書肆侃侃房 web侃づめ

出版社の書肆侃侃房のウェブ連載マガジン「web侃づめ」です。近刊・新刊の情報もお知らせしていきます。 http://www.kankanbou.com/
    • 川上夏子「ぼくらのいえができてから」
      川上夏子「ぼくらのいえができてから」
      • 4本

      山の麓にぼくらのいえを建てたのが2004年。いまだに「家見せてくれませんか?」と言われる。知人の知人、みたいな人から。それはおそらく、いえづくりの顛末を本にした『ぼくらのいえができるまで』(2005年)、そしてその後までを描いた新装版『ぼくらのいえができるまで できてから』(2016年)のせいだろう。だって家って建てただけじゃ終わらないから。当たり前のことだけど、ずっと住んでいくものだから。で、「住んでみてどうですか実際?」というのが、やっぱり気になることだから。

    • 試し読み
      試し読み
      • 25本
    • 歌集の棚から
      歌集の棚から
      • 24本

      書店員のみなさんに好きな短歌について書いていただきました。「ほんのひとさじ」からの再掲です。

    • 現代アメリカ文学ポップコーン大盛
      現代アメリカ文学ポップコーン大盛
      • 49本

      現代アメリカ文学について執筆者が交代で更新します。青木耕平、加藤有佳織、佐々木楓、里内克巳、日野原慶、藤井光、矢倉喬士、吉田恭子の8名での連載です。

    • 半田カメラ「大きいことはいいことだ!」
      半田カメラ「大きいことはいいことだ!」
      • 9本

      「大きい」というのはただそれだけで周囲を圧倒するパワーを持っていると思います。巨大な何者かがぬっと木々の隙間から現れた瞬間。その真下に入り上を仰ぎ見た瞬間。そんな瞬間の何とも言えない感覚が、私をまた次の「巨」へと誘います。 このマガジンでは、タワーや展望台、モニュメント、地下空間など様々な「巨」なるものをご紹介。巨大なもの達を最大限に楽しむ方法をユルく探ります。

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第4回 レンガキッチンでお掃除ラクラク

なんか年末の大掃除特集のようなタイトルですいません。 キッチンの壁をレンガにしました。 うちはキッチンの存在感がでかい間取りなので、キッチンのデザインには気を遣…

第3回 WEB版「ぼくいえ」〜床はパイン材のスポットで。後編

建築中、私は週に何度か現場を見に行っていたので、床を貼るときも立ち会えた。天然パインの床材だ。ハンサム大工さんがたくさん届いた床材を一枚一枚ためつすがめつし、木…

【ラジオ音声Part3】加藤就一さんが語る『ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。』制作秘話

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『ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。―福島第一原発 ほか原発一同』の著者である加藤就一さんが、「藤井青銅のウララジ」にご出演されました。 チェルノブイリで…

【ラジオ音声Part2】加藤就一さんが語る『ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。』制作秘話

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『ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。―福島第一原発 ほか原発一同』の著者である加藤就一さんが、「藤井青銅のウララジ」にご出演されました。 チェルノブイリで…

【ラジオ音声Part1】加藤就一さんが語る『ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。』制作秘話

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『ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。―福島第一原発 ほか原発一同』の著者である加藤就一さんが、「藤井青銅のウララジ」にご出演されました。 チェルノブイリで…

【試し読み】片島麦子「幽霊番」(『レースの村』より)

片島麦子「幽霊番」冒頭部分より(『レースの村』収録作品) ひょんなことからサクマの帰省につきあうことになり、ぼくはその村に向かった。ムラ、と云ったが実際の住所…