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悔いのないよう動くこと
久しぶりに地元に帰って、家族とも電話した。用事が立て込んでいて会えなかったけど、文字で見るその姿より明らかなその「本当の姿」に安堵した。
地元では、これから先に行うことを進めたり、相談所に今後のことや現状を話したり、警察にDVの相談記録を残しに行くなど忙しなかった。
警察では「なぜ実際に受けている時に来なかったか」と尋ねられたが、家族のために勇気が出なかったとしか答えられなかった。
警察に行
DV被害後の不安の解消ー接近禁止命令
市と相談した。DV被害から逃げてきた私はこの市にいるわけで、事情も説明してあるので、いくら家族の事情と言えどDVをしてきた犯罪者の近くにいくことを推奨することは難しい、と。
しかし案がなくもない、と続いた。色々と案をいただけた。
それからここに一人でいるよりも家族のもと、実家も近い場所に行く方が安心だということも伝えられた。これは移住予定の市にも共有される。
前途多難のように見えるが、負けな
今、DVに悩まされている方へ
DVに今悩まされている方へ。
私が今奔走しているのは、悩んでいた過去の私を救うため。何年も経ってやっと、全ての物を揃えて挑むことが出来る。でもそれは、辛かった自分が頑張っていたからでもあるんだ。
小学校からの友達に相談したら、「もうしないっていう書面を書いてもらったら、脅されないよう私が預かってあげるよ、小学校で一番小さくて華奢だったあなたがなんでそんなことをされないといけないの。」と怒っても
PTSD=心的外傷後ストレス障害
今日は「なにもしない」をした一日だった。
なんとなく文学的に書いてみたが要はダラダラしていただけだ。でもなんだか心も体も回復した。GWが始まってすぐは、しばらくPTSDがひどく寝る前に怯えながら泣いていたのだが、それもおさまり良い形で明日を迎えられそうだ。
私の持つPTSD=心的外傷後ストレス障害は、10年間いた環境の中で受けてきた暴言、暴力などのドメスティックバイオレンスが原因で、今でも男性
私の受けてきたDV被害について
まず、久しぶりのnoteがこのような内容になり申し訳ございません。
色々と事情があり、自分の受けてきたDVについてまとめようと思いました。書けない部分もあるのでそこは身を守るために端折ることもありますのでご了承ください。
少しバイオレンスなことを書くのでそういうものが苦手な人は読まないようにお願いいたします。
元夫と結婚したのは2009年12月12日。数年は喧嘩をしても手を出されることは一度