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2023年9月の記事一覧
書くことは料理に似ている。あなたの書けない悩みをなくす食材集めのススメ🧑🍳
文章を書くことは料理に似ています。
だから、文章が書けないとき、途中で手が止まってしまうときは冷蔵庫の中がカラッポの状態と同じ。
食材が手元にないと料理をつくるのが難しいように、情報が少ないと書くことが難しいんです。
でも、もし冷蔵庫をパッと開けた瞬間、目の前ににんじん、玉ねぎ、じゃがいも、お肉が揃っていたら、あなたなら何をつくりますか?
このように食材さえ揃っていれば、つくりたい料理がポ
人間的な「おもしろさ」を求めるなら、普通からちょっと外れた生き方もいいんじゃない、と学んだ【読書メモ】
「普通」でいることに価値がなくなる世界
プロ奢ラレヤーさん(プロ奢さん)の著書『嫌なこと全部やめても生きられる』に書かれたものです。
この章がすごくおもしろい。
著書の中では明言していませんが、プロ奢さんが指す「普通」とは、
このように世間一般に当てはめた「こうするべき」という固定観念だと想像します。
ただし、プロ奢さんは「普通」を否定するのではなく、むしろ子孫を残せるように最適化された
料理家がレシピを綴るときに考えていること。
先日投稿した「すだちピーマン」。
まさかレシピにするなんて…。
以前なら、絶対できなかったことなのです。
|我が家のおかずのバランス夫が帰ってきて、食卓に着くまでの間に「あぁ、なんかもう一品足りない…」と窮地に追い込まれると、ピーマンや万願寺とうがらしを急いでグリルに放り込みます。
夫もわたしもたくさん食べるタイプじゃないので、食卓に並ぶおかずはいつも3つ。
そのうち1つは「すだちピーマン」
カフェ4分33秒へようこそ。noteでRTAチャレンジ3。
noterさんの記事を読んでいて、カフェ4分33秒という企画が目に入った。
私の頭に浮かんできたのは、そうnoteでRTAだ
先日5分という時間内でnoteを書いて投稿した
「もう5分だと物足りないよね。30秒短くしちゃおうか」
そんなnoteの神さまの声が聞こえる
カフェ4分33秒には、1つのルールがある
ルールは簡単。「アレクサ タイマーで4分33秒セットして」でスタート
時間になったら
身近なちょっとした出来事に、気づいて感動してほしい~「ねずみくん」と歩んでついに40巻。作者・なかえよしをさんインタビュー~
この9月、「ねずみくんの絵本」シリーズ40巻目となる最新作『ねみちゃんのチョッキ』が刊行されました。
タイトルを見て、一瞬、「あれ、どこかで聞いたことがあるな?」と思われた方……そうです。この作品は、シリーズ1作目『ねずみくんのチョッキ』の対になる作品として生まれました。
『ねずみくんのチョッキ』では、ねずみくんのお母さんがチョッキを編んでくれたのですが、今度は「ねみちゃん」が編んでくれたチョッキ