一歩踏み出せるのなら、きっとその先も行ける
「いつかやりたい」と言いながら、いつまでもそれを始められない人がいる一方で、さっさと道具を買ったりどこかの教室に申し込んだりして、その場でそれを始めてしまう人がいます。何が違うのでしょうか?
「早くステージに立て」と伝えたかった先日、私にとって最初の本として「社会人のための楽器の継続と上達の手引き:練習の習慣化から、音楽性を深めるまで」を公開しました(以下「この本」と呼びます)。noteの有料マガジンと、Kindle向け電子書籍として公開しています。さらに「制作ノート」と題