シロイ

人生についてよく考えています。生きる意味や自己肯定感をどう得るかや、人間関係のヒントな…

シロイ

人生についてよく考えています。生きる意味や自己肯定感をどう得るかや、人間関係のヒントなどを書きます。ときどき音楽や日常の話も。小鳥は白文鳥のふみ子です。

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  • 社会人のための楽器の継続と上達の手引き

    【書籍「社会人のための楽器の継続と上達の手引き:練習の習慣化から、音楽性を深めるまで」のnote版です!】 ごく普通の社会人として大人になってから楽器を始めた筆者は、数年後には人前でライブを行えるようにまでなりました。本書は、その経験と試行錯誤の過程で得られたノウハウを一冊にまとめた本です。 この本で扱うのは、楽器の種類とジャンルを問わない、上達のための普遍的な考え方と習慣の身につけ方です。独学をメインにした上でのレッスンや発表会の活用方法、挫折しがちな毎日の練習の続け方、モチベーションが落ちたときの対処法など、実践的で役に立つ内容をご用意しています。音楽における人間関係の重要性とその広げ方など、他の本ではあまり見られないトピックについても取り上げます。 本書の最終的な目的は、音楽活動と人との繋がりを通して、あなたの人生を豊かにし、日々を生きるということを意味深くすることです。

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ご案内:ここから読んでね

ご挨拶とおすすめ記事一覧のページです。 はじめにご挨拶 こんにちは、シロイといいます。 ものを考えたり書いたりするのが好きで、2024年から著述業をしています。元々はシステムエンジニアでした。詳しい自己紹介は「シロイってこんな人」の記事にまとめましたので、そちらを参照していただければと思います。 このあと、おすすめ記事の一覧を載せていきますので、まずはそちらからどうぞ。 ブログとSNS 書籍とnote以外の活動としては、人生をよりよくしていく方法を考えるブログ「シ

    • すべての記事のまとめ

      noteで公開中のすべての記事のまとめです。このページを開いていただけた時点でシロイは既に喜んでいます。厳選したおすすめ記事は「ご案内:ここから読んでね」に載っているので、はじめての方はそちらからどうぞ。 すべての記事の一覧おすすめ記事(「ご案内:ここから読んでね」にも載せたもの)には★印がついています。書籍として出版した有料マガジンの記事については、このご案内のページに載っているので、その関係は除外しています。 人生の意味と取り扱いについての話 フワフワしたメッセージ

      • 一歩踏み出せるのなら、きっとその先も行ける

        「いつかやりたい」と言いながら、いつまでもそれを始められない人がいる一方で、さっさと道具を買ったりどこかの教室に申し込んだりして、その場でそれを始めてしまう人がいます。何が違うのでしょうか? (ヘッダ画像:ハス停ェ意だよ! えいえいっ!) 「早くステージに立て」と伝えたかった先日、私にとって最初の本として「社会人のための楽器の継続と上達の手引き:練習の習慣化から、音楽性を深めるまで」を公開しました(以下「この本」と呼びます)。noteの有料マガジンと、Kindle向け電子

        • 制作ノート:「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」

          書籍「社会人のための楽器の継続と上達の手引き:練習の習慣化から、音楽性を深めるまで」(Kindle版、note版がそれぞれ販売中です!)のおまけ記事です。制作の背景と、出版にあたって感じたことを書いています。 本書の輪郭制作のきっかけ 本書は、私にとって1冊目の書籍として構想されました。 短いブログ記事やnoteの記事であれば多少は書き慣れていましたが、書籍というのはそれよりずっと長くなりますし、全体のしっかりした構成も必要なものです。なので、最初の書籍はなるべく具体的

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        • 社会人のための楽器の継続と上達の手引き
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          [SR-001-11] おわりに:あなたに伝えたかったこと

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の11ページ中の11ページ目で、「おわりに:あなたに伝えたかったこと」の章です。本書の最終ページです。 十-1:ときどき振り返ろう音声と映像を残し、たまに見返す 楽器に取り組むということは、長い長い道のりになります。人は過ぎたことをけっこう簡単に忘れてしまうので、ときどき自分の歩んできた道のりを振り返るということをするといいと思います。あなたが努力したということ、実際に前進したのだということを思い出すんです。 演奏を録

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          [SR-001-10] 第九章:ヒントと寄り道

          本ページは「社会人のための楽器を楽しんで上達する考え方」の11ページ中の10ページ目で、「第九章:ヒントと寄り道」の章です。 九-1:まったく主観的な、喜びと価値の感覚についてなぜ本書が生まれたか この章に続く「おわりに」を除けば、この本の本編はこれで最後です。この第九章はおまけ的な話の集まりなので、本書から要点だけを吸収したいという方は、このまま読み飛ばして次の「おわりに」に進んでいただいても構いません。この章はちょっとした読み物として、時間のあるときにでもゆっくり読ん

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          [SR-001-10] 第九章:ヒントと寄り道

          [SR-001-09] 第八章:モチベーションが落ちたときには

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の11ページ中の9ページ目で、「第八章:モチベーションが落ちたときには」の章です。 八-1:心を扱うための原則努力の問題でないことを理解する この章は、もしかしたら本書でもっとも重要な部分かもしれません。モチベーションの低下と、その対策について考えてみます。 モチベーションを考える上で大切なのは、それが落ちることは当然あるということを理解することです。ずっと前向きで元気に頑張れる人なんてどこにもいません。そうなるのがダ

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          [SR-001-08] 第七章:人間関係から得られるもの

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の全11ページ中の8ページ目で、「第七章:人間関係から得られるもの」の章です。 七-1:どうして人間関係が重要なのか意味の感覚は人間関係の中にある 本書の主題は楽器の効率的な上達にありますが、最初の「はじめに」の章にて、本書のもうひとつのテーマが「音楽を楽しむことによって人生を豊かにすること」にあると述べました。心理学の世界では、人の幸福度に最も寄与するものは何かという疑問について、研究によってある程度一致した答えが出て

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          [SR-001-08] 第七章:人間関係から得られるも…

          [SR-001-07] 第六章:視界を広げる、自分の軸を持つ

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の全11ページ中の7ページ目で、「第六章:視界を広げる、自分の軸を持つ」の章です。 六-1:権威の問題を再び考えるどうしてそれを気にする必要があるのか 第四章の「レッスンの必要性を考える」の中で、権威を疑うということについて触れました。楽器の上達方法をテーマにした本書で、わざわざこのようなことについてページを割いて述べるのは、この権威というのがとても巨大なもので、楽器を習得したり楽しんだりする上で、強くマイナスに働きうる

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          [SR-001-06] 第五章:人前で演奏すること

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の全11ページ中の6ページ目で、「第五章:人前で演奏すること」の章です。 五-1:いつかを待たず、早めに人前に出る「上手くなったら」は永遠に来ない 楽器を真剣にやるのであれば、いつか人前で弾けるほど上手になりたいと思いますよね。 この「いつか」ですが、待っていれば向こうからやってくるということはありません。自分から「そこに行こう」と決めた人だけが手に入れることができます。これは「今から時間をかけて達成しよう」という意味

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          [SR-001-06] 第五章:人前で演奏すること

          [SR-001-05] 第四章:レッスンの必要性を考える

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の全11ページ中の5ページ目で、「第四章:レッスンの必要性を考える」の章です。 四-1:独学でもよいが、レッスンで得るものは多い幻想を取り除く レッスンについて、私の考え方を最初に明らかにしておきます。それは「独学をメインにしても大丈夫だが、レッスンで得られるものは多いので、しっかり活用したほうがよい」ということです。 「バイオリンを習い始めるのは三歳からがベスト」などと言われることがありますね。特にクラシックの世界に

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          [SR-001-05] 第四章:レッスンの必要性を考え…

          [SR-001-04] 第三章:テクニックの話

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の全11ページ中の4ページ目で、「第三章:テクニックの話」の章です。 三-1:上達の核心はどこにあるのか演奏能力とは別に、上達するための能力がある 「はじめに」の章でも触れたとおり、本書は対象となる音楽のジャンルや楽器を限定していません。個別の楽器についての解説や教則本というのは、既にたくさん存在していますし、そうしたものはそれぞれの楽器を専門にしている人が書くことが適切です。では、この章で扱いたいと思っているテクニック

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          [SR-001-04] 第三章:テクニックの話

          [SR-001-03] 第二章:練習をどう続けるか

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の全11ページ中の3ページ目で、「第二章:練習をどう続けるか」の章です。 二-1:習慣化の基本的な考え方時間をかけて、自分なりのやり方を探す 楽器の練習についての基本的な考え方は、歯磨きや掃除といった日々のあれこれと同じように、練習するということを生活のルーチンにしてしまうということです。ここに定まったわかりやすい答えはないので、自分にしっくりくるやり方を見つけられるまでには、いろいろ試してみるための時間が必要となります

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          [SR-001-03] 第二章:練習をどう続けるか

          [SR-001-02] 第一章:最初に考えること

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の全11ページ中の2ページ目で、「第一章:最初に考えること」の章です。 一-1:あなたの動機を解き放つ音楽が人生に与えるもの さて、最初に自問してみましょう。あなたは何のために楽器を弾くのでしょうか? 興味本位から生きがいのレベルまで、人によってさまざまだと思いますが、それは突き詰めれば「自分がやりたいからやるんだ」という以外にないと思います。ここには何も立派な理由は必要ありません。それでいいんです。それこそが本物で、

          [SR-001-02] 第一章:最初に考えること

          [SR-001-01] はじめに:本書が目指すもの

          本ページは「社会人のための楽器の継続と上達の手引き」の全11ページ中の1ページ目で、「はじめに:本書が目指すもの」の章です。 ※タイトルについている「SR-001」は本書の書籍コード、「01」の部分は本書内のページ番号です。 note版のための前書き電子書籍版との関係について 本書はKindle向けの電子書籍「社会人のための楽器の継続と上達の手引き:練習の習慣化から、音楽性を深めるまで」と同一の内容です。 こちらのnote版では、この章「はじめに:本書が目指すもの」と

          [SR-001-01] はじめに:本書が目指すもの

          下手でいいから何かやるんだ、何もなさずに墓場まで行くつもりか?

          それを始めてください。あなたが何かをしてもしなくても、あなたはそのうち死んでしまいます。 私が尊敬する人たちについてこのような場所で「自分の考えを書く」ということに真剣に取り組むようになってから、人前で何かをやっている人間に対するリスペクトが増した気がします。 私は昔から、自分で何かをやるのが好きなほうです。10代の頃にはプログラミングを覚えて、いろいろなゲームを作ってネット上で発表していましたし、実生活では楽器を弾くので、ときどき人前でライブをしたりもしています。チラシ

          下手でいいから何かやるんだ、何もなさずに墓場まで行くつもりか?