アイルランドの異教的伝承「マグ・トゥレドの戦い」⑨(¶94~¶120)

私が翻訳したアイルランドの異教的伝承「マグ・トゥレドの戦い」(Cath Maige Tuired) をここに掲載していきます。

【前回】

前回は、ダグザが女神モーリーガンと交わったり、フォモーレ族を偵察に行って粥を食わされたり、フォモーレ族の王の娘と交わったりしました。

今回は、戦を前にしてトゥアサ・デー・ダナンが最後の会議をする場面です。

¶94
フォモーレ族は進軍し、軍勢の10分の1が

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ありがとうございます!
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Irelandに留学したくなるblog

Happy New Year 2020

アイルランドに留学中のみおりです^^

12月は課題と旅行、挙げ句の果てに体調を崩しましてブログ更新できませんでした。

今月は2回更新したいと思います。

誰かの役に立てるよう、自分なりによく考えてより良い内容をお届けしようと思います。



今日は何を書くかというと、アイルランドという国についてご紹介したいと思います。

まぁゆうてタイトル通り、毎回

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シン・フェイン文学 —神様のついてない「我々」とジェリー・アダムズの小説—

◆プロパガンダになりきれない文学の背景◆
 「あいつらはいつも勝つ。あいつらには神様がついてるんだ」。——北アイルランド出身の政治活動家、シン・フェイン党元党首、ジェリー・アダムズが、自伝『フォールズの思い出』で、プロテスタントのパレードを眺めるカトリックの老人に語らせている台詞だ。
 ジェリー・アダムズは矛盾に満ちた人物だ。「テロリスト」と嫌われ(実際IRAだったという説もある)英国はもとよりア

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留学日記その2:留学半分終了

こんにちは。

あけましておめでとうございます。

気がつけば、前回の更新から2ヶ月が過ぎました。テストも終わったので、そろそろ書かないと怒られるかなあと思いつつ、noteを開きました。

DCUへの留学に役立つような情報は終わりの方にあるので、アイルランド留学興味あるって人は下から読んでください。

留学期間が1セメスターの留学生のみんなは、すでに全ての講義を終え、帰国の準備をしているところでし

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動画で学ぶセットダンスの基礎的な動き

こんにちは。TDMのひろしです。

日本各地へ踊りに行ったり、東京のケーリーに通っているといろいろなダンサーと出会います。

はじめてダンスを踊る方、
ずっと好きだったけれど踊った経験はない方、
昔踊ったことがあるけれどすっかり忘れてしまった方。

住まいが東京である、または身近にセットダンスを踊れるベテランがいれば良いですが、そんな幸運なかなかない!

「もっとたくさん踊りたい!」という意思はあ

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ありがとうございます。コメントでもっと喜びます。
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旅行の話-ボストン編-

こんばんは、Pedroです。日本に帰ってきてから既に2ヶ月近く立つわけですが、遂に、満を辞して、アメリカ旅行について書きたいと思います。

ボストンってなんだ。

まずはボストンの基本的な情報というかそこら辺を。

ボストンはアメリカ合衆国の東海岸側の北側に位置するマサシューセッツ州の州都です。ボストンはイギリスからの独立の最初の都市となっています。

街の道にはフリーダムトレイルという赤い線が引

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Ode Inc.へのお仕事依頼について

Ode Inc.について

「心地よいアコースティックな音楽でイベントの質感をあげたいな」「ライブをイベントに入れたいがどこに相談したら...」を形にします。Ode Inc.はマルシェの音楽プロデュース、アイルランドや北欧をテーマにしたイベントの企画が得意です。
コンサートの制作、楽器のレッスンやワークショップも行っています。

1.  野外イベントの音楽プロデュース

個性あふれる出店者が集まる

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海外でのボランティア体験談!なぜ寄付をしたいと思うのか

おととい、オーストラリアのポート・マッコリーコアラ病院へ寄付をしました。
もちろん色んな考えがあると思います。
大切なのはなぜ自分がそう思うのか向き合う事だと思っています。(詳しくは👉コチラ!)

さて、今日は寄付で思い出した事があるのでシェアしたいと思います。

海外でのボランティア体験!

もう5年近く前の話ですが、アイルランドにワーホリで1年間住んでいました。
その際半年ほどボランティアを

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やったーーーー!好き!
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アイルランドと北アイルランド

アイルランドへ。

パリで父を見送ったあと、僕はアイルランドのダブリンへ向かった。まだ行ったことのない国であったし、ラグビーワールドカップや2000年の日韓共催のサッカーワールドカップでは、自分の住んでいた市がアイルランド代表のホストタウンだったので、アイルランドへの渡航を決めた。パリからこの時期で往復、エールフランスで2万5000円程で飛ぶことができた。ロンドンからはLCCが頻発しており、さらに

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