思い出に変わるまで

海外旅行後、1か月くらいは、渡航先の思い出、写真や買ってきた物を眺めながら現実逃避気分を引き続き味わいつつ、再度の渡航や次の旅への思いを馳せるということは海外旅行好きにはあるあるですよね。 私自身も現職時代は30台半ばくらいから退職するまではそうやって過ごしていました。それがなか…

ケルト・アイリッシュミュージックのルーツを辿る旅Ver.4 / Thin Lizzyの伝説その2 / 多…

アイルランドが生んだ英雄的ハードロックバンドTHINLIZZY(シン・リジイ)と、そのリーダーだったフィル・ライノット、そして彼の盟友ゲイリー・ムーアを紐解いています。 今回は第2回目。 今回は彼らを生んだアイルランドの多様性の背景から、彼らがスターダムになっていくまでを追ってみます。 ま…

7/10(土)13:00〜14:30 7月オンライン音楽講座「キー付きアイリッシュ・フルートについ…

こんにちは!CCÉジャパン(アイルランド音楽家協会日本支部)です。 7月の音楽講座は、ケルト・北欧音楽の笛演奏家のhataoさんを講師にお迎えして、キー付きアイリッシュ・フルートについて学びます。 昨年、CCÉ Japanでリールやジグ、スローエアについてのレクチャーをしていただきましたが、とて…

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#宿命の泡沫紋章 第Ⅲ章第15節

さて、現在獣の国に滞在中の一行。 ここから、どのように物語が進んでいくのでしょうか。 前節の解説文で書き忘れていたのですが、獣牙アウズフムラ族の歴史聖書を”正式”に読めるのは族長だけと書いていますが、「歴史聖書の原典」が門外不出なだけで抄訳版みたいなものはギンヌンガガプ市の図書…

他人の曲で女を口説いてんじゃねえ!

し、シビれるねぇ。。。 この閉塞感満載の現代にピッタリじゃないか… 80sポップに彩られた映画 『Sing Street』に名曲と名言が溢れている。 舞台は80年代、不況に喘ぐアイルランド。 父親は解雇、母親はパート先で不倫中。 転校先は悪いヤツらが蔓延る、 教師もクズな底辺高校。 八方塞がりな主…

アイルランド抵抗歌 Mairaed Farrell(マイレードファレルのバラード)

Do not stand at my grave and weep, I am not there I  do not  sleep, Do not stand  at my grave and cry, When Ireland  lives  I do not  die. …

#宿命の泡沫紋章 第Ⅲ章第14節

さて、正編で訪れた獣の国に再びやってきました。 そこで、思わぬ情報を得ることになります。 今更ながら、正編でメイリンとロビンのフルネームを書き忘れていた気がしてなりません。 (多分、気の所為じゃない;) 書庫に入る前にライズが言っているのは、「アリスト達を書庫に入れる事」よりも…

#宿命の泡沫紋章 第Ⅲ章第13節

今回から第Ⅲ章に入り、新たな展開が見えて参ります。 第Ⅰ章と第Ⅱ章は短めだったと思いますが、その分第Ⅲ章以降はひとつの章が結構長めになるかと思います。 (実はページ数から考えるに、正編よりも物語自体が長くなっています。) アリストは前回の旅が終わってすぐ、バイクの運転免許を取り…

コロナ直前アイルランド渡航🇮🇪➊

こんにちは、ねむです🙂 学生なので目の前にある課題をこなす事も必要…(やってるとは言ってない) 自分のペースでnoteを更新していきます🙇‍♀️ ワクチン接種について私が思うこと…沢山読んで頂いて嬉しいです! ありがとうございます😊 本当に、早く海外に行きたいです… なのにうちの大学からワ…

ケルト・アイリッシュミュージックのルーツを辿る旅Ver.3 / Thin Lizzyの伝説その1 / …

ケルトの音楽これまで、いくつかアイルランドを中心とした音楽について書いてきました。ロックンロール誕生につながる流れと、フォーク・トラッドシーンにつながる流れについて。 今回は、そのアイルランドが生んだハードロックの英雄について語ってみようと思います。 主要登場人物は、Phil Lynott…