敢えて敢えての途中書き（2024年4月26日③）～話の突破口が欲しい～

↑上の記事の様に…
堂々巡りにならないような
話の突破口になりそうな道具が欲しいノリ地蔵です。
はい…
今日は三番煎じに突入です。
もう…
お茶の味じゃなくて…
お水と言う名の素材を味わい出している状態…
水も茶葉も大切な素材ですよ。
でもなのか…
そもそもなのか…
素材が酷過ぎると…
出来るものも…
それはそれは悲惨です。

私の場合は、
このネタ話した気がするけど…
オチが思い出せないから…
一緒に思い出してくれないかと言ってしまいそうです。
何なら漫才師とかで…
こんなネタ喋っていたコンビがいたような気がするのは…
気のせいでしょうか…

記事の巻き込み事故をやろうとしているポンコツです…
まだまだ…
おじいちゃんと言う芸名でやるほどの勇気なんてありません。
アレ・コレ・ソレ・ドレばかりになったら…
それはそれは悪い意味でのクリティカルヒット…
（仕掛けた方なら会心の一撃ですが…
　自滅したら痛恨の一撃です…）
頭の中で名前も思い出せない芸人が…
順番にひとネタ披露して帰っていきます。
（どうせなら…前口上言ってくれよ…）

そう言えば…
牡蠣…
俺苦手だったわ…
以前に比べるとまあ…
また食べられるようになったのだけれど…
そう言えば…
うちの祖母も…
牡蠣が好物だったのだけれど…
食あたりしてから…
牡蠣を食べなくなったんだよなあ。
うちも…
少し中った記憶がなくもない気が…
うろ覚えですけど…