記事一覧
グローバル国際関係学から見る戦争と平和
ウェビナーを聞いた中での備忘アウトプット
・SDGsで西欧アメリカの先進国がアフリカなどの発展途上国に対し石油石炭を燃やすなと言ってきたことに対し、西欧のエネルギー危機からドイツなどが今になって石炭を燃やし始めたことに、途上国から総スカンをくらっている。
・コロナ禍発展途上国では、アメリカのファイザーやモデルナがまわってこず、中国とロシアのワクチンを供給してもらっていて、アメリカから効き目がな
キングオブコント2022
今年LIVEでフルで見たのでレポート
コントのストーリー展開や技術がハイレベルになってる中「顔芸」が際立つコンビが強いなあ(おもしろい)と感じた。先進技術に伝統芸が組み合わさったような感覚。顔芸だけでは受けないけど、もう高技術だけでも目立てないのかなとも。単なるキャラクターが濃いってわけでもなく笑いの原点である顔芸。
メープルバルサミコシロップがスキ
かけすぎ⚠
世界をおいしく、おもしろく、複雑に
COFFEEのセミナーを久々に拝聴した
・生豆を煎ると水分が減っていき弾けることを1ハゼという。さらに温度が高まると2ハゼが生じるのがコーヒー豆のメカニズム
・ハワイのコナコーヒーがおいしいのは標高差が適しているから
・スウェーデンは街でコーヒーを飲みながら政治について語り合う
・北欧は酸味が好きなのは、ベリーの酸味が強いのもあるから。フグレンコーヒーも酸味だったのを思い出した。
2050年問
心配するな、きっとうまくいかないから
↑と本の帯に黒塗り白字で書かれている!
さすが楠木建さん
と読む前から楽しみになる。
「GRIT無用レジリエンス不要」
も目に留まる。
これこそが本のタイトル絶対悲観主義の構え。 ※グリットとはやり抜く力、粘る力
と定義され、その中のRがレジリエンス!
つまり緩い哲学。
緊張と弛緩(しかん)は背中合わせの関係。弛緩があるからここぞというときに集中できる。筋トレとストレッチのような関係。
絶対悲観
最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと
部下一人一人の特色を発見し、有効に活用すること。そのためには以下質問し良く聞く。
「強みと弱み」
「引き金(懸命に努力しようと気を起こさせる)」
「学習スタイル」
・ここ3ヶ月仕事で楽しかったのはいつ?そのとき何をしてたか?なぜそれがそんなに楽しかったか?
→巡回確認。課題が浮き彫りに視えたから。
反対にここ3ヶ月でつらかったのはいつ?
→提出期限に間に合うかどうかぎりぎりになりそうな週末