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自分を傷つけるために生煮えで隙だらけのnoteを31日間毎日書いた。批判されるようにならなきゃ始まらない。
こんにちは!スタジオサイタマ合同会社の加藤です。
毎日なにかしらnoteを書くというのを続けて31日目(サイの日)、ここで連続投稿は一旦終わりにしようと思います。たった31日だけど、誰に見られているわけでもないけど、自分にとってはかなり修行な日々でした。
もともとぼくは、特段賢くもないくせに批判的な性格をもっています。何か違う着眼点を持っていることが正義と思っているやつ。あえてポジティブな言い
釣りというデジタルデトックス
こんにちは!スタジオサイタマ合同会社の加藤です。
埼玉県の伝統工芸「和竿(竹釣竿)」の販売と発信について日々考えています。
本日、近所の川で小物釣りをしてきました。タナゴとかコブナとかそういうのでもなく、釣り人からすると釣りの対象魚にならず、いわゆるハズレの魚「外道」とまで言われてしまう、クチボソを釣りに言ってきました。
お昼前ぐらいから17:00ぐらいまで、気づけばおよそ5時間ぐらい延々とク
母校のアクティブラーニングの時間を使って高校生にECの販促施策を考えてもらおう
こんにちは!スタジオサイタマという会社をやっていて、埼玉県の伝統工芸「和竿(竹釣竿)」の販売と発信について日々考えています。加藤です。
釣り好きですら知らないことが多い「和竿」を、釣りすら興味のない人にプレゼンしたらどういう感想が帰ってくるのか気になっています。
先のnoteで、
『外から見て憧れ、羨ましいと思える価値観が釣りにはある、和竿にはある、と気づいてもらえるようにしたい』
と言っ
ただニッチを狙うだけになってはいけない。価値観を示すことと広がりを予測すること。
こんにちは!スタジオサイタマという会社をやっていて、埼玉県の伝統工芸「和竿(竹釣竿)」の販売と発信について日々考えています。加藤です。
今になってはじまったことではないですが、XX系XXとか、〇〇×(かける)〇〇みたいな言い方でプレゼンスを強化しているモノゴトって多いですよね。
何かを始める時にいきなり大きなマーケットを取りに行くよりは戦略的にニッチを狙いに行く、というのは多分まちがったことじ
検索連動型広告をはじめるにあたっての「和竿」「竹竿」関連キーワード分析メモ
こんにちは!スタジオサイタマという会社をやっていて、埼玉県の伝統工芸「和竿(竹釣竿)」の販売と発信について日々考えています。加藤です。
検索連動型広告を始めるにあたって「和竿」「竹竿」に関して周辺検索を含めどういったキーワードで検索されているのかを分析、キーワード選定をしています。以下メモです。
前提
キーワード母数:638
月間平均検索数:74,800
※「竹竿」「和竿」に関連する日本語検索
Clubhouseのお祭りを観察する埼玉県民的な目線
こんにちは!スタジオサイタマという会社をやっていて、埼玉県の伝統工芸「和竿(竹釣竿)」の販売と発信について日々考えています。加藤です。
昨日書いたnoteでは、Clubhouseは釣り人的にいえば面白い観察対象。今後人々の価値観や行動に何をもたらすのか好奇心をもって肌で感じ、自分なりの仮説と答え合わせをして脳汁だしていきましょう、という話をしました。
じゃあ今度は埼玉県民目線でのClubhou
人それぞれの「釣り」に出会ってほしい「WAZAO-IPPON」
こんにちは!2020年に東京から埼玉県に引っ越してきて、友達とスタジオサイタマという会社をやっている加藤です。
今ぼくの会社では「和竿」を軸にした釣り事業「WAZAO-IPPON」の展開を頑張ろうとしています。その中で、到達したいなぁと思っている大事なことの一つに👇のやつがあります。
・釣りそのものの持つ魅力の多面性を示し、啓蒙、普及する
これがどういう意味で、なんでこんなことを言っている