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本能寺の変1582 重要Point ◎第6話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

重要Point ◎第6話 

3信長の甲斐侵攻 1信忠、出陣 2/2  

はじめに ←目次 ← 
重要 ◎目次 重要 ◎目次小 
重要Point ◎目次 重要Point 通し ◎目次 
テーマ別 目次 テーマ別 通し ◎目次 
その一因 
見えてきたもの 目次 
*◎=重要ヶ所 P=重要Point ✓=チェック済  
  5 ◎   6 ◎ 
*加筆修正 

◎P6 

  【参照】◎第6話 ◎小6   第6話

信長の性格  猜疑心が強い 光秀を信用していない
       用心深い 「隙」を見せない

信長の後継者 
嫡男信忠 高遠城 仁科信盛の首
       後継者として申し分のない人物 「信忠が武田を滅ぼした」
       逞しい戦国武将 理想的な後継者 後代の手本・模範
       満足 相続 織田家の前途は大きく開けていた。

武田効果   信忠は、わずか一日で高遠城を攻略した。
       これが、武田最後の戦いになった。
       仁科信盛の首。
       信忠は、後継者として申し分のない人物だった。
       信長は、これに満足していた。

光秀の人物像 高齢者 出来る男 役に立つ 重用
       期待を裏切らない 落ち度がない
       パーフェクト 非の打ちどころのない男 見事
       洞察力 先が見えた
       抜け目のない男 打つべき手を打つ

光秀の性格  猜疑心が強い 信長を信用していない
       用心深い 気取られることなどない
       同じ穴の狢

光秀の後継者 
嫡男光慶

光秀の苦悩
  信長の猜疑心
       立身 出世 国持大名 明智は大きくなりすぎた
       光秀は高齢 光慶は若すぎた
       光秀は、不安だった。
       明智の将来は、一体、どうなるのだ!!
       だが、この時は、まだ、望みがあった。
       ・・・・・。



 ⇒ 次へつづく

NEW!!

目次 が更新されました。

 これで、全体像がよくわかる!!
 毎日更新!!
 原因・動機の究明は、この一歩から!!

重要 ◎目次 が更新されました。

 「本能寺の変」
 原因・動機は、この中にあり!!
 ご注目下さい!!

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 視点を変えれば、見える景色も違ってくる!!

見えてきたもの 目次 が更新されました。

 これで、さらに、一歩、近づいた!!
 ご期待ください!!



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