7月26日から開いていたライオンズゲートが閉じるとされる日。宇宙に想いを馳せる。宇宙人って本当にいるのかな。彼らも地球人と同じ感情を持っているのだろうか。それともロボット的な人たち?食事もするのかな。何を食べるのだろう。そもそも言語も存在するのかな。想像は無限大に膨んでいく。
どんなに辛いことがあっても、朝は必ずやってくる。それでも、家族を亡くされた悲しみが癒えるわけではない。 自然の力の前では、無力な私たち。 分からない言葉を使い、目や肌の色は少し違うかも知れないけれど、ひとつの地球の上で暮らしている私たちは地球人なんだから、戦っている場合じゃない。
富士宮の星稜高校の文化祭 演劇部、観に行ってよかった 宇宙人が憧れの地球で地球人として平穏な毎日を送るために、自分を押し殺して空気を読んでまわりと当たり障りなく生活する訓練をうけるコメディー みんなと同じでいようとする人間を風刺した作品 個性を活かせる時代はくるのだろうか?
【わ】私たちは地球人なんだよ。 一昨年【わ】「私の若い頃はとか言わない」って書いた。 時代も変われば考え方も変わって当たり前だから押し付けたくない。 でも最近思う。 島国の日本人には分からないよって言われそうだけど、地球上の物を皆で分け合えば、子供たちの命も守れるんじゃないかな。