シャーロン

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  • 確かにドイツで生きていた

    ドイツのベルリンに住んでいた時に書いた記事です♪

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    気持ちをそのまま英単語に乗せ書いています。

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固定された記事

【元外資系CAが熱く語る】「本当の国際人」の育て方

そこのお母さん、お父さん! お子さんをどの英会話スクールに通わすのか、悩むのはもうやめてください。英会話スクールでは子供を「本当の国際人」にしてくれません。 英…

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今の時代、子供が欲しいとか欲しくないとか出来ないとか。

彼氏から夜、「電話してもいい?」とラインが入った。 私は、次の日も仕事があることを思い、いよいよ寝ようと準備していた頃だった。 色いろ世間話から入りお互いの状況…

シャーロン
1か月前
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英会話の先生のエゴ、私のエゴ

現在、私は「先生」と呼ばれる立場にいる。 もう、いい大人と呼ばれてしまうぐらいには長らく生きているけど、その半生のほとんどを英語の勉強と英語を使う生活に充ててき…

シャーロン
1か月前
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そうだ 京都、行こう。 

1年半ほど前、京都によく来ていた。 県を跨いで恋愛していた私は、京都は彼に会いに行く場所。 京都駅ではなく、ローカル線の小さな、でも便利のいい駅が彼の最寄り駅だっ…

シャーロン
2か月前
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【恋愛】僅かに、そして静かに温かな炎

自分で言うのもおかしいけど、私は燃え盛るボウボウとした、ほとんど火事に近いような恋愛ばかりしてきた。 外野が見るとそうでもないかもしれないけど、少なくとも当人で…

シャーロン
3か月前
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自由すぎる怖さと日本人の性質

先日、日本在住のアメリカ人2人によるYouTubeを観ていた。 話しているトピックは「日本の生活」についてだ。 「日本はルールが多すぎる。暗黙の了解みたいなものも多い。…

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オーストラリアで「死んだ」と思った

嘘じゃない。 2か月前、私はオーストラリアで本当に「死んだ」と思った。 仕事が終わった夜、バス停まで歩いていると車に轢かれた。 車が接近してくる数秒と轢かれる瞬間…

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【恋愛エッセイ】「あなたはズルい」と過去の私は言ったのに

今でも思い出す。 「俺、いま、自分に自信がないから。。。ごめん。」 彼は確かにそう言ったのだ。 そして私は言い返した。 「それは。。ズルいよ。ズルすぎる。」 自…

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タトゥーを入れても私はワタシだった

私の身体にはタトゥーが2つ入っている。 きっと今後も増えていくと思う。 それにしても私らしいと思うのが、服を着て見えるところではなく きちんと隠せてしまう場所に入…

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愛する人たちへの祈り

※この記事は宗教に関してジャッジしたりするものではなく、 私はシンガポール人のお友達から受けた質問に対して思う事があったので 自分なりの気持ちと考えを書いてみまし…

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【恋愛エッセイ】3人の女の分岐点と私の平和な休日

今週末はインスタグラムを見るのが憂鬱だった。 なんてたって3人の知り合いが結婚式(披露宴)を挙げたそうで、 フィールドやストーリーズがその写真であふれかえっている…

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【恋愛エッセイ】26歳独身女とオーストラリアの夕日

私は牛乳を飲まない。 なんてたって母親が大の牛乳嫌いで家に牛乳があったことが一度もない。 小学校の給食なんて私にとっては地獄だった。 席替えする時には「どうか牛乳…

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されど1万円。たかが1万円。そんな訳ないんだよ。その1万円に私の「希望と夢と望みと期待と努力と時間と涙と怒りと悔しさと…」いっぱい詰まってるんであって。あなたの思う紙切れ1万円での重さよりも幾分も重くて貴重で儚いんだから。

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失いたくないモノが手からこぼれ落ちたあと

皆さん、お久しぶりです♪ シャーロンです。 2023年初記事! つぶやきは更新していたのですが、きちんと記事を書くのが久しぶりであまり堅い内容にはしたくなかったから…

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悲しいことに私とあなたは関係ないし、良い事に私とあなたはもう関係がない。一度はその関係が全てだと思える時さえあったのに。もう私とあなたは関係がないのって。

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私ってバカや~。「こうしたい」って思う何かがあればそれに向かって走しりゃいいのに。私って大人になってしまったな~。効率とかステイタスとかお金とか色々考えれるまで脳みそが成長してるやん。私ってやっぱ私や~。「どうにでもなれ」ってでんぐり返ししたら昔夢みた場所へなんとなく近づいてた。

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【元外資系CAが熱く語る】「本当の国際人」の育て方

【元外資系CAが熱く語る】「本当の国際人」の育て方

そこのお母さん、お父さん!
お子さんをどの英会話スクールに通わすのか、悩むのはもうやめてください。英会話スクールでは子供を「本当の国際人」にしてくれません。

英語は話せるようになるかも知れません。
だけど、お母さん!お父さん!
あなたたちは「英語が話せる=国際人」だと勘違いしていませんか。

この記事では過去、5か国(オーストラリア、ベトナム、アメリカ、マレーシア、ドイツ)に留学、インターンシッ

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今の時代、子供が欲しいとか欲しくないとか出来ないとか。

今の時代、子供が欲しいとか欲しくないとか出来ないとか。

彼氏から夜、「電話してもいい?」とラインが入った。
私は、次の日も仕事があることを思い、いよいよ寝ようと準備していた頃だった。

色いろ世間話から入りお互いの状況のアップデートをした後、彼が少し黙った。

「あのさ、妊娠とかしてないやんな?」

彼が私に聞いた。

「なんで?」とだけ行き返し彼の質問の意図を聞く。
「いや、気になっただけ」と彼。
「ゴム破れてたん?」と聞くと、「イヤ、それは大丈夫、

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英会話の先生のエゴ、私のエゴ

英会話の先生のエゴ、私のエゴ

現在、私は「先生」と呼ばれる立場にいる。

もう、いい大人と呼ばれてしまうぐらいには長らく生きているけど、その半生のほとんどを英語の勉強と英語を使う生活に充ててきた。

英語の勉強と、海外での生活に使ったお金はいくらになったんだろうか。
そういえば、学生の時は、夢の海外生活を目標にドロドロになるまでバイトをしていた。
寝ても覚めても留学費が頭にちらつくのだ。

自分が英語を本気で学びたいと思ったの

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そうだ 京都、行こう。 

そうだ 京都、行こう。 

1年半ほど前、京都によく来ていた。
県を跨いで恋愛していた私は、京都は彼に会いに行く場所。
京都駅ではなく、ローカル線の小さな、でも便利のいい駅が彼の最寄り駅だった。
仕事終わりに京都へ向かい、ヘトヘトな私を彼はいつも改札の向こうで飲み物を持って待っていてくれる。
私は駅で待つ彼が大好きで仕方がなかった。

休みの日には一緒によく鴨川へ行った。
近くのマクドをテイクアウトして鴨川の縁にふたり座りピ

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【恋愛】僅かに、そして静かに温かな炎

【恋愛】僅かに、そして静かに温かな炎

自分で言うのもおかしいけど、私は燃え盛るボウボウとした、ほとんど火事に近いような恋愛ばかりしてきた。

外野が見るとそうでもないかもしれないけど、少なくとも当人である私には経験した全ての恋愛がそうだった。

それは私の恋愛ヒストリーの95%ぐらいが国際恋愛だったからかもしれないけど、恋愛は相手がどの国籍だとかそんなのは関係ないと個人的に思っている。

じゃあ、そのボウボウとした恋愛だけど、
大前提

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自由すぎる怖さと日本人の性質

自由すぎる怖さと日本人の性質

先日、日本在住のアメリカ人2人によるYouTubeを観ていた。
話しているトピックは「日本の生活」についてだ。

「日本はルールが多すぎる。暗黙の了解みたいなものも多い。正直、なんでこんなにルールを設ける必要があるのかを思ったけれど、逆にルールに従えば日本は本当に住みやすいいい国だ」

「アメリカはあとは自分でなんとかしなよって社会に放り出される。ルールが全くないから、自分の軸を持っていないと生活

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オーストラリアで「死んだ」と思った

オーストラリアで「死んだ」と思った

嘘じゃない。
2か月前、私はオーストラリアで本当に「死んだ」と思った。

仕事が終わった夜、バス停まで歩いていると車に轢かれた。
車が接近してくる数秒と轢かれる瞬間、そして地面に倒れこむ時、全部がスローモーションに見えて、私は死ぬのだと悟った。

気が付くと同僚が私の名前を呼んでいた。
私はどうやら生きている。

結局、緊急病院へ行くことになり、撮ったレントゲンには方足首の骨が二つにキレイに折れて

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【恋愛エッセイ】「あなたはズルい」と過去の私は言ったのに

【恋愛エッセイ】「あなたはズルい」と過去の私は言ったのに

今でも思い出す。

「俺、いま、自分に自信がないから。。。ごめん。」

彼は確かにそう言ったのだ。
そして私は言い返した。

「それは。。ズルいよ。ズルすぎる。」

自信がないから。。。ごめん。かぁ。
言い訳なのか、本当にそうなのか分からなかったけど、彼にはそう言うしか道が無かったのかもしれない。
そしてそれほどに圧迫させてしまったのは、もしかしたら私のせいなのかもしれない。

その後、なんと言っ

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タトゥーを入れても私はワタシだった

タトゥーを入れても私はワタシだった

私の身体にはタトゥーが2つ入っている。
きっと今後も増えていくと思う。

それにしても私らしいと思うのが、服を着て見えるところではなく
きちんと隠せてしまう場所に入れているということ。
いつかタトゥーが何かの足かせにならないかと、心のどこかで引っかかっているんだろう。
最近ではワンポイントタトゥーが流行っているし可愛いデザインが多くて、
小さいものをポツポツ入れるのが個人的に良いなぁと思っている。

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愛する人たちへの祈り

愛する人たちへの祈り

※この記事は宗教に関してジャッジしたりするものではなく、
私はシンガポール人のお友達から受けた質問に対して思う事があったので
自分なりの気持ちと考えを書いてみました。

ある日、シンガポール人の友達に言われた。

「私は、、、私はただ、自分と愛する人を信じる。それだけ」と答えた気がするが、的を得た答えではなかったみたいで友人は「ok…」と呟いただけだった。

ちゃらんぽらんで若くて自己中心的な当時

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【恋愛エッセイ】3人の女の分岐点と私の平和な休日

【恋愛エッセイ】3人の女の分岐点と私の平和な休日

今週末はインスタグラムを見るのが憂鬱だった。

なんてたって3人の知り合いが結婚式(披露宴)を挙げたそうで、
フィールドやストーリーズがその写真であふれかえっているからだ。

うらやましいとかそんなのではない、はず。
ただ、少し考えさせられるから疲れる。

1人目は東京の超有名外資系ホテルで盛大に披露宴をしていた。
これでもかと盛りにもられたフリフリのドレスが彼女に似合っていたけれど、どうしてもお

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【恋愛エッセイ】26歳独身女とオーストラリアの夕日

【恋愛エッセイ】26歳独身女とオーストラリアの夕日

私は牛乳を飲まない。
なんてたって母親が大の牛乳嫌いで家に牛乳があったことが一度もない。
小学校の給食なんて私にとっては地獄だった。
席替えする時には「どうか牛乳好きの友達と近くなりますように」と本気で願った。

あれから何年も経ち私はすっかり大人になったわけだが(アラサー)私は牛乳を飲まない。
その代わりに、時どき贅沢で買うアーモンドミルクやオーツミルクが好きになった。

だけど、なぜだかホット

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されど1万円。たかが1万円。そんな訳ないんだよ。その1万円に私の「希望と夢と望みと期待と努力と時間と涙と怒りと悔しさと…」いっぱい詰まってるんであって。あなたの思う紙切れ1万円での重さよりも幾分も重くて貴重で儚いんだから。

失いたくないモノが手からこぼれ落ちたあと

失いたくないモノが手からこぼれ落ちたあと

皆さん、お久しぶりです♪ シャーロンです。
2023年初記事! つぶやきは更新していたのですが、きちんと記事を書くのが久しぶりであまり堅い内容にはしたくなかったから、構成とか気にせずに思うのまま書いちゃいます。

なんかね、不思議な体験をしたんよね。

私、2022年の9月から2023年1月までの間、めちゃくちゃ辛かったの!
そして、めちゃくちゃ苦しかったの!

今だからこうして言えるけどね。この

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悲しいことに私とあなたは関係ないし、良い事に私とあなたはもう関係がない。一度はその関係が全てだと思える時さえあったのに。もう私とあなたは関係がないのって。

私ってバカや~。「こうしたい」って思う何かがあればそれに向かって走しりゃいいのに。私って大人になってしまったな~。効率とかステイタスとかお金とか色々考えれるまで脳みそが成長してるやん。私ってやっぱ私や~。「どうにでもなれ」ってでんぐり返ししたら昔夢みた場所へなんとなく近づいてた。