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#毎日note
会社員からフリーランスになって変わった収入の捉え方
お金のことを、最近よく考える。
漠然と「お金のこと」と言うと、範囲が広いのだけれど、今わたしが考えていることは「お金を稼ぐこと」と言った方がいいかもしれない。
お金の運用の仕方を知りたくて本を読んで投資をするようになり、もっと広範囲の「お金」について具体的な知識を得たくてFP3級を取得したのが、ここ数年以内にわたし自身が起こしてきたお金に関するアクション。
そこから、今年になって働き方が会社
松浦弥太郎さん本を読んで「普通の人だからこそエッセイストになれる」と思ったわけ
末吉宏臣さんの『発信する勇気』を読んでいて、自分にとって発信するってなんだろう?って考えたときに、一番しっくりくるのが、
だと思った。これについては以前も少しnote記事でお話しました。
普通の人こそエッセイストになれると思うわけ
そんな中、私は自分の職業として高齢者の看護を日々の仕事として行っていることと、その仕事をフリーランスの仕事として請け負っている視点から、これからの看護師や介護業界の
【note初心者でも外さない!】エッセイでいい感じにマネタイズする方法を解説!
note沼からこんにちは〜☆
編集者のくろめがです!
noteってエッセイを書く方が多いですよね。
いろんな方の私生活や頭の中をちょっとずつのぞき見できるので、わたしはけっこう好きです♡
が、一方で「マネタイズ」には結びつきにくい…みたいな印象もあります。
実際問題、一般人がエッセイでマネタイズするのはなかなか難しいのではないかな〜…とわたしも思います。
このアカウントでもたまにエッセイ
(ライフ)社畜ワーママでもできた、Noteの毎日更新。
おはようございます!
今日は、Note歴半年になり、Noteを1日1記事続けてみて改めて思うことについて書きたいと思います。
結論としては、紆余曲折ありながらも、Noteを通じて人から多くを与えられており、他の人のことを好きになれるようになりました。
最近はNote執筆がルーティン化したため、書くのが苦ではないのですが、本を読む時間が少ないのでちょっとインプットが足りていない気がしています。
春、お仕事復帰されたワーママさんへ。
あなたはどんな気持ちで春を迎えましたか。
社内でも何人か育休から復帰されたママさんがいます。
預かり保育で短時間にしたり、
久しぶりの職場で頭が復帰に追いつかなかったり大変そうです。
やっと行けたと思ったら、
すぐ流行病にかかる子ども。
みーんなが通る道です。
私も保育園から何度も電話がかかってきました。
お熱が、ケガした、その度にお迎え。
確かに、
誰かがあなたの代わりにお仕事をしてくだ
書けないあなたに贈る『ノートマンダラ』を広めてみよう
書くネタは深掘りすると出てくるヤスです。今日もありがとうございます。
昨晩ね、ひさしぶりにスタエフ(音声配信)をやっていたのよ。スタエフは個人がやるラジオ配信みたいなやつです。noteの音声版?かな。
聴いてくれる人は3人くらいかしらって油断して、しゃべりたいことしゃべりまくってたらリスナーが50人近い人?!
アークンと習慣応援家shogoさんの人気を忘れていた。アークンは私が運営する文章ク
メディアのありかたを知らなかった|さとゆみゼミ#5
「本気で書く人生は楽しい」
ライター・コラムニストの佐藤友美(さとゆみ)さんの言葉に共鳴し、「さとゆみビジネスライティングゼミ」の4期生として学び始めました。さとゆみさんが主宰する「書くことを共に考える」ゼミです。
このたび、より深く読者を知るために、企画書を考える課題が出ました。今までは読者目線だけの学びでした。今回から編集者目線を学びます。
正直、雑誌の企画の立て方は初耳のことばかりでした
毎日noteを楽しむ時間術。
noterの須山ゆずさんが2作目のKindle書籍
「『時間がない』」ママのための
自己肯定感が上がる時間管理術」を出版されました!
おめでとうございます🎀✨
2/27まで、99円です。
さっそく読ませて頂きました。
須山ゆずさんは、2人のお子さんを育てながら家事をして
さらに毎日noteを700日以上、継続して投稿されています。
プロフィールを読むと
毎日noteを継続しながらも、その
素敵と思った一行|さとゆみゼミ#0
「本気で書く人生は楽しい」
ライター・コラムニストの佐藤友美(さとゆみ)さんの言葉に共鳴し、「さとゆみビジネスライティングゼミ」の4期生として学び始めました。さとゆみさんが主宰する「書くことを共に考える」ゼミです。
今年1月より三ヶ月間開講、全12回のオンライン講座です。
本気で「書く」に向き合いたい、仲間と一緒に学びたい思いで参加しました。さいわい受講生の半分はライターの職業ではない方。私
最初は小さな自己開示からはじめよう。読者さんとの距離もきっと縮まると思うよ。
自己開示は用法・用量を
正しく守って使いたい!
過去の記事を振り返っていると適度に自己開示をしている記事にはスキがつきやすいなということがわかりました。
今日は文章における自己開示について書いてみようと思います。
そもそも自己開示とは
です。
文章において自分を隠そうとしたり、自分を偽ったりすると、
魅力を感じない
なんかウソくさい
取り繕っている
と読む人に見透かされます。
書こうとするほど書けなくなる…。そんなときは「思う」より「思い出す」ことを大切にしよう。
文章を書こうと机に向かったものの、手が止まってしまったという経験はないでしょうか。
あるいは "まさに" 今、手が止まってしまい「ほかの人はどんな記事を書いているのだろうか」と僕の note を読んでくれているのかもしれません。
思ったことを書こうとすると書けなくなるのは、思いは常に変化し、流れ去っていくからだと思います。
今、思っていることを文章にすることは「流しそうめん」みたいなもの。流