名づけようもない一日にしない為に足掻く

なかなかタイトルが思い付かない。 だから… 日記マガジン記事… 敢えて敢えての途中書きが始まった。 もう一種の開き直りである。 その足搔いた跡は、 もう少しで３００本目の記事に辿り着こうとしている。 もうここまで来れば、 一種の私のワークスタイルである。 因みに… 日頃… ある程度書き進めた上でタイトルを書き換える事もあれば、 タイトルをそのままにして、 名づけようもない一日の如く… 日記を書いていくのである。 それは同時に業務日誌でもある。 職場で書いているから必然的にそ

2日前の夜のリフレイン

今日もマイペースで記事を書いて行こうと思います。 書くネタを思い付いていないから… だらだらと前置きを書きながら… やっていきます。 こうした事をやってるから、 基本的にはバズらないんだと… この頃は薄々分かってきています。 だから… 書きたい事がはっきりしてるときは… 助走の為に書いた部分を容赦なく削っていきます。 最悪… 短歌3首にタイトルで終わるとしてもね。 日々の記事にへこたれたとしても凹んだままでは… そんなには記事は書けないので… 無理矢理にでも奮い立たせる時もな

掘り出し物は見つかったかい？

今日は… いきなり書籍やグッズの紹介から始めてしまってすみません… 戦利品と言うか… 昨日購入したものです。 普段ならきっと買わないんだろうなと思いつつ、 新しい職場での初給料日を前に気が大きくなっているのでしょうね… 自覚してるつもりはなかったけど… 結構普段から周りを気にし過ぎかな私… 尤も… 職場そのものと言うよりはSNSを通じてやり取りする相手の事を意識し過ぎなのかもしれません。 まあ… 職場で直接的・間接的に役立ちそうなものを買った感じなのですけどね。 先行投資が過

部屋の片隅にでも埋もれていたものを引っ張り出す

今日は… 職場の会議に… 副業的？なラジオ収録と… 結構… 忙しく一日を過ごす感じになるのですが… ラジオで… 3ヶ月間… 結構な感じで聞いてもらう事になりそうなネタ… いったいぜんたい… 何を喋れば良いのでしょうか… それこそ… 何度も気軽に聞き流して欲しいから… 重くなるネタは喋る訳にいかない。 かと言って… 普段やってもいない事を30分近く喋り倒す自信は… これっぽちもない… そもそも… 普通に30分のラジオ番組をぶっつけ本番で行くと… 普段書いてる記事を５～6本

敢えて敢えての途中書き(2024年9月23日)

今日は暦の上では振替休日ですが… うちの職場は、通常営業です。 ここのところ… 書くネタが思い付かない… 何なら… お決まりのフレーズすら出てこない… これを書いている今… この一週間辺りで… ときめいた事すらも忘れてる… どんだけ疲れているんだ… 俺の脳は… もう涼しくなって… ときめきを焼き尽くす無粋な事をやめて欲しいものである。 それなりにマシな事はあったはずなのに… それなりに楽しい事はあったはずなのに… それなりに勉強になった事はあったはずなのに… それを全て

昨夜の思い付きを思い出す為に書く…敢えて敢えての途中書き(2024年9月20日)

昨夜の出来事の断片を… 朧気に思い出しながら記事を書き進めていこうと思う… とはいうものの… まだまだ自分の中で咀嚼が出来ていない。 良いネタではあるよなとは思う… でもすんなりと喉元を通り過ぎるのだ。 引っかかりがほとんどない… 寧ろ… しっかり味わいたいはずなのに… やはり… 雰囲気に酔わされると言うのはあるのかもしれない。 少しばかり下心がなかったかと言われれば噓になる。 でも… 自分の思うところは知らず知らずのうちに喋っていたし… 何なら相手の言葉を待っていたい自

猛暑日記録更新中らしいです…2024年9月20日現在…

眠い… 外は暑い… 中はクーラー効きすぎ… ちょうど良いのがない… 昨日… 良いネタ仕入れたはずなのに… そのネタが傷みそうなくらいの暑さ… ちなみに… 食べ物の話題ではありません… 周りと話したくなるようなネタを仕入れたはずなのに… それを忘れてしまいそうなほどの猛暑日記録更新中… マジで… 暑いの終わってくれと思う。 てか… あまりの暑さに走馬灯がちらつく… 勘弁してほしい…

書く事と読んでもらう事

書く事と読んでもらう事は… 別の感覚で取り組んだ方が良いなと思う。 別に合わせ技でやる時もあるのだけれど… それならそれで… 読んでもらう事に軸足・重心を置く。 書く事に重点を置き過ぎると… 読みづらいものになってしまう事も結構あるからだ。 別に書く事が悪い訳ではない。 読んでもらう時に取り消し線を引く勇気… 消しゴムで… 書いた部分を削る行為が… 読んでもらう文章に昇華する時に必要な事なのかもしれない。 自分にとっては必要な言葉でも… 相手にとっては余分な言葉になるものは結

伝える為の再構築

この頃… ほぼお決まりと言っていいほどの仮タイトルを付けてから記事を書き始める。 何なら… ある程度書いてるうちに見えてきたもので仮タイトルから本タイトルに置き換える事もしばしばだ。 まずは、ヘタレかもしれない自分を受け入れる事から始めるのだ。 凄かろうが駄目駄目だろうが自分と言う存在がいるのは… これを書いている限り、 現実というか実存のものだからだ。 その自分が今大切にしたい事や伝えたい事を書き綴っているだけの事なのである。 伝えたい事をあーでもないこーでもないとこねくり

たまには喉が嗄れるほど歌い尽くしたい

久しぶりに喉が嗄れるまで歌い続けたいなと思う。 以前の事を思えば… カラオケで歌う機会はあったりする。 でも周りを気にせずにという事になると４年くらい前になるんだろうか… その時はどうにも上手く行かなくて… 歌って叫んでみないと… どうにかなっちゃうくらいおかしかったんだよね。 流石に今は… そこまでじゃないんだけど… 空回り感は相も変わらず私を苦しめている訳で… じゃあ… 今… 何を歌おうかと… 今流行りの歌なんかは３つか４つくらい歌えるくらいか… でも… どうしても歌いた

知らぬ間に終わっている事に気付く余裕もない…

今日は仕事する前から… くたばってしまっている… 仕事中に気になったXアカウントがあって… ちょっとネットでイベントに関するポストを見たら… 終わっているイベントで… 今年もタイミング逃しているなあと感じる私なのですが… 何なら… 今年は家の近所のショッピングモールでも凄い歌手が普通にライブとかやってて… そんな中… 観に行かずに家でくたばっていたなんて… 凄いモッタイナイ事してるわ… 自分の体力の情けなさに泣けてくる… とはいうものの… そこそこ… 今年は凄い人に会っている

人間は危ないと感じる事を…恥ずかしいと思う感情に置き換えてから…他の動物にしてみれば生きる事において些末な事にも悩む様になった気がする。