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#note
毎月、noteから3ケタ万円を手にする僕がやっていること。
中山マコトです。
ここ数日、noteのフォロワーを増やす方法について話してきました。
noteのファンが着実に増える「ちまちま」な行い。
https://note.com/makotonakayama/n/n0cf91ada9e8b
3日で100人ずつ、濃いフォロワーを増やす「裏技」的なオモテ技。僕はこれで収益をあげている。
https://note.com/makotonakayama/n/nb
冷静と情熱の間って言う映画を見たことがある
こんばんは。
もうすぐ12月、そしてあっという間に2023年になる。
さて、鎌倉五山を巡ってきた時の写真を今週も。
源平の争乱があってさ。
頼朝って奥州藤原氏を滅ぼしてんだよね。おぉー。
そんで征夷大将軍に任ぜられてさ。おぉー。
リアクションいいな、君。
将軍と御家人の関係ってご存じ? おぉー。
本領安堵。おぉー。
新恩給与。へぇー。
封建制度。守護地頭。武士の社会。おぉー。
執権北条氏
Word・Googleドキュメントで音声入力
右腕を骨折して以来、音声入力をかなり活用しています。
中野区のSNS講座では、音声入力の方法を紹介していたものの・・・
自分ではそれほど 音声入力を使っていたわけではなかったのです。
しかしながら右手が使えないとなると、 音声入力に頼るしかありません💦
実際使ってみると、便利ですね~!これ!!
今回は、 WordやGoogleドキュメントで 音声入力を使用する方法についてお伝えします。
スキの数より鉄板記事を10個以上書けることの方がずっと大事だよ!
noteの世界では、自分の記事に付くスキの数に対して異常なこだわりを持つ人がいるようです。人数にしますと、1,000人に1人程度は必ず存在している印象です。
しかし、記事に対する評価はスキだけではありません。その辺りの誤解や勘違いを理解していませんと、note継続は難しいかもしれません。
今回は、noteを楽しく続けるためにスキの数より大切なことについて書きます。<今日は時間が足りなくて上手に
noteをやめようと決めた次の日、僕は有料記事を書きました。
【心が折れた日】
2年間、noteに記事を投稿し続けた僕が、
考え方を変えた10日前の話をします。
毎週、お客さんたちから寄せられる質問にnoteのマガジンを使って応え始めて、70回をこえました。
毎回、熱量を込めて質問に答えていましたが、僕の記事に"スキ"がつくこともあまりなく、調子がよくても "10 スキ" あるかないか程度でした。
「流石にこれなら、直接メールで応えた方が良いのではない
短期間で伸びるクリエイターの特徴 (noteの探求) 自己フィードバック お返し 今日の難読漢字
3日前に書いたようにnoteを書き始めてその1週間後には、少なくとも68%のnoteクリエイターが脱落していました。そして、推定になりますが、その1年後には約99%がnoteから去っています。では、この人たちとは逆に挫折しない人、そして短期間で伸びるクリエイターの特徴とは何でしょうか。
今回は、短期間で伸びるnoteクリエイターの特徴を考えてみました。
なお、今回の記事は、下の記事の続編です。