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オーディション番組は就活生にとって教材だーProduceX101 Ep.01
各芸能事務所の練習生が、事務所ごとにまとまって、1曲のパフォーマンスをし、それをトレーナー陣が練習生一人一人をA,B,C,D,Xにランク分けをするということから始まる。この評価がなかなか厳しい。その中でも、私たちにとっても勉強になるようなトレーナー陣が高く評価した練習生、逆に厳しい評価をもらった練習生のエピソードを紹介する。
いい評価をもらえるか否か、つまり、評価の分かれ目は、割とわかりやすい。
オーディション番組は就活生にとって教材だーProduceX101から学ぶ「デビュー=内定」の勝ち取り方
2019年に行われた韓国のオーディション番組「Produce X 101(プロデュースエックスワンオーワン)(通称プデュ・プエク)」。101人の練習生が集まり、複数回の視聴者(=国民プロデューサー)の投票により選ばれた11人がグローバルアイドルグループとしてデビューできるというものだ。合宿期間中、たくさんの課題が課され、歌やダンスパフォーマンスはもちろん、人間性やコミュニケーションの部分もたっぷり
もっとみるエルヴィス・プレスリー『BLUE HAWAII』を観て
この前、父と、エルヴィス・プレスリーの映画を初めて観た。
1961年に公開されたが、あまり古さを感じない綺麗なカラー映像だ。兵役帰りのエルヴィスが演じるチャドは、劇中でも、兵役帰りのシチュエーションで、彼の帰りを待っていた彼女マイリとの交際、結婚までが描かれた物語だ。
この映画の印象は、一言で言うと、とても愉快wいろんな出来事がガチャガチャ起きて、それがコミカルに描かれていて、面白いのだ。
就活で選考通過率がグッと上がる方法
今、22卒の大学生は就活の本選考を見据えて、まずはサマーインターンのエントリーをし始めている頃。サマーインターンの選考通過率は平均して10〜20%なんて噂もある。
私は21卒の大学生であり、最近就活生の相談に乗ることが多い。その中でサマーインターンはどんな会社を見ればいいのか?なかなか選考通過できないけどどうすればいいのか?という声をよく聞くので、ちょっと参考になりそうなことをまとめる。完全自己
「私を好きでよかった」そう思ってもらえれば、それも自分の生きる価値
自分の生きる価値、自分は人や社会に対して、どう貢献できるのか、なんてことをよく考えてしまう。
私は、自分の存在意義を感じることができない時、すごく辛くなる。生きているだけでいいんだよ。って言われても、何か人の役に立ててないと、存在意義を感じることができない。また、人との繋がりの中で、ここにいていい、って思えないと、存在意義を感じることができない。
でも、いつでもどこでも、わかりやすく、目に見え
「生き方や存在がおしゃれ」に隠された人間性
私が大好きなアーティストがいる。
その名前は、チョ・スンヨン。WOODZというアーティスト名も持っている。彼は1996年生まれの韓国人歌手であり、昨年のKPOPのオーディション番組「ProduceX101」で最終順位5位で「X1」というグループとして、アイドルデビューしている。X1は、現在不本意ながら解散させられ、スンヨンは2020年6月末にソロアーティストとしてアルバムを出す予定だ。
スンヨ
一番したいことをする時、人はキレイに見える from 「彼女はキレイだった」
「梨泰院クラス」でよりいっそう人気になったパクソジュンと、ドラマにハズレがなく様々な役をこなすファンジョンウムのドラマ「彼女はキレイだった」はわたしがこの世でいちばん好きなドラマだ。ハラハラドキドキだが温かいラブコメだ。しかも、毎回かなり笑えるシーンがある。ostも気持ちがはずむ。
そんな「彼女はキレイだった」が好きな理由はほかにもある。それは、わたしたちの日常においても、学べる言葉が要所要所に