煉獄さん

この2年間今まで全く見てこなかった鬼滅の刃、無限列車編全7話を一気見した。感想をアウトプット。

緑のあの模様(唐草模様ではなく市松模様だった)の炭治郎(各キャラクターの名前だけは覚えていた)が主役かと思ってたら、煉獄さんが一番つえーやつだったのねてなった。
漫才が最後4分で尻上がりに盛り上がるのがイイように、最終回7話は人間味や感情をこみ上げさせられたし引き込まれた。

夢をあやつる鬼の憎たらしさ上手やったなーて思う。

猪之助ボディーを憧れとしているが、かっこええキャラやったなあ。目線が合わないてところうまく描いたなと関心したり。

無限列車編だけを見た中では、禰豆子が竹を加えている理由や、彼女が好きなオレンジくん(調べたら我妻善逸という名前)などのことは前作を見ていないのでわからない。

うまい×3の印象だったが、
うまい！　　うまい！　　　　うまい！
こんな感じだったから認識違いだった。

子供も真似したくなるところ、鬼と対比した人間らしさや良さに胸をうつところが流行った理由なんだてことわかった。
FMで流れてきて今まで聴いてきたホムラとは全く別のイントロのように感じたのはええところで流してくれてたからよねー。歌詞は全く頭に入ってこなかったけど。

まだ見ていないシリーズも早く見たくなった。

タイトルを煉獄さんにしたのは、うっすい事前知識と全然違ってたから。