記事一覧
クソイグアナ男さんインタビュー「クソさと共に生きる」
今回ご応募いただいたクソイグアナ男さんは,事務員として働きながらほぼ毎日noteにエッセイや小説を投稿しています。 https://note.com/iguana_14 今回は,①「誰よりも…
ご無沙汰しております。はなすばです。
godoさんの記事を,これみつけさんが取り上げてくださいました。
https://note.com/homelessheart_21/n/n1d011d1f10f0
話し手さんについてお伝えできたこと,大変嬉しく思います。
本来陰である聞き手にも注目してくださり,ありがとうございました。
三咲 薫さんインタビュー「文章を愛し,人に寄り添う」
今回は,「あなたの『書く』に寄り添う」をモットーに,フリーランスのwebライターのかたわら「添削屋さん」をされている三咲さんにインタビューをさせていただきました。
現在の活動に至った経緯,その活動への思い,またそれらの軸にある文章への愛について,お話を伺いました。
―――改めまして,よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
「添削屋さん」とは―――早速ですが,私は「添削屋さん」と
クソイグアナ男さんインタビュー「クソさと共に生きる」
今回ご応募いただいたクソイグアナ男さんは,事務員として働きながらほぼ毎日noteにエッセイや小説を投稿しています。
https://note.com/iguana_14
今回は,①「誰よりもズルくてクソだ」とご自身で考えていらっしゃる人間性と,②自己表現と熱中の場であるnoteでの活動についてのインタビューをご依頼いただきました。
これまでの歩みを追いながら,現在感じていることを紐解くようなひ
ご無沙汰しております。はなすばです。
godoさんの記事を,これみつけさんが取り上げてくださいました。
https://note.com/homelessheart_21/n/n1d011d1f10f0
話し手さんについてお伝えできたこと,大変嬉しく思います。
本来陰である聞き手にも注目してくださり,ありがとうございました。
「文学部での学びは役に立たない??」
このテーマ、よく議論されていることかと思います。私も文学部に所属する一人であり,入学当初から考えを巡らせていたテーマです。
先日私は,大学受験を控える高校生の相談にのる機会がありましたが,毎回のようにこの質問をされました。似た質問には,以下のようなものがあります。
「就活を諦めてるんですか?」
「文学なんて学んで,どんなメリットがあるんですか?」
今回は,文学部4年生となった私の現時点での考
godoさんインタビュー:「普通」の発信と、これから。
今回ご応募頂いたgodoさんは,お仕事の傍ら、noteを投稿をしたり、“モブキャラクター”というグループを作って自分達の「普通なあり方」を発信したりされています。更に現在、テーマソングや電子書籍に向けても準備されています。
インタビューでは、ご自身の現在の活動やそれまでの歩み、思いなどについて伺いました。
以下、最初に「―――」がついているのがはなすばの発言、付いていないのがgodoさんの発言
美里さんインタビュー「憧れを職業にするか?」
公募制のインタビューに先駆けて,この企画を面白がってくださった大学の先輩・美里さんにお話を伺いました。「憧れを職業にするか?」というテーマをご提示いただき,事前にいくつか質問をしてインタビュー本番に臨みました。
以下,最初に「―――」が付いているのがはなすばの発言,付いていないのが美里さんの発言です。
演劇の記憶「憧れだけではない」―――よろしくお願いいたします。
お願いします。
―――今
自己紹介と,自己紹介の欲求不満
「インタビューさせて下さい!」という投稿をしてほっとしたら,ふと私がまだ自己紹介をしたことが無いことに気が付きました。名前も変わりましたし,良い機会ですのでさせていただきます。
お初にお目にかかります方,ありがとうございます。これまでも関わってくださった方,ありがとうございます。「はなすば」と申します。
今までは違う名前で自身のエッセイ(的ななにか)を投稿していたのですが,今後私だけでなく皆さ
禍中の感情を振り返る
昨日昼寝をしていたら,とても怖い夢を見ました。
私はそこそこ空いている電車に乗り込んで,座れる席を必死に探しています。ちらほら空席があるので,物理的にはすぐにでも座れる状態です。
それなら,どうして私は座らないのか??
なぜならどの空席も,その隣に座る人がマスクをせず,口を覆うこともなく,咳込んでいるからです。
電車の中をさまよい,空席を見つけて近づいた瞬間に,とおせんぼするかのごとく隣の人
これができたら、に頼らない
今日の卵焼きはそこそこ上手くいきました。
テンションが上がって、お母さんに見せて自画自賛して。「簡単で、楽しそうだねぇ」と言われてしまいました。微笑み半分・呆れ半分くらいだったので気にしません。
あまりにも自分の気持ちが明るくなっていることに気付いて、「これから落ち込んだときには卵焼きを焼こうかしら」とすら思いました。
でもこういうの、結構危険だなと思うんです。
まず、落ち込んだときに何かやろ