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敢えて敢えての途中書き(2024年4月23日)~物語の入り口に辿り着くまで~

書きたい事があるのなら、
この人が書いた
↓この記事の様に…実は…書き綴っていけば良い。

でもね…
その手前で悩むことなんて…
しょっちゅうなのだ。
そもそも、
自分自身が何を書きたいのかが分かっていない状態…
そう…
物語の入り口へ辿り着くまでが大変なのだ。

でもね…
物語の入り口に辿り着けたら…
しめたもの…
ある事が気になって調べ始めたら、
頭の中で登場人物が…
こうした方が良いんじゃないかと話しかけてくる。
ある程度納得すると…
彼らがそれを酒の肴にして…
勝手に会話を始める。

実は…
ここから…
彼らの会話を盗み聞きするのだ…
頭の中に住んでいるのだから…
店賃・家賃代わりに…
聞かせて貰いますと言っておく。

そうすると、
嫌な顔をする住人もいれば、
どうせなら、
バズらせてくださいとPRしてくる住人もいる。
まあ、
しょうがないですねと言う住人がほとんどなのだが…
(実は…
 そうした中くらいの反応をする住人の話が…
 一番面白かったりする。)
そもそも、
嫌な顔・反応をする住人は…
話をしようとしてない場合が多いですから…
かと言って、
狙いに言ってる芸人っぽいヤツの思いつきそうな事は大抵スベる。
(たまに特大ホームランを放つ時はあるのだが…)
そうして、
登場人物が動き出して物語を繰り広げてくれるようになったら…
万々歳だ。
取り敢えず、今日の飯の種になるのだから。
上手く行けば…
今度は彼らの話を酒の肴にして楽しむのだ。
上手く行けば脳内で歓迎会や決起集会や打ち上げだ!

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