見出し画像

『緊張する』は集中力を高めるためにも必要なこと【まんがでわかる 自律神経の整え方⑥】

● 『緊張は味方』

いざという時集中力を高めるのは『交感神経の作用』で、それは適度な緊張状態にあるということ。

どうしても「緊張する場面」というのは怖いし、できれば避けたいと感じてしまう。

習い事の発表会だったり、会社でのプレゼンだったり、はたまた出会いを求めての場であったり…。


『怖い!』『傷つきたくない!』


そんな気持ちから自分を守るためにも、『緊張』という感情から逃げて、自分の殻にこもりたくなるのも、とてもよくわかる。


でも、『緊張』というのはある程度のストレスがないと、人間という生き物は楽を追い求め、堕落してしまう危険性もあることを忘れてはいけない。


傷ついた体験から、だれかに優しくできるようになったり、挑戦したことで初めて得られる経験もある。


『緊張する』ということを恐れず、受け入れることで、困難を乗り越えるための『味方』にする。

そうすることで、自分自身を強く成長させてくれるんじゃないかな?(*゚ー゚)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『書籍紹介』


心配性わくわく自身、HSPで人生が生きづらいと感じながらも、この不安な状況を抜け出すために、電子書籍を書いています。

この本ではネガティブになってしまう人間の心理、脳の仕組み、自身の気づき、そして書籍や経験から得たことををまとめました。

心配性なので、気持ちを前向きにするために必要な『ワクワクする知識』について、

気づけば『約6万文字』も詰め込んでしまいました…笑


"心配性がワクワクしてきた"(心配性わくわく 著)

https://amzn.to/3lcX40P



『少し気になるけど、いきなり購入するのはちょっと…』

『準備しすぎなのはわかるけど、6万文字は書きすぎじゃない…?』


そんな不安、ツッコミどころがあると思いますが、この電子書籍は「Amazon kindle読み放題」の対象になっています。



もし少しでも気になった方は、かんたんに登録・解約もできるので、実際に心配性わくわくがためしてみた、コチラの『無料で読み放題を利用する方法』をぜひ読んでみてください♪(*^^)v


『LINEスタンプ紹介』


自分自身に住み着いている、『不安』という感情。

そんな気持ちを『ふわん』という、ネガティブで後ろ向きなうさぎのキャラクターに表してみたので、ご興味あればどうぞ~↓↓



【本】うつ、HSP 、心配性が知っておきたい【知識】


心配性わくわくは自身のつらかった過去の経験から学び、同じ苦しい状況に戻らないようにするために、『本から知識を得て、行動する』ということを実践しています。

特に本からはたくさんの「大切なこと」を学んできたので、自分と同じ心配性、うつ、HSPの悩みで苦しんでいるひとたちと、情報をシェアできたら良いなと考えました。



このマガジンで『自分が知らなかったこと』に触れることで、同じ不安や悩み、HSP、うつを抱えるひとの『きもち』が、またワクワクする一歩を踏み出せるようなれば嬉しいです♪

心配性わくわく自身も、色々と試行錯誤しながら踏み出している途中ですが、お互いに自分のペースで少しづつ歩き出しましょうね♪(´ω`*)

たくさんの方にいつもお読みいただき、本当にありがとうございます♪

ご意見、感想などいただけると、心配性で不安なきもちが『ワクワクする原動力』になりますので、お気軽にご意見、コメントお寄せください♪(*´∀`)ノ




この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?