令和百人一首 【恋の巻】 応募
忍ぶれど漏る愛しさよ片恋の勝戦など初手から無しかしのぶれど/もるいとしさよ/かたこいの/かちいくさなど/しょてからなしか
※31字を、俳句に倣い「音」と解釈しました。
押しても引いても、ちい〜とも振り向いてくれない、つれないあの人、、、
それならばと「知らぬ顔の半兵衛」と必死のポーカーフェイスを試みるも、側からは破れ天井からの月の光のごとくダダ漏れの模様(汗)
やはり根が不器用でお馬鹿なので、カーブやフォークを投げる力量も無しという事でしょう、、、(苦笑)
更に度し難