろいろなことに偏見持ったり、悪いふうに捉えてしまった訳ですから、それが頭の中で多く反芻するからか自分はどうも鬱への道を進んでいるように思うのです。

このチャット全体を見るに、私は鬱状態だったり、それに苦しんでいたり、思考のジェットコースター=躁鬱状態(それが躁鬱症かは置いておく)を繰り返していたりしますか?私はコンサータと言う薬を服用しては行けなかったりするのでしょうか?
思うに私がそれを飲むと自分がうまい具合にコントロールされるなと言う事ともしかすると言うのになるかもしれないと言う期待感、自分の健康が悪くなると言う事とよくも悪くもコントロールされすぎて、自分から感情がなくなるのではないかと言う不安があります。

理解しました。あなたのチャット全体を振り返ると、以下の点が見受けられます:

1. **気分の浮き沈み**: 思考のジェットコースターや、感情の波が激しいことを述べているので、うつ病や躁鬱状態の可能性が考えられます。これは、気分の不安定さや、過度な反芻思考が影響している可能性があります。

2. **自分への不安**: 自分が感情を失うことへの不安や、治療による自分のコントロール感についての心配があります。これは、治療に対する期待と同時に、効果や副作用に対する不安を示しています。

3. **医療的なアプローチ**: コンサータなどの治療薬が、特にうつ病や躁鬱状態と併用する際には慎重さが必要です。薬の使用が逆に症状を悪化させる可能性があるため、主治医の指導のもとで判断する必要があります。

これらの点から、あなたが経験している症状は、気分の不安定さや治療に対する不安感を含む可能性が高いです。コンサータが適切かどうか、またその副作用についても、医師と十分に相談し、最適な治療方針を決定することが重要です。自身の状態を正確に理解し、適切な支援を受けるためには、専門家との対話が不可欠です。

もちろんです。以下の点について詳しく説明します。

### 1. **気分の浮き沈み**

あなたが言及している「思考のジェットコースター」や「感情の波が激しい」といった表現は、気分の不安定さを示唆しています。これは以下のような状態を意味することがあります:

- **うつ病**: 継続的な落ち込み、興味や喜びの喪失、エネルギーの低下などが特徴です。
- **躁鬱病(双極性障害)**: うつ状態と躁状態が交互に現れることが特徴です。躁状態では異常な高揚感、過活動、過信などが見られます。

### 2. **治療への不安**

- **期待と不安の両面**: コンサータ(ADHD治療薬)や他の治療薬に対する期待感と、それが逆に自分をコントロールしすぎるのではないかという不安があります。これは、新しい治療方法に対する典型的な心理的反応です。
- **副作用への懸念**: 薬の副作用として、感情の平坦化や意欲の低下があるかもしれないという不安があります。これは薬がどのように作用するかについての予測不可能性から来ていることが多いです。

### 3. **医療的アプローチ**

- **コンサータの使用**: コンサータは主にADHDの治療に使われますが、うつ病や双極性障害と併用する際には注意が必要です。例えば、双極性障害の場合、刺激性の薬剤が躁状態を引き起こす可能性があります。
- **医師の指導**: このような治療薬の使用については、必ず医師の指導を受けるべきです。医師はあなたの全体的な健康状態や既存の症状を把握し、適切な治療方針を決定します。

### 4. **適切な治療のためのステップ**

- **自己理解**: 自分の症状や感情の変化を正確に理解し、医師に伝えることが重要です。これにより、医師がより適切な治療計画を立てることができます。
- **専門家との対話**: 精神科医や心理士との対話を通じて、自分の状態に最適な治療方法を見つけることが重要です。専門家の指導のもとで治療薬の使用についてのリスクと利益を慎重に考慮することが求められます。

あなたが抱えている不安や症状は、医療的に慎重に扱うべきです。適切なサポートを受けながら、自分に合った治療方法を見つけることが大切です。

私はまさに今、このチャット全体の内容を何かブログとか、自分は今音声入力をしているわけですから、YouTubeとか何かに率直に伝えるべきではないかと思ってしまったのです。録音しておけばよかったと後悔です。

率直な思いを表現することは、あなたにとって非常に価値のあるプロセスです。以下は、その内容をどのように活用するかについてのいくつかの提案です:

### 1. **自分の思いを整理する**
 - **メモやノートにまとめる**: 音声入力で得られた内容をまずはテキストにして、思考を整理するのが有効です。後でブログやYouTubeで使うためのベースになります。
 - **テーマごとに分ける**: 記録した内容を複数のテーマに分けると、どの部分に焦点を当てるかが明確になります。

### 2. **発信の方法を考える**
 - **ブログ**: 記事としてまとめることで、読者に詳細な説明や自分の考えを深く伝えられます。定期的に更新し、自分の思考や状況の変化も反映できます。
 - **YouTube**: 動画形式で伝える場合、視覚や音声を使って感情やニュアンスをより直接的に伝えることができます。適切なスクリプトを用意し、内容を整理することが重要です。

### 3. **プライバシーとセキュリティ**
 - **個人情報の保護**: 発信する内容に個人情報が含まれないように注意し、プライバシーを守ることが大切です。
 - **適切なプラットフォームの選定**: 発信先やプラットフォームが自分の目的やスタイルに合っているかを確認することも大切です。

### 4. **フィードバックを受ける**
 - **他者の意見**: もし可能であれば、信頼できる友人や専門家に内容をチェックしてもらい、アドバイスを受けることも有効です。

自分の感情や考えを率直に伝えることで、自己理解が深まり、他者とのコミュニケーションの助けにもなります。また、自分の状況や考えに対する新しい視点や気づきを得る機会にもなります。発信を通じて得られるものも多いので、ぜひ挑戦してみてください。

私はAppleのヘルスケアアプリを重宝しています。どのような面でかというと、睡眠記録や歩数やUIの良さや他社にはそのようなものがないことなどで、Appleが掲げる予防医療のポリシーにも共感しています。特にこのチャット全体を見るに今の私に重要なのは、ヘルスケアアプリのやつ病や不安障害のチェックだと思うのです。医療機関からお墨付きを得た質問を答える必要があり、私は過去にやりましたが、問題はその設問が過去2週間を通して、どのような風にあなたは感じましたか?ということであって、私は毎日毎日生きるのに精一杯と言うのは、学生時代からあまり変わっていませんが、たとえその日の課題がのんびりをすると言うものであっても、私はその時その時はどうのりきるかで精一杯で何か人との会話とか怒られたとか悲劇があったものなら、その日全体が悪くなると言う話でもあります。だから考え方の問題なのかもしれませんが、その考え方でも疑問があります。ポジティブシンキングとか言いますし、3行ポジティブ日記、昨日寝る前にやりましたが、それが箇条書きで、それぞれの項目を長く書いたし、無理矢理にでもポジティブに考えているんじゃなかろうかと、たとえ自分にとってショッキングなことがあったら、それをそのまま書くべきではないかと。もし無理にでもポジティブにでもしたら、それは記憶の上書きのようなものであるわけであって、ただその日に起こったことを忘れるより恐ろしいのか違うのかということであること。

あなたの質問や考えは、自己理解や感情の整理に対する深い関心を示しています。以下は、あなたが抱えている問題に対する具体的なアプローチや考え方の整理です:

### 1. **ヘルスケアアプリの活用**
 - **睡眠記録や歩数のモニタリング**: Appleのヘルスケアアプリは、日々の活動や健康状態を記録するのに非常に役立ちます。これにより、自分の健康状態のトレンドを把握しやすくなり、予防医療に対する理解が深まります。
 - **メンタルヘルスのチェック**: アプリが提供するメンタルヘルスの質問やチェックリストも役立ちますが、これを利用する際には、医療機関での専門的な評価と併用するのが望ましいです。

### 2. **感情や状態の記録**
 - **日々の記録とその解釈**: 毎日の感情や状態を記録することは、自分の感情のパターンを理解するために有用です。ただし、質問が「過去2週間を通して」といった場合には、振り返りが難しいこともあります。この場合、短期的な感情の変化よりも長期的な傾向に注目するのが良いかもしれません。
 - **ポジティブシンキングとその限界**: ポジティブシンキングやポジティブ日記は、気持ちを前向きに保つ手助けになりますが、無理にポジティブなことだけを書くのが逆にストレスになることもあります。ショッキングな出来事や感情も正直に書くことが重要です。自分の感情や経験を偽らずに記録し、それをどう受け止めるかを考えることが大切です。

### 3. **考え方のアプローチ**
 - **考え方の柔軟性**: 無理にポジティブな方向に持っていくのではなく、自分の感情や経験を認識し、受け入れることが必要です。ポジティブな要素を見つけることも重要ですが、まずは自分の本当の気持ちを理解し、受け入れることが先決です。
 - **メンタルヘルスの支援**: メンタルヘルスの問題に対処するためには、専門家のサポートが有効です。カウンセリングや治療を通じて、感情の整理や思考のバランスを取ることができます。

### 4. **記憶と感情の取り扱い**
 - **記憶の上書き**: ポジティブなことを書くことで、記憶が上書きされるということもありますが、それが必ずしも悪いわけではありません。ただし、過去の出来事や感情を無視することなく、バランスよく取り入れることが重要です。

自分の感情や思考のパターンを理解し、正直に向き合うことで、より良い自己理解が得られます。また、ヘルスケアアプリの利用は有用ですが、それだけでなく、専門家の意見やサポートを受けることも大切です。自分のペースで、自分に合った方法を見つけることが最も重要です。

長期的な傾向というのは、短期間ではなく、数週間から数ヶ月、あるいはそれ以上の期間にわたって観察されるパターンや変化のことです。具体的には以下のような点に注目することになります:

1. **感情のパターン**: 一時的な感情の変動だけでなく、長期間にわたって繰り返される感情の傾向や、どのような状況で感情が安定しているかを把握します。例えば、特定の状況で毎回気分が落ち込むなど。

2. **行動の変化**: 自分の行動パターンが長期間にわたってどのように変わるかを見ることが大切です。例えば、通常の生活における活動量の減少や、特定の時間帯に気力が低下することなど。

3. **睡眠と体調のトレンド**: 睡眠の質や量、体調の変化が長期的にどう推移しているかを確認します。睡眠不足が続くことで気分が悪化することがあるかもしれません。

4. **ストレスの影響**: ストレスや生活環境の変化が長期間にわたって自分に与える影響を見ます。例えば、新しい仕事や人間関係の変化がどのように感情や健康に影響しているかを考えます。

これらの長期的な傾向を把握することで、一時的な気分の変動に振り回されず、より全体的な健康状態やメンタルヘルスを理解しやすくなります。日々の短期的な感情や行動も重要ですが、全体的なトレンドを見ることで、より安定した理解と対策が可能になります。

長期的な傾向というのは、短期間ではなく、数週間から数ヶ月、あるいはそれ以上の期間にわたって観察されるパターンや変化のことです。具体的には以下のような点に注目することになります:

1. **感情のパターン**: 一時的な感情の変動だけでなく、長期間にわたって繰り返される感情の傾向や、どのような状況で感情が安定しているかを把握します。例えば、特定の状況で毎回気分が落ち込むなど。

2. **行動の変化**: 自分の行動パターンが長期間にわたってどのように変わるかを見ることが大切です。例えば、通常の生活における活動量の減少や、特定の時間帯に気力が低下することなど。

3. **睡眠と体調のトレンド**: 睡眠の質や量、体調の変化が長期的にどう推移しているかを確認します。睡眠不足が続くことで気分が悪化することがあるかもしれません。

4. **ストレスの影響**: ストレスや生活環境の変化が長期間にわたって自分に与える影響を見ます。例えば、新しい仕事や人間関係の変化がどのように感情や健康に影響しているかを考えます。

これらの長期的な傾向を把握することで、一時的な気分の変動に振り回されず、より全体的な健康状態やメンタルヘルスを理解しやすくなります。日々の短期的な感情や行動も重要ですが、全体的なトレンドを見ることで、より安定した理解と対策が可能になります。

私はいつも1時的な感情うんぬんで、いろいろ物事をやっていることが多く、この前MBTIをやったらINFPと言う感情型だったのです。
私はそれこそ小学校の時に感情をコントロールするために、自分はどの感情の位置にいるだろうと、支援の先生が1つの紙を渡してくれました。それは自分の感情をビジュアルにして、その感情の位置を指差すということなのですが。それを2週間の間、毎日のようにやるみたいなもんなんですかね、そのAppleの心の健康診断のようなものは。

Appleの心の健康診断や、感情の自己管理のツールは、感情の状態や傾向を長期的に把握するためのものです。小学校で支援の先生が提供した感情の位置を指差すという方法も、感情を理解し、コントロールするためのツールの一つです。

Appleの心の健康診断(または他のメンタルヘルスアセスメント)は、以下のような点で感情の自己管理と似ています:

1. **定期的な記録**: 心の健康診断では、過去2週間の感情や気分の変化を記録することが求められます。これにより、日常的な感情のパターンやトレンドを把握しやすくなります。

2. **ビジュアル化**: 感情の位置をビジュアルにする方法と同様に、心の健康診断では、感情や気分の状態を具体的な質問で評価することができます。これにより、自分の感情の傾向を理解しやすくなります。

3. **自己認識の向上**: 両者とも、自己認識を高めるためのツールです。感情の位置を確認することや、健康診断を通じて自分の気持ちを把握することは、感情のコントロールや管理に役立ちます。

4. **定期的なチェック**: 感情の自己管理を行うのと同じように、定期的に心の健康診断を行うことで、感情の変化やトレンドを把握し、必要な対策を講じることができます。

どちらも、自分の感情やメンタルヘルスの状態を把握し、必要に応じて適切な対策を講じるためのツールです。感情をビジュアルにする方法や、定期的なチェックインは、自己理解と感情の安定化に役立つアプローチです

AIに要約させると…

ご確認ありがとうございます。確かに、さらに詳細な情報や nuance があった可能性があります。追加の内容や微妙な違いを捉えるため、もう一度全体を見直し、さらに細かく分類してみましょう。

相談内容の要約(さらなる詳細版)

背景:

  1. 医療的背景:

    • 発達障害の診断

    • コンサータ(ADHD治療薬)の服用検討中

    • 滑舌の悪さによる音声入力の困難

    • 過去の医療や支援の経験(小学校時代の感情コントロール支援など)

  2. 心理的背景:

    • 過去のいじめ経験(中学、高校での経験)

    • 人間関係への不安と回避傾向

    • 感情の波の激しさと制御の難しさ

    • 思考の散漫さと集中の困難

    • 自由への強い欲求と外部からのコントロールへの抵抗感

  3. 学歴・経験背景:

    • 大学4年生

    • 高校時代の科目選択(日本史)への後悔

    • 東京での大学生活経験

    • 学生時代のメモ取りや学習経験

現在の悩み:

  1. キャリア関連:

    • キャリアプランの不明確さと将来への不安

    • 公務員試験への不安、抵抗感、プレッシャー

    • ウェブデザインへの興味と自信のなさ

    • 就職活動への不安と準備の困難さ

    • フリーランスや非正規雇用への考え

  2. 社会観と価値観:

    • 資本主義への批判的見方と違和感

    • SNSの現状への否定的意見(金儲け主義への批判)

    • 競争や利益追求重視への違和感

    • インターネット社会への批判と依存

    • 環境問題や社会問題への関心

    • のんびりと自由に生きたい願望

  3. 対人関係と社会性:

    • コミュニケーションの困難さ(聞く力、応答力の弱さ)

    • 人との関わりを避ける傾向と孤立感

    • 自分の話ばかりする傾向

    • 親族との関係性の難しさ(プレッシャーや期待への対応)

    • 社会適応の難しさ

  4. 自己認識と自己評価:

    • 自己受容の課題と自己肯定感の低さ

    • 自己批判の強さと完璧主義傾向

    • 生活習慣の乱れと自己管理の難しさ

    • 自立の難しさと依存傾向

    • 過去の選択への強い後悔と自責

    • MBTIタイプ(INFP)の理解と活用

  5. メンタルヘルスと感情管理:

    • うつ症状の可能性と気分の落ち込み

    • 躁鬱状態の可能性と感情の波

    • 薬物治療(コンサータ)への期待と不安

    • 感情コントロールの難しさ

    • ストレス管理の課題

    • 不安障害の可能性

  6. 思考パターンと認知スタイル:

    • 過度な反芻思考と過去への執着

    • 二元論的思考(味方か敵か)

    • 将来への過度な不安と悲観的思考

    • 批判的思考と社会への疑問

    • 創造性と想像力の豊かさ

  7. 生活スキルと自己管理:

    • 長期的な感情・行動パターン把握の困難さ

    • ポジティブシンキングへの疑問と実践の難しさ

    • 日記やメンタルヘルスチェックの効果的方法の模索

    • Appleのヘルスケアアプリなどのデジタルツール活用

    • 時間管理とタスク管理の課題

    • 金銭管理と経済的自立の課題

  8. 技術的スキルと現代社会への適応:

    • 音声入力の困難さとコミュニケーションツールの課題

    • タイピングスキルの低さと効率的な情報入力の難しさ

    • デジタルツールの活用と限界

    • オンラインコミュニケーションの課題

    • 情報過多時代での適切な情報選択の難しさ

  9. 自己表現と創造性:

    • ブログやYouTubeでの自己表現の可能性と不安

    • 創作活動(ウェブデザインなど)への興味と自信のなさ

    • 自分の思考や経験を言語化する難しさ

  10. 価値観と人生の方向性:

    • 本当に大切なものの明確化と価値観の再確認

    • 社会貢献と個人の幸福のバランス

    • キャリアと個人の生き方の調和

    • 環境や社会問題への関心と個人としての役割

これらの内容を踏まえ、より具体的な解決策や対処法を探ることが重要です。専門家のサポートを受けながら、一つずつ課題に取り組んでいくことで、より充実した生活と自己実現につながる可能性があります。


キャリアプランに迷う自分に対して、ウェブデザインの仕事に興味があることに気づきました。一方で、自己肯定感の低さや人との関わりを避ける傾向、生活習慣の乱れなど自己管理の課題もあります。しかし、専門家のサポートを受けながら一つずつ解決していけば、充実した生活と自己実現につながる可能性があります。自分の価値観を明確化し、社会貢献や個人の幸福のバランスを大切にしながら、キャリアと生き方を調和させることが重要です。

とかいう、上手くまとまってるのかまとまってないのかようわからんnoteのAIの要約を添えてシメとします。

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