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#日記
会社員からフリーランスになって変わった収入の捉え方
お金のことを、最近よく考える。
漠然と「お金のこと」と言うと、範囲が広いのだけれど、今わたしが考えていることは「お金を稼ぐこと」と言った方がいいかもしれない。
お金の運用の仕方を知りたくて本を読んで投資をするようになり、もっと広範囲の「お金」について具体的な知識を得たくてFP3級を取得したのが、ここ数年以内にわたし自身が起こしてきたお金に関するアクション。
そこから、今年になって働き方が会社
立派なサンタになって帰ってこいよ
この長瀬まぐまさんのゾロメ日記シリーズを読んで、ヤバい、好きだ、憧れる!と思ったので私もそれっぽく最近の日記を書いてみるチャレンジ。形式を勝手に真似しちゃう。三毛田のそういうところ、かわいいよね。
某日
新居の準備のためにやらねばならぬことがあり天神に行ってきた。
妻とこどもたちは近所の友達一家と遊びに行くというので久しぶりに一人時間のある休日。このうれしさ、小さい子を持つ親ならわかってくれ
【note初心者でも外さない!】エッセイでいい感じにマネタイズする方法を解説!
note沼からこんにちは〜☆
編集者のくろめがです!
noteってエッセイを書く方が多いですよね。
いろんな方の私生活や頭の中をちょっとずつのぞき見できるので、わたしはけっこう好きです♡
が、一方で「マネタイズ」には結びつきにくい…みたいな印象もあります。
実際問題、一般人がエッセイでマネタイズするのはなかなか難しいのではないかな〜…とわたしも思います。
このアカウントでもたまにエッセイ
有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。
先日公開したはじめての有料マガジン
公開した日から
心はドキドキして不安でいっぱいでした。
想像した以上に多くのかたが
手に取ってくださり
その事実にただただ驚き
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
購入してくださった方々
コメントやオススメをしてくださった方々
過去記事にこっそりと
愛を込めたコメントをくださった方々
そしてサポート・メッセージを送って
楽しかったことの日記を書くと自分の人生って意外に悪くないなって思える。ツァイガルニク効果と人生の充実度について。
「ツァイガルニク効果」ってご存じでしょうか。
言ってみたかっただけなので、名前は覚えなくて大丈夫です。
どういうことかっていうと
まあ、あれですよ人間、良いことよりも悪いことの方が良く覚えてるって感じですね。
「なんか最近つまんないな」「なんか最近いいことないな」の正体はこれか~、と思ったんですよ。
イマイチのことはやたらめったら覚えているのに、いいことは覚えておけないんじゃ、ぼんやり生き
ひいろnoteのサイトマップ🌱創色の軌跡🎨しずく色の時間割り。
noteを読むこと、書くこと、遊ぶこと。
ひいろです。
初めましてのかたも
そうでないかたも。
"生きづらいをちょっと生きやすく"
毎日noteを書いています。
😺noteの楽しみ方
😸日常エッセイ
🐱クリアファイルエッセイ
😽AIフォトギャラリー
🐈ショートショート
😿心と体の健康
コンテンツを
見つけやすいように
サイトマップを
リニューアルしました。
イメージしたの
「どんな仕事」をするかより、「どう仕事」をするか。
会社員を辞めて、5か月が過ぎました。
ここ数日、ようやく「働くこと」という言葉の周りにあった霧が、少しずつ晴れてきたような気がしたので、その過程を残しておこうと思います。
わたしはTwitterの肩書きに「ゆるフリーランス」なんて書いてあるけれど、人がイメージする、いわゆる「フリーランス」とはちょっと違う感じで生きています。
そもそも、フリーランスと名乗っているのは、ただ単純に「一つの企業に属
毎日noteを楽しむ時間術。
noterの須山ゆずさんが2作目のKindle書籍
「『時間がない』」ママのための
自己肯定感が上がる時間管理術」を出版されました!
おめでとうございます🎀✨
2/27まで、99円です。
さっそく読ませて頂きました。
須山ゆずさんは、2人のお子さんを育てながら家事をして
さらに毎日noteを700日以上、継続して投稿されています。
プロフィールを読むと
毎日noteを継続しながらも、その
2024年ほぼ日手帳をkindle出版のためもっと戦略的に使っていく方法
2024年になり、ほぼ日手帳も昨日から真新しい2024年のほぼ日手帳カズンを使い始めました。
新しいほぼ日手帳になり、ほぼ日手帳を去年よりももっと、kindle出版のために戦略的に使っていこうと思い、計画を立てたのでご紹介したいと思います。
ほぼ日手帳全体をkindle本出版のための手帳と位置付ける私は去年の秋からkindle作家として本の出版を始めました。去年は2冊の本を出版し、現在3冊目の