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#毎日note
マグニフィセントなnoter様📒総合受付案内所📒
ようそこいらっしゃいませ。
こちら、ネコぐらしの勉強暮らしpresents
マグニフィセントなnoter様
📒総合受付案内所📒
でございます🐈
『マグニフィセントなnoter様』とは?
文才や表現力にあふれる方が、noteの世界にはたくさんいらっしゃいます。
特に「これは皆に広めたい!」と心に響いたnoterさんをピックアップしているマガジン。
それが『マグニフィセントなnoter
推しとは何か?「好き」と「推し」に込めているニュアンスの違い
はじめに:「推し」ってどういう感じなの?研修講師をして下さっている社員さんがめちゃくちゃ好きでリスペクトなんだけど自分から仲良くなりにいくのは、違う。これはどっちかと言うと「推し」なんだよね。
そんな話を隣の席の同期にしていたら、不思議がられた。ので、私の中にあるニュアンスの違いを話した。
こういう話面白いよね〜となったので、せっかくだから書き起こしてみようと思う。
「好き」は双方向に育まれ
いいnoter=文章力じゃない
「noteを始めたんだよね」って友達に話してたら、「あだちくん作文得意だからなあ」
って言われた。
違うぞ。全然違うぞ。
君にもできるぞ。
むしろ書く以外のことが大事、という話。
僕はプロのライターでもなんでもないけど、僕なりに大事だと気づいたことをまとめてみる試み。
3〜4分で読めます。
「いいnoter」SNS時代、人のコンテンツ消費スピードは格別に速くなった。
言い換えると我慢弱くな
「読書の大切さ ―― 積み上げた知識で見える景色と3人の男、と教師と生徒の授業風景」ショートショート
教師:みんな、このイラストを見てほしい。
生徒:これは・・・!
そこには壁を見る男が描かれていた。
その壁にはきれいな空の絵が描かれている。が、、、
教師:どう感じるかな?
生徒:めっちゃ壁にイラスト書かれてる! バンクシーみ!!! 第二のバンクシー!!! バンクシーがこの町にはいるんだ!!
教師:いや、そこはいいんだよ。そこは
生徒:でも、こんなきれいな絵をこんなガレキの壁に書くなんて、バ
毎日投稿をやめてみた。
毎日投稿を、やめることにした。
いつもなら、子どもたちを寝かしつけたあと、翌朝投稿する用の記事を書く。
でも先日、「荷物」を減らすことについて考えたとき、「noteを毎日投稿すること」も、一旦やめてみようと思い立った。
・「◯日目投稿達成」の罠
たまたまなのだろうけど。
ここ数日で、毎日投稿について悩まれている方の記事をよく見かけた。
長く続けてきたからこそ、しんどい、続ける意味がわから
noteさんに注目されたいんやっ!……これって、あの子に振り向いて欲しい「モテない症候群」かも
「今日の注目記事」にね、掲載されたいのです……! noteさん、なにとぞ。
と思ってたんだけど、そういや1回何かで公式さんに取り上げてもらってました。しかも宣伝記事を。いやー、懐がひろい!よ!note公式!(わかりやすいゴマスリ)
スキの数はあんまりだけど、ビュー数は桁違いなんです。
ほかも何か取り上げてもらえないかなー。どんな記事を書けばピックアップされやすいんだろ? と気にな
文章に「感情」を宿す
column vol.1121
昨日は「書くこと」について語りましたが
もう1つ言及したいのが「文章」によるジェネレーションギャップについてです。
顕著なのが、句読点。
LINEやチャットなど、会話型の文章では若い世代は「。」を使わないことがスタンダードになっています。
むしろ、使うと「相手が怒っている」と感じるらしいのです…
私もバリバリ「。」を使っていましたが…、若手社員から「あっ
やりたい事が多すぎて、計画倒れしがちな人に読んでほしい記事。
先日、インスタライブをやった。
いや違う。やらせていただいた。
ひとりで喋るにしても、何か話題がなければ30分はさすがにもたない。何もなくても喋り続けられるような人間でもない。
そう思って、読者さんからの質問を集めさせてもらった。すると心優しい方々から全部で7つの質問が寄せられた。
…ありがてぇズラ。
「時にマジメに、でものらりくらりと」が私の生き方(いま作った)であるから、程よ〜いテイ