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#教育
言語化のプロになろう!
こんにちは。Saka.先生です。
3月25日にnoteを始めたので、もうすぐ(私の)note1ヵ月記念日となります。
当日には、これまで記事を読んでくださった方・スキをしてくれた方・フォローをしてくれた方・記事を紹介してくださった方への感謝を綴るとともに、これからの決意も表明していきたいと思います。
いつも皆様には感謝しております。ありがとうございます。
感謝を言葉にするのは大切なことです。
いなくなった人 ─ 歩き屋さんとあやまり役がいた時代
© CEL(大阪くらしの今昔館)
あやまり役がいた。
江戸時代、子どもたち(5歳~15歳)は寺子屋で勉強していた。一人の子どもが悪いことをした。寺子屋の師匠がその子を怒りそうになった。その気配を感じ、別の子どもが師匠の前に進んで、あやまる。実はあやまり役の子はあらかじめ決められていた。師匠は本当に悪いことをした子どもではなく、あやまり役の子どもを叱る。悪いことをした子どもはあやまり役の影で
私たちの日常は交渉の連続
おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。
仕事上での取引先との交渉から、日常生活で買い物をする際の値引き交渉、家事や育児の分担を夫婦で話し合い決めることなど。何の交渉もしないで相手の言いなりになることなどありえません。
職場でも家庭でも私たちは日々、交渉を行っていると言っても、過言ではありません。しかし「自分は弱気だから交渉は苦手だ」「口下手だから、交渉ごとは避けたい」という人は、少なく
ビジネスコミュニケーションで絶対にしてはいけないこと
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「相手の言葉を否定すると、相手から敵とみなされる」について解説します。
人は自分のことばかり考えているまず大前提ですが人は普段「自分のこと」ばかり考えています。
こういったことはすべて自分のことです。
他にも、仕事でストレスを抱えていて上司からの言葉に悩んでいたとしても、基本的には上司のことを考えているわけではなく、上司からの言葉で傷つ
あなたが他人を見てイライラするのは、「その人の〇〇を知らない」からかもしれない
あなたは誰かの様子を見て「何でそんなことしてるんだろう?」と不思議に思ったり、ときにイライラしたりすることはないでしょうか?
自分とは価値観が違うから仕方ないと思う反面、そんなことしてるくらいなら本の1冊でも読んで勉強したら? と他人事ながら心配になることもあります。
なぜあなたは他人の言動に心穏やかでいられないのでしょうか?
それはあなたが相手のゴールを知らないからかもしれません。
今回は
「共感する」とはどういうことか?
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「人が共感する」ことについて解説いたします。
強い臨場感が共感を作る共感するとはどういうことでしょうか?
例えば、小説を読んでいて、その内容に心を奪われて涙したり、怒ったり、喜んだりした経験は誰しもあると思います。
これは小説の内容に皆さんが共感したからにほかなりません。
つまり皆さんは、小説で書かれた世界と、自分の考えの世界で強い同調
成長した姿を想像できるだけの感性を養うこと
どうも。藁科侑希(わらしなゆうき)です。
普段は大学教員やスポーツ現場でコーチやトレーナーをしております。
今日が444日目のnote投稿です。
本日はこちらの記事を読んで感じたことについて。
考える種が散りばめられているようで。
何度も繰り返し読んでいて、「あ、ここはこういうことかも」「もしかしたらもっと深掘りできるんじゃないか」などが想起されてきたんですね。
今日はそんな頭の中を書き留め
興味ない人を引き込むための、「主語を小さくする」話し方
会議やプレゼンテーションで一番大切なのは、相手を引き込むこと。
でも、相手が聞きたがっている場合は良いのですが、興味が無かったり、面倒だな…と思われている場合、相手を自分の話に引き込むのは難しいですよね。
私が一番難しいなと感じているのは、非常勤講師として教壇に立っている大学の授業です。大学生は、興味があって授業を取る人もいますが、単位のためにしかたなく取っているような人もいます。
そして、
「先スプレイニング」に気をつけろ! 〜「良かれ」と「先回り」が潰す3つの機会
お疲れさまです。uni'que若宮です。
今日はちょっと子育てや教育から考えたことを書こうと思います。
街にはびこる「○○スプレイニング」「マンスプレイニング」や「ホワイトスプレイニング」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
「マンスプレイニング」や「ホワイトスプレイニング」は「女性に対する男性(マン)」と「人種的少数派に対する白人(ホワイト)」と「explaining(説明する)」が組
子供の扱いが劇的に上手くなるコミュニケーションの魔法!相手のエネルギーを利用する合気道的心理術
熱意も愛情も専門スキルもあるのに、子供の扱いが下手な先生っていますよね。
とても良い人だし、子供への愛情もあるのに、勿体ないなー!と思うことがよくあります。
子供の扱いが上手い人は、子供の溢れんばかりのエネルギーを抑え込むのではなく、逆に利用しています。
良くも悪くも、人が発するエネルギーは強力です。そのエネルギーを押さえ込むことに自分のエネルギーを使うと、両者ともにエネルギーを消耗しただけ