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2024年1月の記事一覧
290. noteでのアウトプットを「自分業」づくりにつなげたい
自分語りしかできていないので
恥ずかしいのですが
「自分業」をつくっていきたいと思っています。
noteは
書くこと自体が楽しいし、
癒しになっているし、
幸せな繋がりに出会えるし
・・と、いいことづくしなんですが
何のためにnoteをやっているのか
その目的に立ち返ったとき
ずっと心の中にあるのは
「自分業」をつくっていきたいから
アウトプット(試行錯誤)し続けたい
という思いです。
僕は…正解ではなく…現時点での最適解を出し続ける…
最近…
生きるとは…
答えを出し続ける事なのだと思う様になった。
一人で出しっぱなしの答え…
誰かと答え合わせするもの…
そして…
人が出した答えをどう評価するのかすらも…
答えの一つ…
生きている限りは際限なく続く…
誰かが作った作品も答えである。
自分が作った作品も答えである。
結局は…
より多くの答えを出し続けた人が…
結果として長生きしているに過ぎない。
凄く素敵な答えを出した人でも…
ある、パートナーシップ宣言
夫には、20歳以上歳下の従妹がいる。
小さい頃からずっと一貫してショートヘアで、制服以外のスカート姿を見たことがないと聞いていた。
その子が、新年になったのを機に、結婚したという嬉しい知らせを受けた。
お正月の、姑からの電話だった。
「…でね。
いずれわかることだから言うけど、
あの子は一人娘だけど性同一性障害で、結婚した相手も女の子なの。
(姑にとっての)義妹に、私は言ったの。
『良かった
小さな命の灯し火 【 見送ってきました 】 ( 愛犬との最後の記録 完 | 2024年1月26日 )
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2023年12月28日、余命半年と診断された愛犬ここちゃんとの生きる今を書いています。
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2024年1月26日、午後。
10年間、人生をともにしてきた愛犬のここちゃんが天国へ旅立ちました。
今は、僕のそばにある棺の中でただただ静かに眠っています。穏やかな可愛い顔つきです。
明日は火葬場に行くのでこの姿を見られるのも今日が最後です。
容態が急激に悪化したのは2日前の水
ひなたの質問に答えるコーナー#13: 「ニュースで離婚時の共同親権を可能にする法改正の審議が話題になってました。どういうことか分かり次第記事にして頂けると助かります」
今回は「ニュースで離婚時の共同親権を可能にする法改正の審議が話題になってました。どういうことか分かり次第記事にして頂けると助かります」について見て行きましょう。
こちら、読者の墨者〈bokusha〉さんからのご質問です。
分かる範囲で回答をさせて頂きます。
まず「ニュースで離婚時の共同親権を可能にする法改正」を理解するには、現在離婚した場合、親の親権がどうなっているのかを知る必要があります。
noterさんって「なんちゃってクリエイター」や「クリエイターもどき」ばかりで、noteで何してんの?
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
noteって、会員登録をしたユーザーのことを「クリエイター」と呼んでいるのですが、実際のところクリエイティブな創作活動をされている方は稀少で、“なんちゃってクリエイターさん” や “クリエイターもどきさん” ばかりなのが現実ですよね?
先日に{『圧倒的GIVE』とか『徹底的ギバー』とかギブギブ言ってるアカウントやコミュって胡散臭いよね!
【知られざるアーティストの記憶】第41話 不穏な結果と、動き出した代替療法
Illustration by 宮﨑英麻
→全編収録マガジン
→前回
第7章 触れあいへ
第41話 不穏な結果と、動き出した代替療法
2021年9月16日の昼前、マリは急な来客を迎えるために慌てて玄関の周りを掃除していた。来客とは、友人の中医足つぼ師のメイであった。
マリはその一週間ほど前に、熱いお茶をこぼして左手首にやや深手の火傷を負っていた。長袖のシャツに染み込んだ淹れたてのお茶が皮
【知られざるアーティストの記憶】第40話 彼は乳白色のアクリル板を自転車のペダルに乗せて持ち帰った
Illustration by 宮﨑英麻
→全編収録マガジン
→前回
第6章 プラトニックな日々
第40話 彼は乳白色のアクリル板を自転車のペダルに乗せて持ち帰った
「キミと出会ってから、女性への見方が変わってきたよ。街で女性に目が行くようになった。女の人はみんな、綺麗にしているよ。」
彼は口元に笑みを浮かべながらマリに報告した。
「あ、そうなんだ。それはよかったね……。」
女性に興味を