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#言葉
255.人生って、自分の思う通りになっているのだからね。
別にcoucouさんは、人生論をいうつもりはありません。
人生って、自分の思う通りになっているのだからね。
coucouさんが不幸なとき、不幸を求めていた。
coucouさんがとても悲しいとき、悲しみを自ら求めていた。
求めたくなければ、求めるような生き方を変えればいいのに変えることができなかった…。
いや、変える気がなかったのかもしれない。
だから、当然、不幸の道に入る。
誰も信じてはく
343.人は愛なんだ!愛しかない!人生は愛と夢を創り続けることなんだ!
~誰も知らない~イタリアントマト物語(4)最終話
※今回はnote記事11か月記念特別記念号として「~誰も知らない~イタリアントマト物語」の特集号とさせていただきました。ついでに、coucouさんの表紙のデザインも新装開店となりました。(約80作品ごとに色替えしています)
coucouさんの「YES short story」作品ナンバー340、341、342、343の4回読み切り連載となります。ど
1131.どうせ、成功するに決まってる。どうせ、可愛いに決まってる。どうせ、楽しいに決まっている。
It's bound to be a success. It's bound to be cute. It's bound to be fun.It's okay to make a good decision 😁 (from Rere-san's words)
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント134.】
Stupid coucou's tips for living
1.自由詩
1035.弱音や愚痴って、大切な人と人の心の懸け橋なのさ。
Whining and complaining are the bridge between the hearts of important people.【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント32.】
Stupid coucou's tips for living1.75番目の100の愛の言葉.75rd 100 love words.
大丈夫、
Are you okay,
大丈夫よ。
Al
118.ねえ、みなさん、本当の幸せって知っていますか? ねえ、本当の幸せって感じていますか?
幸せを呼ぶ魔法の言葉
二十数年前のお話です。
私は、ある人の紹介で韓国のおばちゃん金桂花(キム・ケイカ)さんと出会うことができました。
このおばちゃんはとても背が低く、まるで小さなこどものようで、とてもかわいらしい人です。七十歳代後半で、韓国ではとても有名な人でした。
©NPО japan copyright association Hiroaki
当時、私は人生に迷っていました。人生
155.カーネル・サンダース物語「ブロークン(一文無し)になってから死ぬんだ!」
カーネル・サンダース物語
「まだまだ自分にできることが残っているのではないか」
1956年、カーネル・サンダースはもうすぐ66歳になろうとしていたこの時、彼は全財産を失なった。
出典:www.kfc.co.jp
しかし、彼はまったく落ち込んではいなかった。カーネルの頭のなかには、希望だけが残っていた。だから、過ぎてしまったことを振り返る時間も考える余裕もなかったのだ。
「さて、どう生きよう
1012.人生って、「いまからなんだ」よ、「いまさら」じゃあない。「いまから」と「これから」なんだからね。
Life is about "now", not "now". It means "from now" and "from now on."【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント11.】
Stupid coucou's tips for living
1.59番目の100の愛の言葉.59rd 100 love words.
たった、一つの言葉が、
Just one word,
誰かの心を開
107.あなた、あなたに逢いたい。もう一度、もう一度、あなたの声が聞きたいの…私もあなたの後を追って死んでしまいたい…
とどかない言葉
あれから、どの位の時が経ったのでしょう…。
忘れようとしても、どうしても忘れる事ができません。
私は寂しくなると、携帯電話を手にします。
その携帯電話はあなたと私の唯一残された通信手段だからです。
私は毎日、あなたの携帯電話にメールし語りかけています。
画像[SSphoto] 沈没するセウォル号… / スポーツソウルメディアジャパンより。
どうしてって…。それは、あなた
【知られざるアーティストの記憶】第55話 マサちゃんと指談と母親のお下がり
Illustration by 宮﨑英麻
*彼は何も遺さずにひっそりとこの世を去った。
知られざるアーティストが最後の1年2ヶ月で
マリに遺した記憶の物語*
→全編収録マガジン
→前回
第8章 弟の入院
第55話 マサちゃんと指談と母親のお下がり
あの秋、そういえばマサちゃんは落ち葉掃きをしていた。家の周りの道路をずいぶんと熱心に、家から遠く離れたところまで。マサちゃんが入院したのが1