大学4年生とアイセック
いま、数百枚に及ぶルーズリーフの束に、一枚ずつ目を通していました。いわゆる、私の「アイセックノート」的なもの。
大学一年生の夏から、大学三年生の春にかけて、必死の思いで書きなぐってきた大量のアウトプット。つい「なんだこれ、あほなん?中二病か?」とセルフツッコミを入れ、すごく悲しい気持ちになってしまいます。
このnoteを書いているうえで、私の立場は明確ではありません。「アイセック頑張ってきて色々あって、リーダーシップを得られそうな機会はそこそこ得てきた末、まもなく社会に輩