記事一覧
Free to take one.
こんにちは。
今日は物を減らす活動の日記です。
先日物を減らすことについて、2つの記事をUPしました。
読んでいただきありがとうございました。
記事の中で「Freeboxの活用」というのがあり、私も引っ越し前の家では10年ほど自宅前に設置し、その恩恵に与かっていました。
設置のメリットはいくつかあります。
・物が減る
・継続して誰かに使ってもらうことでエコにつながる
・気持ちよく手放せる
Tシャツを5着、次に託せた話
こんにちは。
適応障害の疑いで休職し、転職活動をした結果無事再就職することができた40代のお話です。
昨日、Tシャツを5枚手放しました。
最近は毎日無印良品のシャツを着て出社し、休日も同じシャツ(3枚持っている)で過ごすことも多く、これまで着ていたシャツを着る機会もめっきり減っていました。この夏を越えて、それでも着なければ手放そうか、とも考えていましたが、ふとスイッチが入ってとりあえず5着手放
ちょっといい椅子を一脚持つと幸福度が上がった
椅子が好きである。
高校の頃進路を考え始め、プロダクトデザインを専攻する学校へ進学したのは、その頃好きだった60、70年代のサイケデリックでスペーシーなデザインジャンルの一角を担っていたデザイナー、「ヴァーナー・パントン」による代表作「パントンチェア」に出会ったから。
一体成型による無駄のない独創的なフォルムに魅了され、おカネが無いながらも学生時代には限定カラーのパントンチェアを買って愛用して
適応障害休職→転職後、3ヶ月経過。
こんにちは。
適応障害の疑いで休職し、転職活動をした結果無事再就職することができた40代のお話です。
いよいよGW、ということで、少し早いですがようやく転職後3ヶ月が経過しようとしています。
最近の心境や体調を記録しておきます。
体調は正直良く無い。
実は、体調は正直な話、良いとは言えません。
私の適応障害の症状である、めまい。これが最近再び出ている感覚があります。
数日前、曇りの日は特に
ヘチマスポンジがある暮らし
こんにちは。
適応障害の疑いで休職し、転職活動をした結果無事再就職することができた40代のお話です。
我が家ではヘチマスポンジを使っています。
正確に言うと、『時々』使っています。
えぇ。意外と使えるんです。これが。
ヘチマスポンジを使う前は「びわこふきん」を使っていました。びわこふきんもヘチマも、天然素材からできているので使用後は土に還すことができるのが魅力のひとつです。
もともとは普通の
鉄フライパンに変えてみ。
こんにちは。
適応障害の疑いで休職し、転職活動をした結果無事再就職することができた40代のお話です。
今回は節約と(ちょっとだけ)ミニマリズムに関するお話です。
タイトルにある通り、我が家では鉄フライパンを使っています。かれこれ5年くらいになるでしょうか…ちょっと定かではないですが。
現在使っているのは柳宗理のフライパン。
縁あって知人が処分しようとしていたところを貰い受けました。
↑これで
将来は小さい家に暮らしたい、という憧れ③
こんにちは。
適応障害の疑いで休職し、転職活動をした結果無事再就職することができた40代のお話です。
今日も家のことについての、私の考えを記します。
前回までのお話はこちら。今日の話の理解度も上がるかと。
こんな(変わった)価値観もあるんだな、と知っていただければと思います。
今のところ考えている将来の姿
では、私は将来どんな暮らしをしたいのか、考えているのか、と言うと、実は主に4つの選択
将来は小さい家に暮らしたい、という憧れ①
こんにちは。
適応障害の疑いで休職し、転職活動をした結果無事再就職することができた40代のお話です。
今日は家のことについての、私の考えを記します。
持ち家か、賃貸か…永遠の問い。
40代ともなれば周囲の多くは持ち家に住んでいる人が多くなってくる気がします。都内に住む友人であれば賃貸もいるが、地方に住んでいる友人は早いうちに持ち家を購入し、家族で暮らしている。
少しデータは古いですが、数字