金の貸し借りを気に病む様な奴にはなるな

↑上の記事を読んで…
一緒に食事した時に誰が支払うのかって考えた時に…
お互いに一緒に食事した事を後悔する様な相手とは二度とは行かないだろうし…
また、
一緒に食事したいと思えば、
その時に支払いする余裕がある人がその時々で支払えばいいなと改めて思いました。
奢ってよ…
と言われて気前よく支払いたいと思う相手もいれば、
お金持っていても…
あんたの分は支払いたくないと思う時もある。
要は…
一緒に食事した相手に…
その時間を共有した価値が見出せるかなのだ。
口説きたいとか…
これからも一緒に仕事したい相手には…
普通に金を出すし…

断ってでも願い下げてでも関係性をそれまでにしたい相手には貸し借りが出来る様な行動はしない。
だから…
ここの勘定は…
それぞれでと言われてしまわない様な行動立ち振る舞いをした方が良い。
ここの勘定は割り勘でとか…
会費制で…
とかならまだマシだと思った方が良い。
ビジネス的な会食…
特に大人数で会計する時は、
このパターンが多い。
空気を読めとまでは言わないが…
日頃から魅力的な人間である様に行動した方が良いし…
そうした仕草・意識は…
そうした食事の場で見られている事が多い。
別にカッコイイ奴を演じる必要はない。
こいつを食事に誘って良かった…
こいつと一緒に食事しに行って良かったと思える様な奴でいたいなと思う。