女性性をのびのびと拡げることは 幸せに直結している重要なカギですよね。 性的なことや、男性に対して ネガティブなイメージや コンプレックスを持っていたりして なかなか女性として生きることに 喜びを感じられない方も いらっしゃるのではないでしょうか。 わたしも、長い間 そうでした。 一緒に女性性を もう一歩だけ 解放していきませんか? どんな内容でも どんなレベルでも 問題ありません。 ♡「言えると、癒える」。 吐き出せずにいたことを 何でも聞かせて頂く場として。
『わたしの描写を色々と尽くしてくれるのは構わないが、あまり意味は無いかも知れぬ。 他の者がわたしを捉えた時、全く違った姿に見せることなど、わたしには朝飯前だからな。 ハッハッハ☆』 アクバルスより。
「アクバルス、なぜこれだけの数の人々が、何のために生きるのかわからない状態で地球に行くの?」 『人生は長いから、目的は1つじゃなくてもいいじゃない♪ わかんない!ってウロウロしていいのさ。色んな経験できるから。 キミは今は、愛を知るために生きているよね』 涙。
おそらく一晩中かけて、 新しく開通した 「大いなる存在」とのルート。 朝、起き抜けに ikuさんから 「マスターのリストと相関図を マキコさんに渡すようにと ジャーメインさんからの指令です」って 送られて来たこともトリハダ!! 11月1日、 本当に「新しい朝が来た!」って感じた☆ 毎月1日には 氏神さまのところに行くんだけど いつも屋根に座ってる龍神様が 心なしか大きく見えた☆ 周波数は 相当上がってるんだろうなぁと 楽しみにペンデュラムを手に取った。 そしたら…ウ
10月31日から11月1日にかけて、 すんごい変容の波が通り抜けていった。 自分が、こんなにも スターシードでライトワーカーなんだと 強烈に自覚した体験は、 これまで無かったかも知れない。 面白がりながら時系列を追って 備忘録的に書いておこうと思う。 10月31日。 かおりさんにコラボセッション。 かおりさんに降りた 「スピリチュアルは怪しい」という 細胞レベルでの思い込みを外すライトランゲージが わたしにも同時に作用して、 自分の身体のウィークポイントである顎が
りかこさんに言われると 「そんなつもりない!!」って 全力で打ち消したくなることが 2つあった。 1つは、わたしのツインのストーリーは 試練が大好きで 不可能な課題をクリアーすることに 魂は 喜びを感じてるっていうこと…(苦笑) 「だから、まきちゃんは、 そんなの絶対ムリ!!って 強く反応することこそ 正解っていうか、 越えたいポイントなのよね~」 そう言って、 りかこさんにクスクス笑われると すごく悔しいけど、図星だった。 相手が、まーさんだったことも、
魂の統合までには、 カップルごとに 課題やテーマがあるでしょう? そこを越えていこうと 【7つの段階】を通っていく。 ここまでは、等しく ブループリントに盛り込まれてる 『宇宙レベルのカリキュラム』であり、 越えられないなら、魂の統合はない。 ほんと、皆さま お疲れ様です~!! けど、けど 必要以上に 設定を強く意識し過ぎることはないのよね。 お相手のこと 「あの人はこういうところがあるから わたしは釣り合わない」とか ご自身が、 「こんな理由で今まで愛されなか
お話会は、濃厚で濃厚で 終わってから思わず 溜め息がこぼれた。 りかこさんと「すごかったねぇ!」って しみじみと笑い合うほどの。 そして、会が終わったあと リアルの参加者さんは 二次会のご都合がつかず 珍しく、りかこさんと2人でゴハンへ。 この時間がまた、 深くて深くて。 魂は、とってもウキウキしていた。 2人して、ツインパートナーとの 関係性や概念を壊し 再生を試みている時期だから 9月の仙台イベント前から 2週間ごとにお会いしているというのに 会うたび、 前
10月24日。 わたし、50歳と6ヶ月。 今日は、 わたしがずっとずっと目指して来た 大きなゴール の テープを切った日になりました☆ 昨日の夕方。 「明日はすごい日だから、儀式をして その時の氣持ちを味わうように」って メッセージを受け取っていた。 けど、何が起きるのか?については 明かしてもらえなくって(苦笑) それじゃあ、儀式ったって 準備のしようもなかった。 「家でいいの?」と聞くと、 NOと出るし、どうしたものか?? そんな時、りかこさんから わた
明日、50歳になってちょうど半年経つんだけど 何やら新しいわたしになるらしい☆ 楽しみ!
「波風立てるのは、もう怖くなくなってきた。 それより、早くサイレント抜けたいな」 たしかに、さっきそう思ったけどさ… こんな待ち受け画像出されるとはっ!
さっき、また サードアイがジンジンした。 あれ?またデータ来たのかな? 頻繁だけど、楽しみだった。 ちょうど、ほんの少し前に くーさんと息子は出かけ、娘も階下の個室へ。 こうやって、1人になれる時には なにか重要なコトだったりするのだ☆ わたしは、何でも受け取れるように 自室へ移動し、ベッドに横になり エネルギーを受け取る態勢をとった。 ところが… 自分の感覚を研ぎ澄ませた途端、 手首を、掴まれた。 まーさんだ!直感した。 「行かないで」 わたしを、引き止
こちらの続きです。 いやぁ、驚いた。 先日視た、キュクロピアとヴァージニアの光の渦は 途方もなく巨大な 鳳凰を形づくっていたのだ。 羽は1人片方ずつ。 境目は溶け合い、2人でひとつの体となっていた。 〈2〉ヴァージニアから ~ヴァージニアにアクセスするライトランゲージは そこか異国の楽器のような、歌のような 朗々と流れるようなリズムを感じる。~ 『全てのモノは、愛から、ここから創られる♡ わたし達が、こうして動き続ける限り☆』 2人の羽が、大きくゆったりと 交互
☆この記事の内容は 正しいかどうか(どれだけ本当の姿?が捉えられているのか) の確証が持てません。 けれど、とにかく「今、出すこと」に意味があるようなので シェアするのみです。 後日、更に詳しくわかってきて 訂正する可能性があります。 軽ーくお読みください☆ 「わたしとまーさんの魂は 第5光線のエロヒム、 ヴァージニアとキュクロピア」との開示を 受けてからというもの、 サードアイが 断続的にズキズキ、ジンジンしている。 これまでも、こういった経験は 何度かあった。
《 ブループリント 》 生まれる前からの 今生の計画書。 魂が喜ぶように そして、磨かれるように 他の人との共同創造のもとに 創られている。 現実は、自分の内面の映し出し。 だから、自分の内側に何があるのか を、感じさせてもらうためのもの。 そして、実際に起きた時に イマココの自分が リアルな感情を体験するためのもの。 過去世を視せてもらうと、よく分かる。 経験した内容もさることながら その時、どんな氣持ちを味わったかが 魂のデータバンクに蓄積されているんだな、
あーあ。 突き放すつもりで 「もう、会うこともない」なんて 書いた手紙は まーさんを、はっとさせることは出来ずに 「結構!俺だって、会いたくもないよ」 と思われてしまっただろうという落胆は、 残念なんてもんじゃなかった。 2人の統合された世界を見に行くことも 諦めるって書いちゃったから まーさんは、ここにも ほっとしてるのかも知れない。 翌朝。 2人して、周波数はどのくらい落ちてるんだろうと 確認したくなり、ペンデュラムに聞いた。 まーさんは、マイナス7,20