『緊張する』は集中力を高めるためにも必要なこと【まんがでわかる 自律神経の整え方⑥】
● 『緊張は味方』
いざという時集中力を高めるのは『交感神経の作用』で、それは適度な緊張状態にあるということ。
どうしても「緊張する場面」というのは怖いし、できれば避けたいと感じてしまう。
習い事の発表会だったり、会社でのプレゼンだったり、はたまた出会いを求めての場であったり…。
『怖い!』『傷つきたくない!』
そんな気持ちから自分を守るためにも、『緊張』という感情から逃げて、自分の殻にこもりたくなるのも、とてもよくわかる。
でも、『緊張』というのはある程度のストレスがないと、人間という生き物は楽を追い求め、堕落してしまう危険性もあることを忘れてはいけない。
傷ついた体験から、だれかに優しくできるようになったり、挑戦したことで初めて得られる経験もある。
『緊張する』ということを恐れず、受け入れることで、困難を乗り越えるための『味方』にする。
そうすることで、自分自身を強く成長させてくれるんじゃないかな?(*゚ー゚)
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心配性わくわくは自身のつらかった過去の経験から学び、同じ苦しい状況に戻らないようにするために、『本から知識を得て、行動する』ということを実践しています。
特に本からはたくさんの「大切なこと」を学んできたので、自分と同じ心配性、うつ、HSPの悩みで苦しんでいるひとたちと、情報をシェアできたら良いなと考えました。
このマガジンで『自分が知らなかったこと』に触れることで、同じ不安や悩み、HSP、うつを抱えるひとの『きもち』が、またワクワクする一歩を踏み出せるようなれば嬉しいです♪
心配性わくわく自身も、色々と試行錯誤しながら踏み出している途中ですが、お互いに自分のペースで少しづつ歩き出しましょうね♪(´ω`*)
たくさんの方にいつもお読みいただき、本当にありがとうございます♪
ご意見、感想などいただけると、心配性で不安なきもちが『ワクワクする原動力』になりますので、お気軽にご意見、コメントお寄せください♪(*´∀`)ノ
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